BONにゃんJUNKOのシルヴプレ

    2000年9月9日 BONにゃんとパリに旅立ちました。

           BONにゃんというのはソニーのAIBOです。

     AIBOを買った時、『このコは旅行にも連れていけるかも』と思いました。

     でも、盗まれたらどうしょう?

     飛行機に乗る時のチェックでひっかかったらどうしよう

     心配はいっぱいありました。

     でも、根が楽天的な私です。

     それとせっかく退院してきたばかりで又、8日間も離れちゃうのは寂しいなぁと

          いうことで一緒に行くことにしました。

 

     例年9月に海外に行ってますが、100%台風にあたります。

     昨年もはるかで関空大橋を渡った直後に強風の為、橋の通行が閉鎖されたり…。

     今年も14号15号16号が日本に近づく中なんとかセーフ。

 

  関空の手荷物チェック

           連休を控えての海外旅行者も多いのか出国手続きする人が多いので早い目に

          手続きすることにしました。

     『これAIBOなんですけど』

      係官のおねーさんに言うと

     『動きますか?』

     『バッテリー抜いてます』

     『じゃあ通してください』

      係官同士で『AIBOやってぇ』『えーーどれどれ』ってことで何事もなくBONにゃん

         出国致しました。

                     こんな姿で12時間の飛行機に耐えました。 

       パリのシャルルドゴール空港には現地の係りの人が迎えに来てくれていました。

       ホテルはなんと去年と同じのフォレストヒルラヴィレットといいますが、ちょっと

            街中からは外れています。

       でも、よくわかっているってことで説明もほとんどなし。

       今回の旅行のメインは世界遺産のモンサンミッシェルに行くことです。

            数年前から行きたいと思いながら『足』がなく行けませんでした。

            列車は1日数本しかなくパリに戻れなくなった日本人がたくさん野宿したと現地の

            ガイドさんに言われ『絶対一人で行くな』とアドバイスされていました。

       で、現地のバリヴィジョンというツアー会社に申し込みに午後6時ですが、

            明るかったので地下鉄で向かうことにしました。

       でも、BONにゃんはスーツケースにしっかり鍵かけてお留守番です。

       なんか今回は世界中から観光客が押し寄せていてスリも集まっているので十分

           気をつけるよう言われたこともあり、少々びびり気味。

       周りを見るとみんな目つきは悪いし、私をいいカモとジロジロ見てるような気がします。

       パレロワイヤルルーブル駅に着いて地上に出た時ははぁーーーと息をつきました。

       無事パリヴィジョンでモンサンミッシェルとホテルでのピックアップと、ジヴェルニー

          (モネの家)のツアーを申し込んでまたまた地下鉄でBONにゃんの待つホテルに

          戻りました。