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「歩行リハビリ2」(2004/09/30)
今日、いきなり携帯電話がフリーズ!メール作成途中でその画面のまま固まってしまって、どうしようもなくなってしまいました。
バッテリーを抜けばなんとかなるのかなと思って裏蓋を開けてみたものの、小さくて取り外せなく、お店で見てもらうしかないかと思ってそれ以上自分でする事は諦めました。
ただ、今日は病院でリハビリがある日だったので、それが終わってからにしようと思い直して行きました。
今日のリハビリはいつもの先生です。昨日の復習という事で、階段昇降と左右の足への体重のかけ具合、バーと松葉杖での歩き方の確認で安定感が出てきたとオッケーを貰いました(やったね!)。
病院の駐車場からリハビリ室まで時間はかかるものの、休憩なしでも歩けるようになったものの、その分右足とか腕の負担も大きいようで、結構疲れてしまいました。
一度に歩ける量が増えた分、休憩がないので疲れは溜まるのか・・・・。
いよいよ両足で歩くリハビリ、生活が始まったのですが、左足の裏を地面(床)につける時に、ピリピリと感じることがあり、それをリハビリの先生に言うと、そういう事はたまにあるという事でした。つまり、赤ちゃん時代に歩き出してからこの方、ずっと足の裏は地面に付けて歩いている状態で、それなりに皮も厚くなっているんだそうです。
それが、たかだか2ヶ月ほど歩かないだけでも、足の裏の皮は薄く柔らかくなっているし、感覚も敏感になっていて、普通なら感じない感覚が、感じるようになるそうで、またその出方も人それぞれだそうです。また、手術した時に細い神経がどうしても切れてしまって、その感覚を伝達する部分がささくれだって、そういう風に感じる場合もあるとの事でした。
歩くのに慣れた頃には感じなくなるらしいのでそう神経質になる事もないようです。

そういうリハビリを受けて、今度は携帯電話のお店か・・・と思って、携帯を何気なくみたら、元に戻っている!
勝手にリセットされるんでしょうか??こんなんやったら裏蓋を開けるんじゃなかった。ちゃんと閉まらなくなっていて、やっぱりお店で見てもらわないといけないみたい。
でもまぁ、緊急でなくなったので、お店に行くのは時間に余裕がある明日にしよう。

さてさて、次回外来&リハビリは週明け月曜日なんですが、昨日交換してもらったガーゼ部分が包帯が巻かれていなくて、シールだけなので、お風呂の湯気にもふやけたか?日常生活を過ごしている間にシール部分がめくれてきたので、仕方なく家にあった、同じような滅菌ガーゼ&粘着シートで交換しました。
寝てる間に中途半端にめくれて傷口に外気が触れるよりは消毒なしでも自分で取り替える方がマシかと・・・・。
という事で、縫い跡を見てしまいました。黒いツルツルの糸で留められていて、どうも前の傷跡の上を今回も開けたみたいな感じです。
丸い手術の跡は、ちょっとした虫に食われた跡みたいな感じになりそうなんですが、今回全然触ってない内側の4センチほどの縫い跡が、手術前まではそうでもなかったのに、手術後に前よりも赤っぽくミミズ腫れみたいな感じになってきて、関係ない部位の筈だけど、左足に起きた手術ショックなのか??
次回外来診察は月曜日なんだけど、明日行っておいた方がいいのかなぁ。。。。

「歩行リハビリ」(2004/09/29)
ボルトを取った翌日は、消毒&ガーゼ交換です。傷口を見てみたかったのに、横に寝かされたので、傷口は見えないまま大きなバンドエイドみたいなヤツを貼られて、昨日に比べたら随分身軽になりました。不便なことに、傷口を縫われてしまったので、またお風呂が不便になりました。傷口をぬらしちゃいけないみたいで、足を上げてお風呂に入ったらいいよって主治医に言われたけど、上げっぱなしも無理な話で。。。。とりあえず、うち実家のお風呂はバリアフリーで段差がないんで、左足を浴場から外に突き出して、なるべく濡れないようにしました。さて、ガーゼ交換が終わったら、「リハビリに行って」と主治医。今日はリハビリ予約日ではないんだけど、「こちらから連絡入れてますから」と言われて、とりあえずリハビリ室に。そしたら、いつものリハビリ担当の先生はいなくて、今日は違う先生でした。
そして、まずは体重の三分の一を左足に掛けるというリハビリから開始です。
「体重の三分の一を左足にかける」ってどうするんだろう??と思っていたら、まずは、バーのある所で、両足それぞれに体重計を持ってきて、左足:右足が1:2になるように体重をそれぞれの足にかけながら、バーを離して立ちます。両足で立つ分には体重分散が出来るから問題がないんですよね。
でも、歩くとなると、右足、左足にそれぞれ全体重がかかる瞬間があるので、左足の時には、足にかかる分が三分の一、その他は手でカバーです。
つまり、バー歩行の時には、バーに体重をかける、日常生活の時には松葉杖に体重をかける。
今までと違うのは、左足が使えなくって、全体重を松葉杖(両手、両腕)にかけていたのが、左足に三分の一、松葉杖に三分の二という風に分散が出来る所で、随分楽になりました。

まだ両足&松葉杖で歩くという感覚がつかめなくて、ついつい左足を上げたままでいたりしています。
でも、階段とかは両足使えると随分安定感が違ってきてますね。
ほんと早く松葉杖とおさらばしないと、人差し指の関節と根元辺りにタコができつつあり、実はもう固くなってたりしています。

「骨肉異物除去術」(2004/09/28)

やってきました。主治医曰く「ちょちょいのちょいで取れるから」と言われた、かかと固定のボルト抜きです。
病院内用の書類では、「抜釘(ばってい)」と言われていましたが、私が貰った手術同意書とか書類には「骨肉異物除去術」と書かれていました。
そう、確かに、異物です。異物は二つあって、かかとの脱臼部を固定しているボルトと、ヒ骨の骨折部分を継いでいる針金みたいな金具が入っているんです。前の診断の時には、ボルトだけにしようか、二つとも取ろうかどうしようかなーって主治医は迷っていたんですが、結局は開けてからって事で、結果としてはボルトだけ抜いたようです。

ちょちょいのちょいな割りには、術衣を着て、自分で歩いて手術室に入りました・・・。そう前の時は病室からベッドに寝かされたまま、ごろごろと手術室に運ばれていったのですが、今回は、歩いて手術台にも乗りました。
局所麻酔は、歯医者で歯茎に注射される麻酔と同じものです。
「これ痛い?」と聞かれた時にはまだ痛かったので、「はい、痛いです」と言ったら、「あれ?」って言われて、また少し経ってから「これは、痛い?(もう痛ないやろ?って感じの言い方)」、「はい・・・・痛いです(注射されたみたいな痛さだった)」「あれ??」って、先生、麻酔の注射してからすぐに聞くんやもん。もう少し時間がかかるんじゃないの?朝一番の手術で焦っていたのかなぁ。
また胸の所でカーテンをされたので、先生が何をしているのか分からないんですが、ふと横を見ると手術室のキャビネットの窓ガラスに手術の様子が見えます。足を持ち上げられた時には自分の足が見えました(その時には感覚が無かったけど)。
でも、切開部分はガラスに映らない方だったので、何をしているのかよく分からなかったんですが・・・。先生の頭くらいしか見えなかった。

この前の下半身麻酔で手術された時と違うのは、骨がゴリゴリされている感覚とか痛みが感じられたこと。。。。。
痛みって種類があるのかなぁと思ったのは、刺される痛みは結構長い事感じられたんですが、切開されたり縫われたりする痛みは全然感じなかった事。最初は血が流れたなって感覚もあったけど、痛みは無かった事。
前回の手術よりは、時間も短かったし、体の負担は軽かったに違いないのに、ゴリゴリ感は凄く体に力が入って、逆にくたくたでした。しかも、手術が終わった後も自分で松葉杖をついて歩いて更衣室で術衣から服を着替えて、また松葉杖でレントゲン室に行って・・・・・。
で、上部の写真は、携帯電話で撮ったもので、今日かかとから出してもらったボルトです。一緒に映っているのは、普通サイズのホッチキス。ボルトの長さは約5センチで、ネジ部分は2センチです。なんかえらく綺麗(ねじやまとか潰れてないので)で、本当に取り出したものなのか、誰か同じようなモノを持っている人も綺麗かどうか教えて下さい。

えらいもので、取り出した後、まだ縫った直後なのであまり激しく動かすのは怖いのですが、かかとを動かしても違和感というのか、痛いのがなくなりました。前はストッパーみたいな感じで、かかとを曲げて行くとある時点から痛みがあったんですが、それが無くなったんですよね。
これから後は、左足に徐々に体重をかけていく事をしていって、歩く練習です。まだ足に残っている金具は取っても取らなくてもいい金具らしいんですが、どうするのかなぁ。でも異物だったら取っておいた方がいいのかなぁと思ったり。
だってね、手術が終わってから、主治医が言ってたのですが、異物反応というのか骨が大きくなっていたそうです。そういう効果もあるのかなぁと思ったりもしたんですが、手術が終わった直後に、看護士さんとか主治医はいろんな記録をしないといけないみたいなんですが、「今日は29日やったっけ?」って言われて看護士さんが「そうじゃなかったでしたっけ」って。いくら朝イチの手術やったとしても、手術室内には、今日の日時と患者名(私の名前)と手術名が書いてある小さいホワイトボードもあるんですけど〜。
私の主治医は信用していいのか(^_^;)!?(いえいえ、すっごく頼りにしてます(^^)v)

「かんぽの宿」(2004/09/26)
夏前に戻ってこれなかった妹が帰省してきたのもあって、赤穂にあるかんぽの宿に行ってきました。
温泉もあるし、料理もよさげだし、まぁ車で行ける所でもあるしって事で。。。。。

赤穂は行った事がないところで、もっと遠いのかと思ったのですが、昔は有料だったバイパスも無料で通れて、出発してから2時間ほどで行けました。
申し込んだ時には温泉も楽しみだしーって思っていたのですが、よくよく考えてみたら、まだ左足が使えないのだから、温泉浴場なんて危険じゃないですか!?
ただでさえお風呂場の濡れている所は注意が必要なのに、温泉だもの。ぬるぬるで余計に滑り易いですよね。
滑って転んで後頭部を打つのも危険だし、せっかくここまで時間をかけて回復してきた足を傷めるのもイヤです。
松葉杖で移動距離が長くない私には、ありゃーちょっと辛いかもーって思っていたら、宿の玄関の所に車椅子が。しかも車椅子は自分で操作が出来るやつと介助専門のヤツとが置いてありました。
お料理はねぇ、めっちゃ美味しかったし量もありました。お刺身盛りについていた、大根のツマでもない訳の分からない食べ物があって、ちょっとお口直しにはいい感じだったのですが、何か分からないんで、お皿を下げられる時に聞いてみたら、「ハスイモの茎」だと教えてもらいました。
「ハスイモの茎」だなんて、すぐに回答が貰えるとも思わなかったので、びっくり!さすが「かんぽの宿」?

さてさて、肝心の温泉ですが、温泉入浴用の車椅子がありました!
濡れても大丈夫なように普通は布とかで作られている所がプラスチックです。ただ、それでも左足が使えなくて湯船に浸かる事が出来ないので、服を着たままで、手術をした足首だけを温泉に漬けてきました。市内に足湯でもあれば、毎日通いそうなんですがねぇ。この辺りでは有馬温泉に行かないといけないみたいです。
車椅子がある事で随分私の自由度も増しましたが、宿の中はバリアフリーがイマイチではありましたね。例えば、入浴用の車椅子があるのに、脱衣場から浴場に入るのに段差があるから1人では行き来が出来ないし。トイレにもバーがあるといいなぁと思ったけど、無かったし。
それにしても怪我をしてみて感じる事はたくさんありますね。

なーんて、「かんぽの宿」を満喫してきたら、「かんぽの宿」もリストラ対象なんですね。そりゃ郵便局が民政化されたら、「かんぽの宿」も利益重視になっていくんでしょうし、そうなるとサービスはともかく、お料理とか施設の充実度とかが寂しくなるのかなぁと思ったり。
そうなる前に、今度は両足が使えて浴場に入れるようになったら、有馬にある「かんぽの宿」をチェックしてみようかな。
普通に有馬温泉に行くと高いけど、「かんぽの宿」だったらそれなりに行けるだろうって思うんで。

「お彼岸」(2004/09/24)
23日は秋分の日、お彼岸でした。
これからは昼の時間の方がどんどんと短くなっていくんですねぇ。季節が変わっていく〜。
来週、金具が取れたら、翌日はガーゼ交換、その次の日からリハビリが始まります。リハビリは、今はマッサージとかかとの可動域を広げるのがメインですが、金具が取れたら歩いたり、体重を掛けるリハビリが始まります。
今はまだ想像だけで、実際にどうなるのか分からないので楽しみもあるんですが、いきなり全体重を掛けられないので、最初は少しずつ、三分の一とか半分とかを掛けるようになると・・・って言われましたが、体重の半分とか三分の一とかってどういう風に自覚するんだろう?
勿論、いくらなんでもリハビリの先生にだって分からないだろうし・・・・。

退院して実家で初めて体重測定しました。よかった、退院直前から増えてませんでした。どうしても病院食よりは量が増えていると思ったんですが、自分で買い物に行けないのもあって好きな?お菓子とかは全然買えないのがいいのかなぁ。
まだナマモノは怖いので食べていません。体力が落ちてるとアレルギーが出たりするので、ボルトを抜くまでは自粛しています。思い返せば、病院にいる時にも集団食ってのもあるんでしょうが、お刺身とかは出てこなかったですしね。来週後半くらいからお刺身解禁にしようかなって思っています。早くお寿司が食べたい〜。

「仙台」(2004/09/23)
またプロ野球の話です。新規参入を目指しているライブドアと楽天がどちらも仙台を本拠地としたいと言うことで申請をするそうで、これって、どっちかしか認められないって事ですよね。
本拠地以外はオッケーなので、本拠地を他に考慮しなさいなんて指導が入ったりするんでしょうか。。。。
そんなモテモテの仙台のミニ特集を関西ローカルの朝の番組でやっていました。
どういう風にミニかというと、レギュラー局アナの出身地が仙台の人が恐らく電話取材したのじゃないかって感じの話とか心情とかをまとめていました。
曰く、仙台人は義理堅いので、ライブドアと楽天なら、どちらに来て欲しいかという質問には、楽天が0%で、ライブドアかどちらでもいいに票が入ってました。
もう既に新球団が仙台を本拠地で決まったものとして、監督や選手は誰がいいかという話で既に経済効果貢献中とか、札幌にジェラシーを感じていたので、仙台に球団が来てくれるのはとても嬉しいとか・・・・・。本当ですか?>HALさん??

という感じで、仙台には長年ネットでお友達になったHALさんがいます。
いつも東京(ってか、青山ですね)で会うくらいで、お互い仙台とか大阪・明石とかで会う事がないのですが、HPとかのお話では行ってみたいなぁって思っている私の「旅行空白地」である東北仙台なんですよね。さてさて、新球団はいつから参入で、どちらに許可が下りるんでしょうね。

さて、来週外来手術でボルトを抜くのですが、簡単に出来るよーって主治医の話だったんですが、昨日詳細を聞いたらば、麻酔が腰椎から局所に変わっただけで、後は手術したのと一緒でした・・・・・。はい、また手術室に入っての処置で、同意書も提出しなけりゃいけない(@_@)。
でも、付き添いはいらないらしいし、まぁいいかー。
金具さえ抜けば後は本当に日を待つばかり。やっとここまで来たかーって思うのですが、カレンダーを見たらもう九月も終わりなんですねぇ。

「車椅子の世界」(2004/09/19)
自分がこういう怪我をするまでは車椅子だとか松葉杖だとか白杖だとかあまり頓着しない方でした。大学生の頃に車椅子介助はよくしていたので、エスカレーターとかで車椅子とかベビーカーで困っている人がいれば、どういう風にしたらいいのかは知っているので手伝う事もありましたが、最近は駅員さんとかが専用の道具で介助されていますから、余計な手は出さないようになっていました。
さて、自分が車椅子に乗って思うのは、慣れていない人が多いんだなぁって事です。こちらは動きが大きいので少し待ってるだけなのに、その少しを待ってもらえなくて、エレベーターとかに余計に入りにくくなったりとか、平気でぶつかってきたりとか・・・。今はギプスをしていなくて、普通に靴とか履いているので一見どういう怪我をしてるのか(障害を持っているのか)分かってもらえないんですが、怪我をしてる方の足にぶつかってきたりとかするのでね。
別に車椅子でなくても、外を歩く時は前を向いてないと怪我をするで・・・って内心思いながら・・・・。

スロープや車椅子専用の駐車場や車椅子設置場所の位置や階段の段差、スロープの角度(イトーヨーカドーのスロープは車椅子だと怖かった〜)とか。
例えばね、障害を持っていたら車椅子専用とかどこでも駐車出来る証明書を貰えるんですが、怪我をして松葉杖だと入り口から遠い所に駐車場誘導されてしまうと辛いので、せめて近い場所に誘導してもらえたり、少しの時間だったらOKしてもらえるような期限付きの証明書が貰えるといいのになぁと思っていろいろと調べてみたんですが、分からなかった(分からないって事は仮にそういう証明書が発行されていても意味が無いって事ですよね。あまり見かけた事がないから多分無いと思うんですが)。

病院だとまだ理解してもらえる人が多いんですが、今度は自分の怪我(病気)のことで精一杯で廊下の真ん中で立ちっぱなしとか、会計の前のイスにハンカチとか鞄とか置いたりされたりすると、うーん(^_^;)と思ったりもします。

怪我をしてから、複雑骨折とかギプスとか松葉杖とかそういうキーワードでHP検索したりすると、「世の中は健常者の世界」という言葉をよく見かけますが、本当にそうだなぁって思います。

「ちょっとだけ社会復帰」(2004/09/18)
松葉杖歩行も左足が使えない状態ではあまり歩けないので、外に出かける機会があまりないのですが、やっとちょっとだけ社会復帰出来た気分です。
17日に市内にイトーヨーカドーがオープンになりました。市内には、サティやカルフール、イズミヤ等の郊外型大型の店がいくつかあります。当日9時のイトーヨーカドーのオープンに対してサティは朝8時オープンという熾烈な戦いが始まっていたのでした。
私はどうせ人の多い所には行きにくいと思っていたので、あまり興味がなく、またリハビリもあったので病院に行ってたのですが、いつもより人が少ない!と思っていたら、どうもオープンセールでの特典や安売り、それに対抗するお店の特売品目当てに、病院よりおお店に行っている人が多かったようですね。

さてさて、行けないかと思っていたそのイトーヨーカドーに行ってきました。
友達がお店に電話してくれて、車椅子が備え付けられているのか、使えるのかを聞いてくれました。
そして、なんと、夜の20時前に出発。そう、オープン初日のその日には23時まで開いているって事で、私も日中よりは空いていて歩き易いかなって思うのと、友達は旦那さんが帰ってきて子どもを預けて行けるってので、その時間から行ってきました。
考えることは皆同じ?お店の駐車場に入る前から渋滞です。20時過ぎてるのに!
駐車場側からの入り口は、4箇所あるのですが、その全ての入り口に車椅子が自由にお使い下さいという形で置いてありました。更にその車椅子を使う人用のトレーと買い物カゴまで置いてありました。車椅子があってもここまで用意しているのは少ないのでは?
しかも、友達が発見してくれたのですが、松葉杖を支える道具も付いてるんですよね。病院や図書館で使った車椅子にはそういう道具が付いていないから、車椅子に乗った時にそれまで使っていた松葉杖をどうしたらいいのか困る事が多かったのです。
そうなると結構身軽に動ける私(^_^;)。狭い場所とかの方向転換等は、自分でする方が簡単に出来たりするので、お互いに見たいものを見たり、チェックしていました。
(長距離まっすぐ移動は友達のお世話になりました)
店との間の通路も広くて、車椅子でも随分楽に移動出来ましたが、高い棚のモノは取りにくい部分もありましたが、でも久々のお買い物は楽しかったです。

それでも買い物をしても、松葉杖では荷物も持てないし、車椅子を片付けたりする意味ではやはり付き添いしてくれる人が必要で、まだまだ不便な日々ですが、それでも外の空気を吸う事が出来るのはやっぱり楽しいです。

「おとなしい子ども」(2004/09/16)
長崎佐世保の事件で、「おとなしい子ども」は育て易いと思わずに目を配ることが必要という見解が新聞記事に載っていました。
事件が起きて、それが今までに起こらなかった程残忍で大人の想像範囲外であった時に、それは「あたらしい人間」が出てきたかのような原因を見つけだそうとしているようで、本当にそれでいいのかなぁと思ったりします。
当該女児は、おとなしい子どもで、ネットや本などの仮想世界でしか生きていられないような書き方がされていました。ネットは便利な言葉ですよね。新しい原因不明なことがある時には「ネット」をしていることが悪くて、そこに原因があるような感じがします。
でもね、「おとなしい子ども」とか外に対して主張できない子どもってのは昔からいるんだと思うし、そういう子どもって周りの大人が「こうして欲しい」と思っていることも敏感に分かるんだと思うんだけど、そういうの分かる人って少ないのかなぁ?
まぁ分かり易い言葉で言うと、大人の顔色を伺っているってヤツですが・・・。
私が小さい頃はネットが無かったけど、でも物語を書いてる人はいたし、チャットほどタイムリーでないとしても、交換日記はやってる事は同じような事だと思うしね。
交換日記は中学入った頃、最初は学級のイベントみたいな事(早く友達が作れるようにって)から、結局同じようなメンバーで卒業するまで3年間続いて、なのに、そのメンバーとは卒業後あまり会わないのも面白いんですが、当時のノートが出てきたりするとホント赤面モノです(だから、会えないのか(^_^;))。
子どものせいにしちゃうより、いろんな事を教えてあげられなかった大人の責任の方が大きいように思うんですが・・・・。

別の事件ですが、いくら親が家にいなくて羽目を外したかったんだろうと言っても、高校生が一晩中外で、ファミレスとかコンビニとか公園とかにいるのはやっぱりおかしいと思うんだけど、それをおかしいと思えないから外出してるんだろうし、友達とも話しをしていたんですが、この年になっても、一晩中外にいるのは怖い。
そういう事件とか事故とかに巻き込まれる可能性ってのも教えるのが大人の責任じゃないのかなぁ。

「リハビリ外来2回目」(2004/09/15)
今日はリハビリだけの外来です。
腫れてる事を聞いたら、まだボルトがあるのもあるけど、あと1ヶ月くらいは腫れはひきませんねぇ、と言われました。まだボルトがあるのに?じゃあ、ボルト&金具を取った時からまた腫れたりするのかなぁと思うと、これから先何があるんだか・・・・。
リハビリ内容としては、基本的に前と同じ。左足の前と後の筋(筋肉?)をほぐすとうのか刺激をしてもらって、かかとの曲がり具合の確認。手前が15度、向こう側が50度ほど。
そして、家でも出来るトレーニングって事で、床に置いたタオルを足指で手繰り寄せるというヤツです。重り500グラム乗せて、手繰り寄せるんですが、全然出来なかったんですが、帰宅してから、怪我をしてない右足でも試してみましたが、右でもタオルは動かなかった。。。。
一応、足のどの部分に刺激を与えてるのか、自分でもやろうと思って確認しながら見てるんですが、やっぱり人にしてもらうのは気持ちがいいですね。

しかも、ここのリハビリ室、前から感じていて、今日友達とも確認しあったのですが、どうも男性患者さんには女性スタッフが、女性患者さんには男性スタッフが担当になっているような感じがします。だって、おばーちゃんだって、若いおにーさんに「歩きましょうね」って言われたら、文句も言わないでやってはりますもんね。やっぱりリハビリって本人のやる気に基づく所が大きいから、その辺りの心理もあるのかなぁ。
ふふふ、私の先生は若いにーちゃんです。

さてさて、友達に傷跡を見てもらったら、綺麗だよーと言われてひと安心。
他の部分と比べてふさがっていないように見えた部分も、足首をある程度曲げた状態でギプスを固定していた、その曲がってる部分じゃないかって事で納得。他の部分の表皮も出来つつある状態で、こんなにふさがってきたのに、ボルトを抜く時にはどこから抜くんでしょう(T_T)。
でもまだ色はもう一つなんですよね。

病院を出る時に、お世話になった看護士さんが入り口の所に居てはって、忙しそうだしと思って会釈だけで通り過ぎようとしたら、いろいろと話しかけてくれました。
たくさん患者さんがいると思うんですが、覚えてくれてるのかなぁと思った瞬間でした。
そうそう、通りすがりに「抜糸しましょか!」って言ってくれはった主治医の話をしたら、その先生は、患者さんの事を覚えてるのかなぁって話になり、そういう見方もあるんだ!と思いました。確かに個人病院でもなく、明石医師会が運営している病院で、ある程度の担当は決まっているものの、常に常駐している訳ではないので、確かにそうだなーとは思いました。
今はまだ左足が使えない状態で松葉杖での歩行もあまり出来ないので、リハビリ室に行くのが精一杯で、そのちょっと向こうの病棟にはまだ行けてない状態ですが、その内、病棟へもご挨拶には行きたいなぁと思いながら通院しています。

「ギプス外れました!」(2004/09/13)
待ちに待ったギプスを外す日です。
早い受付番号を取ってもらって病院に向かいます。でも、一応受付番号ってあるものの、ガーゼ交換とか薬だけとか簡単な人が先に診てもらっているようです。
電動カッターみたいなヤツでギプスを取ってもらって出てきた抜糸の時から2週間ぶりの足はそりゃあ汚い(^_^;)。
って、2週間前もちょっと見ただけで、熱いタオルでちょっと拭いただけでした。怪我をしてからは、とにかく安静にして冷やすという事ばかりでしたから、拭くこともしていなかったから、結局の所、怪我をした先月8日から洗いも拭きもしてないんでね。皮膚が浮いてるってか、ほんと、汚い状態。
ギプスを取ったら帰れるのかと思ったら、レントゲン撮って、そのままリハビリに行って下さいとの事。こんな汚い足をさらして??
一応、ギプスを取った状態の足を見てもらった方がいいのかと思って、一応靴下を持って行ってたものの、そのままリハビリ室に行きました。退院してからだから、2週間ぶりのリハビリ室です

怪我をした左足首のかかとの可動域を広げる訓練と筋肉を鍛えることをして、ボルトを外してから歩けるようにという準備です。
仰向けに寝て、足首を手前と向こう側にどれだけ曲がるかという計測をしました。自力で手前に曲げるのは、右が30度に比べて、左が5度、向こう側に曲げるのは、右が60度に比べて左は10度くらい。リハビリの先生がゆっくりと周囲の筋肉をやわらかくしながら、負荷を掛けて曲げていって何回かそういう事をすると、左の手前が10度、向こう側が45度まで曲がったという事で、今度は自力でそれが出来るように日々継続して下さいという事です。

で、帰宅してすぐにしたのは、お風呂で足を流す事。
本当に歩く度に脱皮した皮が落ちるような感じがしていたので。。。。。手術する前に甲に油性マジックで書かれた「左」という文字もお湯で洗うと皮がはがれて消えてしまっていました。
足の付け根?のあたりの部分は曲げて固定していた部分がアカギレみたいになっているし、手で何度さすっても皮がはがれてきて大変でした。
で、一通り洗い流して乾いた足を見ると、まだボルトが入っているからか、ギプスで固定されていたからか、むくんでいるというのか、腫れているというのか、右足と比べたら左足の方はパンパンで、甲の血管も見えない状態。右足は血管も骨も浮いてる状態なのにね。なんか蝋で出来た作り物の足のようです。
手術の跡は、どうも外側は内視鏡?の跡のようで、2つの丸っぽいかさぶたが出来ており、乾いてからクリームを塗ったり、靴下を履いたり脱いだりしている間に、2つともかさぶたが取れてしまって、バッテンマークみたいな跡が見えます。
内側には4センチほどの縫い跡と糸を丸止めしていた部分の跡が見えます。
長くお湯につけすぎたのか、4センチの間の1センチほどの傷口がちゃんとふさがっていなくて、赤く見えてる(でも血が流れ出すほどでもない)ので、夜のお風呂は残念だけど諦めて傷口が乾燥してふさがるのを待つことにしました。

まだ肌の色が、特に脱臼しているくるぶしのあたりぐるりと色が赤黒い状態なんですが、指先の方から少しずつ普通に戻りつつあるようで、血管も全然見えなかったのが、ちょっと見えてきました。リハビリは毎日ではないですが、1日おきくらいで行く予定です。来週はカレンダーと担当の先生のお休みの関係で1回しか行けないのですが。

一応、見た目の派手なギプスとかは取れたけど、歩けないのは一緒です。立てひざで足をつけたり、イスに座った状態で足をつけたりって事は出来るのですが、まだ体重を掛けられないのでね。簡単な杖とか松葉杖も1本だとかになると、随分楽になるんだけどなぁ。
早くボルトが抜けられたらいいのにな。


「プロ野球スト回避」(2004/09/12)
11、12日の週末に行われるかといわれていたプロ野球のストは回避されましたね。前日からニュースはその話題も多くて(^_^;)。
もし、自分が苦労して取ったチケットがスト当日だったら、そりゃ回避して欲しいと思っただろうけど、心情的にはストしても仕方ないのかなって感じでした。
どう公正な目で見ようとしても経営者側のエゴしか見えてこなくて、しかもシーズン中にこんな風に選手やファンを巻き込んだのも経営者側の不手際な気がして仕方がありませんでした。
赤字なら、赤字原因を減らす努力をするべきだったのに、そうも見えなかったし、選手の雇用も確保するって言ってるけど、そんなの信用出来ないでしょ。
オリックスブルーウェーブという球団名が前は何だったかを思い出せば、オリックスという経営者がどういう事をしていくのか、何となく想像も出来てしまいますし。
球団を減らしても、試合数が減ればそれだけ試合数も減って収入も減る筈なのに、赤字削減案が見えなくて、ただただ球団を削減しようとする所しか見えないから何だか不愉快な思いをするんですよね。赤字でプロ野球運営が出来ないのであれば、売却したらいいのに、本当になんで合併なんだろう?
オリックスの社長が新球団を阪神のようにしたいって言ってるそうですが、多分、無理なんじゃないのかなぁって思ったりもしているんですがどうなんでしょう。
ヤフーBB球場で地道〜な取り組みをしていけば、まだ分からないけど、たまーの休みに体育館みたいな所で野球を見に行こうってあんまり思わないし(梅雨時くらいはいいかなーって思うかもしれないけど)。
阪神ファンにはそれはもう不可思議な、バカな子ほど可愛いみたいな気持ちがあったり、甲子園球場が好きだって所もあったりするのにね。
デーゲームの暑い昼間でも、月が見える気持ちいいナイターゲームでも開放感があるから球場が楽しい所もあります。
あんなに狭苦しくて施設的にも古い甲子園球場に人がどうして集まるのか、もっと考えてみたらいいのに。

私の足では、まだ外出も出来ず甲子園球場にも行けないので、チケット確保もしておりませんが、明日にはギプスも取れる予定。
まだ左足は使えませんが、やっと(^_^;)。

「松葉杖で歩く」(2004/09/10)
病院でも結構歩けたのに気をよくして、近所の友達の所まで松葉杖で歩いて行きました。
普通の足だったら、5分もかかるかかからんか?ってくらいの距離です。
途中でね、後悔しましたけど、戻るに戻れず、とにかく汗だくで20分かけて行きました。

ボルトが抜ければ、両足でギプスを付いて歩けば今よりも楽になるとは言われていますが、本当に自分の足で歩けるのか、松葉杖を使って歩けるのか、果たして通勤が可能なのか、めっちゃ不安になってしまいました。手術して完治(というか、骨折脱臼が固定されるまでって事かな)まで6週間って事で9月末にはボルトを抜いてもらえるし、来週にはギプスも外してもらえるんで、一気に元通りってのは確かに難しいのかもしれないけど、基本的には大丈夫って事でギプスやボルトが取れるのだから、歩こうと思えば普通に歩けるのではないのかなって思ったりもしているんですけどね。
まぁ、こういう話はリハビリが始まってからかな。最終的にgoサインを出してくれるのはリハビリの先生みたいですし。

私の場合、脱臼部分がかなりずれてました(1センチほど)し、切った方が早く治るって事で手術をしたのですが、患者さんによってはいろいろあるみたいで、大腿部を骨折した人は、手術をされていてもギプスがないそうで(だって、太ももにギプスがあるといろいろと不便でしょ?)、ガーゼであてていたみたいです。
小学生の子どもさんも居たのですが、腕を吊っているだけで、どうして入院なのかな?って思っていたんですが、育ち盛りな子どもだけに手術をするのは可哀想だから暫く様子を見て、このまま固定するだけで治していくか、手術に踏み切るか、待っている所だと聞きました。
もう育たない(^_^;)?私なら金属があっても不便ないのでしょうが、育ち盛りだとすぐに金具を外すとかしていかないといけないのかな。自転車でこけただけだそうだから、こけ方によっては怪我も長引くみたいです。多分、家とかだと子ども(見たところ、小学校3,4年くらい)だとやっぱり無茶するから入院なのかなとか、いろいろと考えたり。

足を骨折してすっごい不便で怪我するなら手の方が良かったかなって思ったこともありましたが、病院では、腕を上げた状態で固定されてる人もいました。
何もなしで手を上げたままでいるのって辛いんですが、コルセットみたいなヤツから腕を釣り上げ固定するみたいな器具を身につけていた人も何人か見ました。外では見たことがないので、病院内でその器具が取れたら退院って事なのかな。
何はともあれ、怪我をしたら不便極まりないって事で、くだらない(^_^;)事故でも補償してもらえる保険には入って居た方がいいですね。

「外来通院」(2004/09/08)
8日は退院して1週間。初めての外来通院です。
病院には怪我をして救急車で運び込まれて即入院でした。今まで病院には、単科の、耳鼻咽喉科とか整形外科とか専門の病院に通院していたので、外来通院の「作法」が分かっておりませんでした。
ちょっとドキドキの外来です。整形外科は予約がないって事だったので、朝いちでいくのがいいのか、窓口受付終了間際に行くのかどっちがいいだろうかと思っていたのですが、結局一番中途半端な時間に行く事になりました(^_^;)。
で、普通の病院ならある、診察券を出す窓口を探したら、無いんですよね。「?」と思っていたら、松葉杖&ギプス姿には親切ですね。ちょっと迷っていたらすぐに教えて貰えました。
銀行と同じような機械があって、そこに診察券を入れて、診察を受けたい科を選ぶと、名前と何番目かを記されている受付票が出てきて、それと診察券を持って整形外科の所に行くと、これから受付番号が○○番目〜△△番目の方を呼びますみたいな磁石が入り口の所に掲示されていました。
(受付データは診察室の中のコンピューターに直接送られているみたいです)
なるほど!朝一番でここで受付入力してしまえば、後からゆっくりと来れるんですね。窓口で先に来た人の診察券の下に置くとかそういうズルは出来ないって事なんですね。
なーんて、思いながら、松葉杖を付いていたら、一応私が進みたい場所を空けてはくれるのですが、そういう余裕の無い人もいるんですね。

何故か整形外科の外来診察室は、1階の一番奥。そこのベンチまで辿り着いてヤレヤレと思っていたら、名前を呼ばれました。めっちゃ早いやん?って思いながら返事をしたら、レントゲンを撮ってきて下さいって事でした。。。。。。レントゲン室はさっきの窓口の所を通り過ぎて向こう側。しかも「レントゲン依頼書」みたいなのを持ってけと・・・・。両手は松葉杖で使えないので、リュックを背負っていたのですが、貰った依頼書はペラペラの紙で、くしゃくしゃにならないようにちょっと丸めてリュックのポケットに入れてレントゲン室に。

途中こける事なく、無事にレントゲン室に辿り着き、撮ってもらって、「戻ったらいいんですか?」って聞いたら、「写真が出来るから持って行って。」と、技師さんに言われました。
「持って行けと?」私の両手は松葉杖で使えない。。。。せめて袋に入れてもらえたらレントゲン写真は軽いから松葉杖をつきながらでも持っては行けそうですが・・・・。なーんてね、1ヶ月も入院してましたしね、どういう怪我なのか、レントゲンを撮ってるんだし、ここは病院だし、わかってますよね?って思っていたんですが、「はい」と差し出されたのは、普通にレントゲンの用紙と診察券でした。。。。。松葉杖を付いたら持てませんって言ったら、やっとの事気が付いたかのようで、「じゃあ、私が持って行きますから」と持って行ってくれました。
そう、健康な普通の足なら、1分もかかりません。髪袋とかに入れてもらえたら、松葉杖の私でも持って行けます。
ここは病院なんだし、もっと考慮してくれてもいいんじゃないのかなぁと思ってしまいました。

そして、延々と待つこと数十分。初めてなもので、いつ呼ばれるのか分からず、表玄関でメールとか携帯電話をするとか、病棟に行ってちょっと挨拶するとかそういうヒマ潰しをする事も叶わず診察室の前で待っていました。

そんな外来通院で何が良かったかって、来週の月曜日には「ギプスを外しましょう」と言ってもらえた事です。
ギプスを外してもボルトは抜けないので、まだ左足を歩くのには使えないのですが、かかとを動かすリハビリが開始されるとの事。
そして、待望のお風呂にも入れます。あと4日の辛抱です。まだ松葉杖がないと歩けないんだけど、なんだかねーやっと〜って感じで嬉しい気分になったんです。
やっと来週の月曜日にギプスが取れまする〜(^^)v。あ、でも、ギプスが無くなったら歩いてしまいそう??

「地震と台風18号」(2004/09/07)
和歌山地方が震源地の地震の影響で、この辺りは震度3でした。
この辺りで感じられる震度3くらいの地震は、ぐらっと来てすぐ終わる感じなんですが、ここのところの地震は感覚的にすごく長く揺れて不気味な感じです。ずっと揺れてるとすごく不安な感じになります。そのうち大きいのがくるんじゃないかって思ったり・・・・。
しかも和歌山の辺りは南海地震でしたっけ。これから数十年の間に必ず大きい地震が起きるといわれている所ですしね。
で、そんな地震でぐらっと来た後は台風です。
朝から警報が出てるから学校はお休みになっていたようですが、電車が動いていて通勤手段が使えたら、お勤め人は会社に行かないとね(T_T)。
私は、こんな足なので、外がどんな風なのか、それすらも確認に行けなかったりします。病院の時には窓際だったから、様子が見えたんですけどね。実家は全部雨戸を閉められちゃったので、もう外がどんな風になっているのか分からない。
ニュースを見ていたら、私が会社に行ってたら、帰ってこれないような感じで電車が止まっていたりしていました。
神戸の百貨店も早めに店仕舞いとかしていたようだし、会社も早く帰っこれたのかな。

すごく風が強かったので、吹き飛ばされ付けてたり、飛んできたもので怪我をしないように気を下さいね。
そして、安くてもいいから障害保険には入っていた方がいいかもしれないですよ。どんな原因であっても、入院とかしても保障がありますし(^_^;)。
自分がこんな風になって、保険なんてあまりちゃんと見てなかったけど、もうちょっと入っていたら良かったかなって思ったりもしました。
手術の内容によっても保険で保障される金額は変わってくるらしいですが、アキレス腱断裂の手術で大体10万円くらいだそうです。

「アテネオリンピック総括?」(2004/09/04)
入院中にオリンピックが始まったので、さぞやテレビ観戦が出来たのでは?なんてメールも頂きましたが、とにかく病院の消灯が早く、見てもいいですよと言われてもやはり病室の雰囲気とかもあり、カーテンを閉めていても遮光されてる訳ではないし、とにかくお金もかかる(20時間1000円)ので、ピックアップした形でちょい見をしていました。
そんな風にして見ていたら、検温に来られた看護士さんが、「あー、始まってるのねー」なんて感じで会話を交わしましたが、毎日が忙しいようでテレビを見てるヒマがないって感じでした。
オリンピックで、メダル量産出来て、強い日本が復活した、柔道、体操、水泳は、小さい頃からの英才教育や一環した指導が実を結んだというような記事を見かけました。若い頃から世界の大会に出ているので、怖気づかないというのもあるようです。ただ、それが国家レベルでの取り組みではなくて、それぞれのクラブや民間の取り組みに頼っている所がまだこれからの課題ではあるようですね。
今回見ていて、なんだかなぁと思ったのは、親の露出度が多すぎる事。選手にはこれから試合があったりするから接触が出来ない分、親に向かうのかもしれないけど、あれはもう見たくないなーって思って興冷めした所もあったのは事実でした。
お友達が新体操が面白い!ってHPに書いてあったので、ちょっと見てみたら、結構はまってしまいましたね。あんな風に器具を操れるのって不思議な感じです。

あんなにきっちりと巻き直してもらったギプスなのに、もう指が入る状態になってしまいました。
で、指が入るとなるとちょっと痒いような気がして、指を入れてみました。中でかける程ではないんですが・・・・。そしたらね、もう1ヶ月近くも洗っても、拭いてもいないんですよね。。。。。
最初は垢なのかなって思っていたんですが、どうもよくよく見てみたら皮膚でした。日焼けしてすぐに剥けてくる薄皮みたいなのが簡単に指先についてくるんです。
今は、指が入る範囲だけ薄皮が取れてきてるんだけど、これってギプスが取れた時に指の形で皮が取れてる所と取れてない所とまだらになっているのかなぁ。あぁ、早く左足も石鹸でごしごしと洗いたい〜!!!!!

「ハリポタ 5巻ゲット」(2004/09/03)
入院やら退院やらバタバタしている間に、ハリポタの最新刊(5巻)、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が発売されていました。
今回も2冊分冊だし、値段も2冊分?て感じの4200円。気軽に銀行に行けない身としては、現金が減るのは何だかなって感じだし、自分で買いに行けない身としては、重い本を買ってきてもらうのも気兼ねするし・・・・。と思っていたら、ネットで買えるじゃん!って思い立って、いろいろと調べていたら、長年ニフティで契約していてポイントが溜まっていたので、そのポイントを使って本が買える事が分かりました。結局、家に居ながら、お金を使うことなくハリポタ最新刊が実家に宅配されてきました。
まだいろいろとする事があって、まだ集中読書する時間がありませんが、楽しみです。

松葉杖は、前日ちょっと苦労したので、距離を半分にしてみたら、そう休憩する事なく玄関の階段がクリア出来ました。
お昼前には友人と実家から見える喫茶店まで(片道は昨日の距離と同じくらい)足を延ばしました。
こんな怪我をしない限り、行かないような喫茶店です(^_^;)。ってか、サティにもいろいろな飲食店街もあるので、こういう住宅街の喫茶店は儲かるのかと疑問にも思ったりするんですが、やっぱり?お昼までの1時間でお客は私たちだけでした。

筋トレは20回。結構足が痛い〜。

「退院して2日め 実家は便利?不便?」(2004/09/02)
実家にいると、病院という異空間と違って、あまりにも日常生活に戻ったという感じがして、怪我をしているのを忘れてしまいそうになりそうで怖いなぁと思ってしまいました。
病院にいると、ベッド、車椅子、松葉杖や目が覚めた時から非日常なので、左足を使わないようにと自然に思えるのですが、病院を出て家にいるとそういうのがうっかり忘れてしまいそうな予感がするのです。せめてギプスが取れるまであと約2週間は、忘れないようにしなくては・・・・。

朝から雨が降っていたので、朝の涼しくて人目の少ない早朝に松葉杖の練習をするという計画は、退院して初めての朝にはあっけなくも頓挫してしまいました。
で、道路が乾いた夕方頃に松葉杖の練習をしました。区切りのいい所までと、片道は結構余裕で行けたと思うのですが、帰り道がしんどくて・・・・。実家の玄関に入るのには階段2段があるんですが、それが超えられないような感じがして、休憩してから家の中に入りました。
片道約70歩。大体1歩が50センチだとして、往復で70Mくらいなのかなぁ。右足太ももと上腕の筋肉が鍛えられる前に、手首が壊れそうな気がしてきました。
手首も鍛えられるのかなぁ。手首が強くなるのか、壊れるのか・・・。

実家は両親が老後を考えて、バーや腰をかける所を作っているのですが、トイレのバーは一つ足りなかったり、支えにするには、引き戸が動いて不安定だったり、畳の部屋はそういう意味では不便だらけ。大体、玄関の前の階段も邪魔なんだけどね(^_^;)。
と、通常では気が付かないような不便さがひしひしと身にしみながら、あれがあると便利だなぁなんて広告を見ながら話をしていたら、早速両親が、台所で使うイス、パソコンを使う小さいテーブル、座ってばかりなので、座椅子を見繕ってきてくれました。
床に座った状態から立ち上がるのも、リハビリ室では手を置いた台が高すぎて、うまく立ち上がれなかったのですが、ホームセンターで売られてるような台(高さ20センチくらい?)を支えにしたら、うまく立ち上がれるようになりました。けど、玄関の床にその台は滑りそうだし、床に傷が付きそう。なんて話をしていたら、滑らなくていいように台の脚の底にゴムが付けられていました。バッチグーでした。

家に帰ったらしたかった事の一番はお風呂に入ることでしたが、どうやってもギプスの中が蒸れてしまう=ギプスの中の傷跡によろしくない、という事でお風呂はやめてくれと言われています。それなら、部分的にごしごし洗いたいというのがあって、今日は右足を自分の手でごしごしと洗いました(その間左足は水や湿気から遠ざけていました)。
人に洗ってもらえるのも贅沢な気分もありますが、やはり自分が好きなだけ洗えるのも気持ちがいいものです。

それにしても、やはり精神的には楽な感じがするのですが、生活のリズムが違ってきているからか、結構疲れています。

「入院25日め 退院の日」(2004/09/01)
やっと明日は家に帰れるという、入院生活最後の夜に、それは起こったのでした。
いくら消灯後でもテレビを見ていてもいいとは言え、お金のかかる事でもあるので結局我慢してうとうとっと眠りに入るのが病室に慣れた頃のサイクルでした。
なので、入院前には夜中0時なんて普通に起きていたのに、病院では夜中です。
で、その0時頃、男性患者の叫ぶ声が・・・・。「はよ、こんかい〜」。最初は喧嘩なのかなって思ったんですが、どうも看護士さんに言ってるようです。
聞こえたり聞こえなかったり、所々の単語で想像するに、ナースコールしたけど、看護士さんがすぐに来なかった??のか、なんなのか。廊下をバタバタと歩き回る足音とかいろんな看護士さんの声だとかが聞こえてきて、結局2時頃まで、院長先生や内科の先生まで来られていたようです。

今朝、シーツ交換もあって病室を出されていたのですが、いつもより患者さん同士で集まってひそひそ話。
最近よく話しをする別室のおばさんも、「昨日は眠れなかったねぇ」と。。。。。元々は内科で入院通院していた患者さんらしくて、まぁ問題ありの方だったようです。
朝も看護士さんたちはバタバタされていて、結局その問題ありの方は個室に移動されたようです。

そんなドタバタもありながら、刻々と退院準備。毎日掃除に来てくださるおばさんや、いろいろとお世話になった看護士さんたちとも挨拶をしあがら、「退院して3日で戻ってきた人もいるから気をつけてね〜」なんて言われながら、無事実家に戻ってきました。
テレビも好きなだけ見られるし、周りも気にしなくていいし、余計な話も聞かなくていい(なんていい事ばっかりでも無いとは思うけど・・・)んで、気が楽なんですが、実家は椅子のない、畳の家。車椅子は病院に置いてきて、持って帰ってよかったのは松葉杖だけなんで、家の中では松葉杖は使えず、左足を前に持ち上げ、右足とお尻を使っての移動です(^_^;)。
玄関や台所の板の間は、お尻にタオルを敷いて滑るようにして移動です。

でも、そうやっていると、やっぱり、立ち上がるのが辛いです。座るのは出来るんですけどねー。椅子からはそう筋肉を使わないでも立ち上がれるのですが、床に座った状態からはめっちゃ難しい。それも慣れるまでかな。

《病院で最後のメニュー》
朝)菓子パン2個、、リンゴジャム、牛乳(180ml)、野菜サラダ(大根、きゅうり&梅酢?)
昼)炊き込みご飯、なめこそば、玉子焼き2切れ(ジャガイモ)、デザート(ぶどう3個)