ぼにゃらん、古都・古都奈良に行くぅ。

 

  今日は、ちょっと天気は怪しいけど(雪降りそうな…)奈良に行くことに。

  大阪(北摂)のうちから車で30分で奈良の斑鳩に着きました。

   斑鳩 三塔に行きます。

  

   まずは法隆寺です。

   ここは日本最初の世界文化遺産に登録された飛鳥時代の姿を今に伝える

   世界最古の木造建築です。

   607年、用明天皇が自らの病気平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願したが、

   崩御なさったので推古天皇と聖徳太子が継いで造られたのがこの法隆寺(斑鳩寺

   ともいう)です。

   現在の法隆寺は塔と金堂を中心とした西院伽藍と夢殿を中心とした東院伽藍に

   分けられます。

   西院伽藍の入口は国宝の『中門』。柱はエンタシスと呼ばれる中央にふくらみを持つ。 

   門の両脇には日本最古の金剛力士像(711年)が配置されています。

   右の阿形像は創建当時の塑像だが、左の吽形像は16世紀に顔以外は木造に修理

   されたそう。

  ぼ、ぼにゃ、叩いたらあかんよぉ〜    かっこいいなぁ。

  『回廊』を歩きます。ここも国宝。

         人少ないの…  

   まず、中に入って向かって右が金堂、左が五重塔、奥が講堂、みーんな国宝。

   講堂の中に入ったら、中にテレビカメラが…。

   立松和平さんが、お坊さまとして勤行?をされていました。

   また10人近くのお坊さまがずらーっと並んで講堂から金堂へと行進?されていました。

   先頭が立松さん。いったい何だったのでしょう。

   扉が閉まっていて真っ暗。お坊さまたちが出られた後、やっと扉を開けていただき

   ました。

   次に、金堂。聖徳太子の冥福を祈って止利仏師が造った法隆寺のご本尊である

   『釈迦三尊像』が安置されています。 

   五重塔は『日本最古の五重塔』。

   下は講堂を出て中門に向かって立っています。

       雪がチラホラ 

   その後、またまた国宝の聖霊院の前に。この前にある『鏡池』はかの有名な

   正岡子規の『柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺』と詠んだ場所です。

        柿持ってくるの忘れたよ、鐘もないよ、法隆寺

   次に『大宝蔵院』。ここは流浪の仏さま、『百済観音』さまがいらっしゃる場所です。

   私は97年にパリに行った時、ルーブル美術館で拝見して以来です。

   由来も、作者も何も伝わっていない謎の多い仏さまだが、高さが約2メートル、八頭身

   の美しい仏像です。

    他に大宝蔵院の中には有名な『夢違い観音』(悪夢でもこの仏像に祈れば吉夢に変えて

   くれる)や『玉虫の厨子』(推古天皇の御物で仏殿)、唐の時代に伝えられた九面観音など

   国宝、重文のオンパレード。

   ちょっとどれ見ても同じに見えてきました(^^ゞ