ぼにゃ、女人高野に行くぅ。
8月のくそ暑い!土曜日、奈良と三重の県境にある室生寺に行って参りました。
ここの国宝の五重塔は平成10年の台風により樹齢600年の杉が倒れかかり、
壊滅的な被害が出たのでした。
それから2年の2000年9月、心柱などを生かした修理が完成。
優美な姿が戻っているということだったので行きたいと思ってました。
まずは室生村を車で行くと駐車場のおっちゃんに『おいでおいで』をされたので
誘われるまま駐車。これが遠い!!!(涙)
でも、おっちゃんには後で感謝。
太鼓橋を渡ると『女人高野』の文字が。

この室生寺は和歌山の高野山が女性の入山を禁じていた古くから女性にも門戸
を開いていたというお寺。
しゃくなげの寺ということで有名でその季節には人もものすごく多いとのことですが、
真夏のお昼まえ(^^ゞ
いいかんじの人の数でありました。暑い中行った甲斐があろうというもの。
では、入口でまずは一枚。ぼにゃらん、はいちーず。

次に入るときれーな階段が。
これは鎧坂。きれいねぇ、ぼにゃらん。頭の中でしゃくなげ想像してね。
えっ、しゃくなげ知らんの?まぁ、いいわ。

上まで登ると正面に金堂。左側に弥勒堂があります。

金 堂 弥勒堂
このお寺の仏さまは皆 美男美女って感じぃ。
以前は仏様のホン近くまで近づいて拝見できたそうですが、今は5メートルくらい
離れてしか見られましぇん。じゃーんねんだね、ぼにゃ。
でも一番人気と言われる少ししもぶくれの優しいおかおの十一面観音さま。
わかるよなぁ、慈悲深いおかおやし。うんうん。
弥勒堂の釈迦如来坐像もめっちゃ男前〜。この仏は写真家の土門拳さんも『天下一』
って言ってるんだよなぁ。
暑い、暑い中、蝉時雨を聞きながら(つくつくぼうしも聞こえる)しばし忘我の境地を
彷徨いました。
さあ、歩きましょう。