Home目次

「SHONENTAI 1998.1.16,17 TOKYO TAKARAZUKA THEATER」(98/4/30)

4月29日発売のこのビデオ(お値段税込み5800円、90分)、今年1月16、17日(全4公演)と東京宝塚劇場でのコンサートのビデオ化されたものです。(映像は17日のものがメインです。)

コンサートは約2時間あったのですが、MCやジャニーズJrがメインな所が上手に編集(カット!?)されていて、90分にまとめてあります。このビデオを観ていると、ビデオのいい所、生のコンサートのいい所が感じられます。ビデオだと、どうしてもカメラが撮った映像でしかその場面を見る事が出来ません。誰かがアップになっている時、この時他の二人は・・?なんて思ってもそんなのは映像外の事なので分からないです。でも、今回はなるべく3人の表情を捉えようとしたのでしょうか、カメラの切り替えが多くて、画面も暗いからずっと見てると目が疲れてくるのですが、それでもなかなか良かったです。このコンサートはそれぞれハプニングがあって、それはそれで楽しめたのですが、ビデオでは、かっちゃんの歌詞を忘れた所だけが収録されていました。(あぁ、またかっちゃんだけ??っていうか、キャラクターですねぇ。)ニシキの「俺にしゃべらせろMC」の様子だとか、ヒガシの「衣装脱ぎ過ぎ事件」だとか、かっちゃんの「チャック全開事件」だとか他にもいろいろ楽しい事もあったのですが、そういうのはカットされていました。コンサートビデオであって、NG集ではないので、当たり前と言えば当たり前なのですが。

宝塚劇場には初めて行ったので、噂の「大階段」があのようになっているとは想像もしてませんでした。
まず舞台後方の上から1枚ものの大きな看板の様なものが降りてきて、それが前後にずれて階段状になるんです。階段には電球が付いているので、階段幅は確かに狭いだろうというのは想像出来ましたが、ビデオよりも劇場で見た方が急勾配には見えました。

「日本よいとこ摩訶不思議」(作詞:野村義男 作曲:野村義男)
16日と衣装が違うんですね。1/17のスポーツ新聞に記事になったのは、この歌で3人が腕を組んでいる所です。早口の部分がよく合うなぁと思ってしまいました。

「Ever Dream」(作詞:森浩美 作曲:林田健司)
「All The World Is A Stage」(作詞:森浩美/小倉めぐみ 作曲:林田健司)
「千年メドレー」の元祖、ヒガシ君のソロステージ。イリュージョンの部分は果たしてヒガシ君なのかどうかのか、ビデオでも・・・・です(^^;)。が、これは、ビデオよりも劇場で見る方が華やかな雰囲気が味わえますね。このイリュージョンは京都の「Kyo To Kyo」でも行われていたものの一部だそうです。今年も「Kyo To Kyo」が始まっています。

「HOLD YOU TIGHT」(英作詞:EVE 作曲:馬飼野康二)
PLAYZONE’97「RHYTHMU」でも歌われていた英語バージョンの方です。「RHYTHMU」を見てないと分からないナレーションの後で棺桶の中から登場したニシキのソロステージ。

「Super Star」(作詞:森泉博行/小倉めぐみ 作曲:長岡成貢)
PLAYZONE’90「MASK」からの、かっちゃんの「キャラクターソング」ですね。ディナーショーでもご本人が言ってましたが、かっちゃんのイメージから作られた歌って事で、再演された「MASK 97」でも歌われなかったものです。ニシキと同じく棺桶の中から逆立ちをして登場し、ホントに楽しそうに歌うかっちゃんのソロステージ。

「FUNKY FLUSHIN’」(作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎)
「STRIPE BLUE」(作詞:松本隆 作曲:筒美京平)
「Baby Baby Baby」(作詞:久和カノン 作曲:安田信二)
「ABC」(作詞:松本隆 作曲:筒美京平)
「バラードのように眠れ」(作詞:松本隆 作曲:筒美京平)
「仮面舞踏会」(作詞:ちあき哲也 作曲:筒美京平)
「What’s your name?」(作詞:宮下智 作曲:Jimmy Johnson)
少年隊3人によるメドレー。「Baby Baby Baby」の所では、可愛い振りでヒガシがとても楽しそうです。「What's your name?」ではJr.の秋山君(「HOTEL」に出演中)にじゃれる部分がありますが、秋山君はちゃんとニシキに応えて偉いなぁと感じる所です。

「湾岸スキーヤー」(作詞:秋元康 補作詞:山下達郎/Alan O'Day 作曲:山下達郎/Alan O'Day)
このコンサートが初披露で、この後の「怒涛の2月」への幕開けでした。16日は黄色、17日はピンクの衣装でしたが、テレビでは一度も見る事ができませんでした。。。

「ジュリエットへの手紙」(作詞:宮下智 作曲:宮下智)
「April
Hurricane」(作詞:田口俊 作曲:加藤和彦)
「横浜ABC」(作詞:宮下智 作曲:宮下智)
「ヘルプ・ミー」(作詞:康珍化 作曲:JOEY CARBONE)
ディナーショーで披露したかっちゃんの弾き語りから始まるソロステージ。

「アンダルシアに憧れて」(作詞:真島昌利 作曲:真島昌利)
「まいったネ 今夜」(作詞:宮下智 作曲:宮下智)
ディナーショーで披露したヒガシのタンゴで終わったソロステージ。

「SHE’S OUT OF MY LIFE」(Tom Bahler)
他の二人がディナーショーの為に挑戦したものを披露していたのですが、ニシキだけ舞台(42nd Street)があったので、ディナーショーは出来なかったんですよね。

「ガ・ガ・ガ」(作詞:康珍化 作曲:羽田一郎)
「続 じれったいね」(作詞:森浩美 作曲:筒美京平)

「Oh!!」(作詞:松井五朗 作曲:藤尾領)
「ブギウギ・キャット!」(作詞:安井かずみ 作曲:加藤和彦)
「Oh!!」でかっちゃんが歌詞を忘れていましたが、その際の二人のリアクションとヒガシがかっちゃんをよしよしと慰める部分は要チェック(^^)です。それも一瞬の事で、すぐさま立ち直る3人はさすがと言えましょう。

「君だけに」(作詞:康珍化 作曲:筒美京平)
「湾岸スキーヤー」(作詞:秋元康 補作詞:山下達郎/Alan O'Day 作曲:山下達郎/Alan O'Day)

「PGF」(作詞:及川眠子 作曲:井上ヨシマサ)
アンコール曲。ジャニーズJr.にも歌い継がれているみたいですね。けど、この歌は「Oh!!」のカップリング曲で少年隊の元気が出る曲の内の1曲です。

「非常識がジョーシキ(玖保キリコ著・角川文庫」(98/4/28)

この本はマンガではなくて、ハチャメチャイラストエッセイです。マンガでは「いまどきのこども」が有名なんだろうか?でも私は「バケツでごはん」がめっちゃ好きなんである。動物園に“勤める”動物のマンガで、テレビ化もされたけど、こどもが見て楽しめるのか?と言いたい程大人のマンガだと思う。

玖保キリコさんは、今英国在住しているんだそうです。ちょっぴり、旦那さんの話、イギリスの話もありますが、日常生活の中から「どこから見つけてくるんだろう」と思ってしまう程面白い話がてんこ盛りです。

会社に非常識を持ち込んでくるのは、新入社員の方々です。不思議な事に、古株社員だけでなく、ほんの数年前に新入社員だった人達も口を揃えて「今年の新入社員は・・・」と言うのは何だか笑えてしまいます。
今年の新入社員の人たちは、同じ寮の中ですれ違っても挨拶の一つもしないとか、男女で手を繋いで登社するとか「なんだかな〜」って感じなんだそうです。私自身はまだ直接見てないけれど、それでも情報は駆け巡る。何も言われてないから大丈夫なんではなくて、会社じゃあ、何も言われないのが普通なんだよね。注意されたり、怒ってくれるのはそれだけ見てくれてるから出来る事であって、そういうパワーってのは本来の仕事以外の所でしなくちゃいけないものなんで、なかなか普通じゃあ湧いてこないものなんですよね。
それでも、ある種の新風を吹き込んでくれる新人さんは楽しみではあるんです。

「Paso 6月号 〜ぱそインタビュー〜」(98/4/27)

「Paso」というのは、ビギナーズ向けのパソコン雑誌です。今月号の「ぱそインタビュー」欄でニッキが出ているんです。少年隊の他の二人に比べてテレビ等のメディア露出は少ないので、何をしているんだろうと思う事もありますが、今月末発売の、「日経ネットナビ」にも出るとの事。何だか渋い所を突き始めましたね。それでも情報が駆け巡るのは速い!店頭で見掛けてすぐインターネット上に情報が載り、それを見て買いに走る(^^;)。いつもなら見ない、買わない本でも誰かがそういう情報を載せるだけで、見逃さないで済むのでとても助かったりします。例えば、今回はパソコン雑誌ですが、女性誌やアイドル誌、ミュージカル専門の舞台誌、情報誌や新聞各紙等々一人でチェックするには限界や見落としもあります。けれど、いろいろな人がHPに情報を載せてくれるので、今までそういう本がある事すら知らなかったのに探しに行く事が出来ます。

ファンが作ったホームページは見ますか?という質問に「これがよく見るんだ」とは、前々からラジオで言ってた事とは言え、活字で見るとまた格別な思いがします。インターネットは残念な事(逆に便利な事もありますが)に人数のカウントは出来ますが、誰が見てくれたとかそういうのは分からないので、改めて「見てるよ」と言われると嬉しいものがあるでしょうね。(但し、ここは検索ページに登録していないので、多分見てはいないでしょうが)

「電子マネー」(98/4/22)

“未来の貨幣”電子マネーが神戸(三ノ宮、ハーバーランド地区)で実用実験が行われているそうです(新聞に書いてあるだけで、まだ実際には見てませんが)。電子マネーというのは、電子情報の形でやりとりする貨幣で、実際の店舗での買い物に使う「ICカード型」とインターネット上の仮想商店街で利用する「ネットワーク型」の2種類があるんだそうです。神戸で実験されているのは前者の方で、電子マネー専用の支払い端末にICカードを差し込んで、店員さんの示す金額に間違いがなければ、支払いボタンを押せばOK。

クレジットカードと違うのは、ICカードそのものに情報を持っている事。クレジットカードで買い物をする場合には過去の支払い状況や今月のカードの買い物が利用枠を超えていないか等々の照会手続きやサインが必要ですが、ICカードにはそういう手間がいりません。カードそのものに情報を持っている為に買い物をすると金額が減っていきます。金額が減っていくと、買い物が出来なくなるので、「リロード機」と言われる自動入金機で最低単位の3000円からの金額を「入金」すると、その分の金額がICカードに情報が更新されて、買い物が出来るというものです。その3000円というのは、手数料無しで、翌月銀行の預金口座からカード会社に引き落とされます。昨年10月から今年2月末までの電子マネーによる買い物件数は22600件、約4200万円で、1件あたり約1860円という小銭代わりに使われている様です。

インターネット型は、パソコンにICカードの端末を接続する事で、店舗で買い物をするのと同じ様に出来るというもので、これはまだまだ(??)将来のものだそうですが、これが実現するとなると商取引の概念が覆される事になるとの事です。

実は私もIC(1センチ四方の金色)の付いているカードを持っていますが、買い物用ではなくて、マイカル明石のフライツァイト(スポーツクラブ)で健康管理するものです。クラブに通う度にカードを差し込んで、パソコンでメニューを選び、血圧、体重等やその日に参加したプログラムを入力すると、データを累積してグラフ化してくれたり、カロリー換算、参加したプログラム一覧まで画面表示してくれます。
健康管理の為のカードなので、始める前と帰る前に血圧等を測って記録します。1日1回、スロットゲームまで出来てポイントが付きます。1ヶ月単位で点を集めると何かくれるのだそうです。

2月(風邪)3月(仕事)とフライツァイトに行けなかったのですが、久々に行くとびっくりするような事が多いです。まず営業時間の延長。フライツァイトがあるマイカル明石は駅前でしかも住宅街(新築マンションがたくさん!)の中にあり、もともと映画館の最終上映は21時からで24時位まで営業していたのですが、フライツァイトは23時までが営業時間でした(ちなみにSATYとVIVREは21時迄営業)。それが、4月から平日24時、土日祝日は19時までとなり、一番遅いプログラムは23時から始まって、23時30分に終わるダンベル体操。フライツァイトには、スポーツジムの他、スタジオ、プール、お風呂(サウナ、ジェットバス、露天風呂等々)があり、住宅街にある事もあって結構なおじさん&おばさんから高校生くらいのお兄ちゃん&お姉ちゃんまでいろいろな人達がきていて、ジムよりもスタジオ(「ヨガ」から「はじめてエアロ」、珍しい所では「社交ダンス」)の方が人気があります。で、そういうおじさん達もICカードを差し込んで健康管理をしていますから、機械を使いこなすっていうのは「慣れ」なんでしょうね。

「連休前は忙しい」(98/4/20)

ここ数日は余裕な日々だったのですが、連休を前にして急に忙しくなってきました。今年は暦通りだとあまりおいしくない連休かもしれませんが、私の場合5/1が休みなので、30日に有休を取る事さえ出来れば7連休!と行きたい所なのですが、何故だか打合わせがてんこ盛りで、いかに30日を空けるかで苦労しています。でも次に新しい打合わせが発生したら、もう30日に入れるしかないんですけどね。。。7連休は風前の灯火になってきました・・・

ちょっとローカルな話になってしまいますが、JR東海道本線の尼崎駅の上りの線路に今年も菫の花が咲いています。パンジーではなくて、菫。線路と線路の間とか枕木と枕木の間に点々と菫の塊があって、紫の可愛い花を咲かせています。下りの線路は日が暮れてから通るので、上りと同じ様に咲いているのかどうか見る事が出来ないのですが、しんどい通勤電車の中から見下ろした所に菫の花を見る事が出来るのはちょっとホッとします。

JR尼崎駅は、東西線、福知山線、東海道本線と交差する所で、東西線が出来るまでは駅前にキリンビールの工場があったのですが、今は神戸市北区に移転して工場跡は可愛らしい遊園地になりそうな気配です。
気配というのは、まだ完成ではないのですが、所謂絶叫マシーンみたいな物がないんです。どんな風になるんだろうと思いながら、起きている時は見ていますが、大抵尼崎駅は寝ている間に通過しちゃいます(^^)。
でもって座れない時は、窓の外なんて見えないし。

今日も暑くて“初夏”という感じがしました。どんどん新緑が多くなってきて、ちょっと遅めの八重桜も目立たない様になってきました。夜になればさすがに涼しいですが。

「仮面舞踏会(栗本薫著・講談社文庫)」(98/4/18)

この推理小説、95年単行本、97年ノベルズで刊行されてたんですね。4年前のパソ通人口はそんなに多くなかっただろうし、インターネットもこんなに普及していなかったのではないのかなと思います。多分、それでインターネットではなく、商用ネットが舞台になっているのでしょう。
パソコン通信のチャットが巻き起こす騒ぎと事件なれば、解決するのもチャットを通してと、登場人物の動きの少ない推理小説です。

私はチャットは2回しかした事がありませんが、あれはとっても不思議な感覚ですね。e−mailやフォーラムへの書込みとは違って、書込んだ内容の返事がすぐに返ってきて、ディスプレイの画面に次々と文字が現れて来るのは本当に時間を共有している感じがして不思議な感じがします。

解説で「パソコン通信のダークサイドを描きながら、なお初心者をパソコン通信の世界に導き入れるだけの力をこの作品が有して・・・」とある通り、本当にこういう世界(人)がいるんだろうかと思わされる程「濃い」のですが、チャットやオフ会の様子がかいま見える気がして、そういう所が初心者の人の気持ちをつかむのかもしれませんが、逆に怖いとか思わないのかなとも感じました。
某推理小説フォーラムでは、この本がきっかけでパソコン通信に入ったと自己紹介する人が多いのだと巻末の解説で説明されてます。

余談ではありますが、「仮面舞踏会」「MASK」とくれば連想されるのは「少年隊」。
(「仮面舞踏会」作詞:ちあき哲也、作曲:筒美京平、「MASK」(PLAYZONE ’90))
「仮面舞踏会」と言えば、この曲紹介の時に「かめんぶどうかい」と言われて、「ぶとうかい」とチェック入れてましたっけ。
おそらく顔が見えないチャットで出会う人を「仮面」(=MASK)をかぶった人と見做し、そういう人達が活動する場を「仮面舞踏会」に見立てたのでしょうが,ついつい反応しちゃいました〜。

ところで、栗本薫さんの「グイン・サーガ」はまだまだ続くのでしょうか。この「仮面舞踏会」の本を手に取った時、「グイン・サーガ」の60巻も並んでいました。第1巻が’79年発行なんですが、はまっていた頃、年に4冊で25年計画、100冊で完結予定という話を聞いた様な気がしましたが、今60冊って事は3冊/年のペースなので、100冊完結予定だとまだまだ先は長そうですね。私なんかは外伝を書かなくてもいいから、まずは本編を書いて欲しいと思っていて、多分20巻位で挫折したんだと思います。3〜4冊/年のペースだと5〜6巻前の話を忘れてしまうんだけど、読み返す気にもなれなくて・・・・。

おじさん改造講座7(清水ちなみ著・文春文庫)」(98/4/17)

「おじさん改造講座」というのはこの春まで「週刊文春」に連載されていたものをまとめたもので、今回が7冊めです。サブタイトルにもなっている「くどき文句 おじさんだってがんばるぞ」「正月の父母」「男の宝」「子育ての悩み」「その人は関西人だった」「通勤途中の怪奇現象」「今までで一番恥ずかしかったこと」等々の課題に答えた爆笑モノのオンパレードです。7巻の最後のメッセージは「生きる希望がわいてきましたか?」(^^)。

そもそもの始まりは清水ちなみさんが、仲の良い友人とアンケートごっこをしていたのが口コミで広まり、はや十年以上。清水さんは会社で働く傍らアンケート&執筆作業を続けていけないと会社を辞め、アンケートに答えるOLさん&元OLさん(OL委員会という)は7500人を超えたという事です。もちろん全員が今も続けているという訳ではないのでしょうが、まぁ、結構な人数で今も年に6回のアンケートと会報発行を連載打ち切りという厳しい状況の中続けています。
何でこんなに詳しいかと言うと、実は会員番号1500番台だったりする・・・・んですねぇ。

関西でもNHK水曜日22時から放映されている「おじさん改造講座」。私はまだ1回しか見ていないけど何だか違うと違和感を感じてしまい、見ていません。今見たら、また違う印象を受けるかもしれません。以前にも映像化でもめて、今回も原作から資料提供に変更してもらったという経緯があるそうです。会報や本になったものはすべて短いセンテンスのものをたくさんの人からかき集めてますから、それをドラマ化して限られた人数でしようとするのに無理があるんでしょうか?私はテレビドラマよりも本の方が面白かったです。

OL委員会のアンケートから作成された本は他にもあります。「えっ、こんな事を考えているのか!」とがっかりする人もいるかもしれないし、「あぁ、私だけじゃなかったんだ」と安心出来るかもしれません。

「大失恋」「大結婚」「大離婚」(扶桑社、文庫本)−説明不要ですね。それぞれの体験談の集大成です。
「さるでもできる料理教室」(幻冬社)−こんなのが料理?と言えてしまいそうな程楽しい本で、274頁の中に1028レシピの料理が載っています。「もやしツナ」「えのきのチン」「トマトジュースおじや」「チーズきつね」等々。

「恐竜を見た事がありますか?」(98/4/16)

15日に送別会があって、その時に盛り上がった話を披露したいと思います。
それは、お酒もすすんできた頃に発した後輩の一言から始まります。

後輩:「時々とんでもないものを見ますよねぇ。」
私:「とんでもないものって幽霊とか?」
後輩:「そんなんもありますけど、駅のホームの隅っこでこれくらい(高さ20センチ位)の恐竜がいてますでしょ」

彼は、夢見るおたくでも「へんこ」でも恐竜おたくでも変な奴でもない、ごくごく普通の26歳です。ちょっと仕事が大変かもしれないけど、それでぶっとんでしまうとかそんなんでもないだけに、この言葉を聞いた時には、めっちゃ盛り上がりました。「犬ちゃうん?」「猫ちゃうん?」の言葉にも、友人が見たと言う話だったのに、「いやぁ、あれは絶対に恐竜です。物欲しげな目をして見上げていたんです。」といかにも自分が見てきたかの様な話に。

その後UFOや幽霊や金縛りの話になって、それらは誰もが敢えて否定しませんでしたが、恐竜の話になると盛り上がる盛り上がる。部所には彼以外に恐竜を見た人はいませんでした。その後、「自分たちが寝た後には、小さな人(15センチ位)が出てきて仕事をすんねんで。」とまで言い出す始末。そんなに飲んでいない筈なのに。で、最後には「最近の人達は忙し過ぎるから、目に入らないだけで、恐竜も小人もいるんですよ。」とまとめて終わりました。明日出社してきた時に忘れてたりしてね。

私も忙しい時には、ドラエもんの「どこでもドア」や分身を作るのが欲しくなって、会社からすぐ家に帰ったり、分身に仕事をさせて、自分は家でゆっくり休んだりという事を思う事がありますが、駅のホームで恐竜はまだ見た事がありません。あなたは見た事がありますか(^^)?

「神戸新聞の100日(神戸新聞社著・プレジデント社)」(98/4/15)

あの震災の前まで、JR三ノ宮の南側にあった神戸新聞会館のモザイクタイル壁画「富嶽」があったのを懐かしく覚えている方もおられると思いますが、今は、神戸新聞本社はハーバーラナンドに移り、三ノ宮周辺は駐車場になっていて、跡形もありません。時々その空間に「富士山」を思う事がありますが、段々とそれがあったのだという思いも薄れてきている様です。

この本は震災が起ってからの100日間、特に新聞を自社発行出来るまでの10日間をまとめたものです。神戸新聞は今年100周年を迎えたのですが、特に新聞を発行してから米騒動や戦争の間でも休刊になった事がなく、震災の時にも如何に休刊しないで新聞を発行し続けるかという苦労を見る事が出来ます。

震災の前年に京都新聞と「緊急事態発生時の新聞発行援助協定」を結んでいたとかで、その協定によって新聞を発行しながら、自社発行を目指すという過程が刻々と描かれています。

新聞発行システムの次期バージョンの導入を決めていたけれども、まだ次期は先だと言う事で、メーカー側も作成に着手していなかったらしいのです。高価なものなので、注文を受けてから、機械もソフトも作る予定だったので、神戸新聞の為の新しい機械はまだ出来ていなかったんだけれども、震災によって機械が使えなくなってしまった以上、新しいものを導入するしかないとの判断でいろいろな所から部品をかき集める所は嘘の様なホントの話です。それでもどうしても足りない部分は、メーカーが開発用に持っている物を持ち出しての作業だったそうです。少しでもシステム開発の立ち上げに携わった事のある人ならば、想像出来る事かもしれませんが、「完璧」と言う事はどうしても無理であって、どこか何か抜けてたりする事が多いのですが、それを「テストは1回。何回もやるのはテストとは言わん。九十九.九九九%のテストを千回やっても、100%にならんやろが。100%のテストを一回、ええか一回や。一発で決めろ。」という言葉のもと、奇跡の様な10日間での復旧が完成したのでした。この言葉は当たり前の事ではありますが、厳しいものですよね。この手の厳しさは口から出て途端、自分にも跳ね返ってくるものでもあります。だから最近ではなかなか聞く事が出来なくなってきています。だからぎりぎりの所で作業をしていて、そういう言葉を受け止め、その通りにテストをこなしていく事が出来るのは大変な事だと思うのです。それで、あの悲惨な状況の中で10日間で自社発行出来る様になったのは、その場にいた人達にとっては言葉に出来ない程の気持ちがあったのだろうと思います。 

「メディアの興亡・下(杉山隆男著・文春文庫)」(98/4/11)

下巻まで読んで、あぁこれはコンピューターを取り入れていく過程がメインではないんだとやっと分かりました。
とにかく5会社分の人物がたくさん出てきて、読んでいる内に混乱してしまいます。ましてやその方々が出世していくんですから、「あら、この人は誰?」と戻って読む事もしばしばありました。

コンピューター導入というのは、会社内派閥抗争の象徴の様な物であったのかもしれません。同じコンピューター導入を巡っても、導入理由も目標も、会社の経営方針が違えばこうも違うものかと感じました。大新聞社であるが故に人件費を削減したくて、それが一番の理由であり、目標になってしまった新聞社。経営に余裕が無いが故に人件費ももちろん、それ以上に新聞以外の副産物(情報提供という時代の先取りをしたもの)で利益を得る事を目指した新聞社。特にビジョンも持たずに導入しようとして失敗する新聞社といろいろあります。ただ、その導入が遅れた部分で国産メーカーが入り込む隙間が出来たのかもしれないので、見方によっては遅れた事も「いい事」だったのかもしれません。
この本の中では2社がコンピューター導入をするのですが、最後の一番華やかな所で「成功の一番近くにいた人ほど遠ざけられていく」ところがなんだか印象的でした。

世界初のコンピューターで新聞を発行するシステムはIBMの中でもジェミニ計画やアポロ計画に携わったプロのシステムエンジニアが関わって作成されたものですが、その開発過程がちょっと少なく物足りない思いがしました。

しかし、全国紙と地方紙の違いって何なんでしょう?
私の身近ではずっと「神戸新聞」で、駅でもどこでも売られていたので地方紙だという意識がなかったのですが、大阪の駅では売られていなくて、大阪の人にも知られていない事にカルチャーショックを覚えた事がありました。そんな訳で(どんな訳やら)、次回は「神戸新聞の100日」です。ここでは上記でちょっと触れた国産メーカーによる新聞発行システムの再構築の所が身につまされる思いがしました。ただ、私は新聞社に勤めてもおりませんし、新聞発行システム程大きなシステム開発に携わった事はありませんので、念の為。

「メディアの興亡・上(杉山隆男著・文春文庫)」(98/4/11)

この本は既に12年前に出版された単行本の文庫化されたものです。
新聞社が新聞を作る過程にコンピューターを取り入れていく苦労話をまとめたもので、昭和39年位頃からの話です。これを読んでいると、ここ30年程のコンピューターの進歩はすごいんだなぁと感じます。その30年をほんのちょっと昔と感じるか、随分前と思うかは人それぞれでしょうが、テレビ一つとっても、私が小さい頃は白黒だったし、チャンネルガチャガチャだったし、足もあったし、それでも貴重なモンなんだと感じてましたが、今や大きくてきれいなテレビやビデオなんて2台や3台当たり前となれば、物に対する思いも違ってきて当然でしょうね。

昭和38年のアメリカの新聞協会の総会でゲストスピーカーであったジョン・ディーボルトの10年後の新聞社像について述べた一説があります。「原稿は、すべてキーパンチャーがタイプライターのキーボードを叩いてコンピューターの中に送りこむ。記事はもちろん見出しもタイプで打ち込むだけである。政治面や社会面を組む時は、コンピューターに直結したテレビ画面をながめながらやればよい。こんなレイアウトにしたいと人間が指示を出せば、コンピューターは、記憶している記事や見出しをそのつどブラウン管の上に出しながら、上下左右自由自在に位置を変え、望み通りの紙面をえがきだしてくれる寸法だ。」「記者や営業マンが何か調べたいと思ったら、キーの操作一つでいつでも望みのデータを呼びだす事ができる。」
この話は、今では当たり前の様な話ですが、当時は人々の想像を遥かに超えるもので、当時の日本IBMの社員でさえ、「SF小説でも読まされているような気がした」話だったんだそうです。

上巻ではまだコンピュータ導入前の苦労話が中心です。新しいものを取り入れるにあたり、反対する人がいる事だとか、技術者を育てるには時間がかかる苦労話だとか、とても昔の話だとは思えませんでした。

この本の中で、技術の先駆者であった毎日・朝日に対して、日経は技術者を育て始めるのに20年遅くとりかかったら、追いつくのにやはり20年かかったという技術を育てる事、伝える事の難しさを書いていましたが、これは今私が直面している問題でもあります。私自身は文系ではありますが、一応技術系の仕事をしているはしくれとしては、途切れた世代間の溝を埋める難しさを特に最近感じます。会社は「育つ」のを待ってくれなくて、しょっちゅう組織替えをしては元の木阿弥状態に戻してしまいます。バブルの頃でも苦労しながら立ち上げた開発部隊を「金にならない」からと縮小し、去年には完全解体したのですが、いろいろと問題が表面化した今になって、「解体するべきじゃなかった」という声が出てきたそうです。今私がいる所はひっそりと開発作業から商談打合わせまでしている言わば最後の砦の様な部所です。とりあえず暫くは今のままの形態で作業が出来る様ですが、何時まで今の状態で仕事を続けていけるのかドキドキものです。

上巻はまだ、新聞社内の話が殆どですが、IBM社内の話も少し触れられています。その中で国民性を伺える所も面白く感じました。日本の新聞は几帳面に1面で記事をまとめようと、行数や割り振りにものすごく気を遣うのだそうですが、アメリカの新聞は平気で文の途中でも紙面が切れたら、「四ページに続く」という様にレイアウトしていくんだそうです。また、欧米は英語で使う文字は日本の漢字に比べたら格段に少ない。にも関わらず欧米の新聞社でさえコンピューター化されていないのに、遠く離れた東洋の国で本当に開発が出来るのか、採算が合わないのであれば、すぐにでも手をひくべきだという検討が続けられたとあります。揉めに揉めたあげく査問会、役員会で決める事が出来ず、採集的には最高意志決定期間でGOサインが出された程のプロジェクトは「世界最大の情報帝国『IBM』を一時はたじろがせながらも、結局は魅了しつづけた、大いなる冒険だったと言える。冒険には夢がある。その夢をIBMは見続けた。」ものでもあった様です。

「明石城」(98/4/09)

明石には天守閣はないものの、国指定重要文化財の明石城、「坤(ひつじさる)櫓」と「巽櫓」と言われる2つのお城があります。それらは震災の被害を受けて修理中でした。修理の為にお城の基礎の所からお城ごと動かしてお城と石垣の修理をしていた様ですが、先日やっと元あるべき位置に戻っていました。JR明石駅から北側真っ正面に見えるんです。姫路の人には「あれはお城じゃない」と言われますが、確かにそうかもしれませんが、でもお城なんです(^^)。

明石藩時代は、1617年〜1869年まで252年も続いた割りに歴代城主の中に飛びぬけて知られた人はいないけれども、独特のものを残した人は多いんだそうです。
「源氏物語」や「平家物語」の舞台になっている事を知った五代城主は「明石入道の碑」(今でも残ってます)や「蔦の細道」を作ったりしたそうだし、六代城主の頃には谷八木海岸の浸食に松を植えたりしていたそうです。
明石城下町の町割り(町作り)には、剣豪宮本武蔵が行ったと伝えられるとの事です。今でも樽屋町、材木町など当時を偲ばれる町名が残っています。

今は県立公園になっている明石城址は、54.8ヘクタール(どれだけの広さ?でもとにかく広い!)今は市民の憩いの場所でもあります。野球場2つ、テニスコート12面、バレーボールコート7面、陸上競技場、自転車競技場、県立・市立図書館等々あっても、まだ大きな池とたくさんの緑があります。
野球場は、春はタイガースのオープン戦、春夏の高校野球県予選決勝戦を行います。(甲子園球場は予選では使っているのですが、決勝では「他県に対して不公平になる」からと明石球場を使うのだそうです。)
春は桜が咲いてお花見が出来ますし、秋には菊花展が開かれます。芝生の広場があり、春のお別れ遠足なんかではここでお弁当を広げたり、遊んだりもしましたし、写生大会やマラソン大会でもよく行きました。緑が多い事もあると思いますが、気持ちがほっとする公園です。昼間はね(^^)。緑が多いだけに鬱蒼としている場所も多いですから、夜はお勧めしません。本当に大きな楠とかあるんですもん。

入り口近くに「とき打ち太鼓」がありますが、これは、正時になると御簾がするすると上がり、電動人形(武士の格好をしている)が太鼓をたたくという見たらちょっと笑えます(^^;)。ホント、これはちょっと・・・・

「つばめの巣」(98/4/08)

と言っても中華料理ではありません(と言っても食べた事が無い!)。正真正銘ホントのツバメの巣です。
私が住んでいるマンションは築4年になるんですが、去年からツバメが巣を作る様になりました。

マンションは1階部分がエントランス、駐車場2スペース、自転車置き場1スペース、バイク置き場1スペースあり、エントランス以外は入り口の所が常時開いている状態になっています。駐車場は車が出入りする時にはうるさいし、自転車置き場は結構人の出入りがある。多分、バイク置き場は他に比べて出入りが少ないのが気に入ったのか、去年から巣を作る様になりました。

去年はびっくりしましたよ〜。夜遅く帰って来て、原チャリを置いて、ふと何気なく見上げた所でツバメと目が合った瞬間。思わず「何でそんなとこにおるん?」とドキドキしてしまいました。

ツバメが巣を作る所は火事にならないと昔祖母に聞いた事がありましたが、まさかマンションのそんな所に巣を構えるとは全然思ってませんで、ホントにびっくりしたんです。でも思えば、田舎の祖母の家は昼間はずっと玄関を開けていて、土間の所に巣を作っていたりしていましたが、もうそんな家ってないですよね。

コンクリートのマンションで味気ない造りではあるけれども、形としては土間に近いし、ヘビとか天敵が来ない様な場所で、まぁ夜中に突然電気が付いたりしますけど、もしかしたらツバメにとってはそれなりにいい場所であるのかもしれません。今年もツバメがやってきました。

去年から残っていた巣は壊していたんです。かなり糞害がすごかったもので、巣を壊していたらこないのかなと思っていたのですが、あっと言う間に巣を作って、今夜は2羽で休んでいました。
去年のツバメと同じカップルなのか、巣立ったツバメの内の1羽なのか、はたまた全然違うツバメなのか分かりませんが、糞害も仕方ない、とりあえずはお帰りなさいかな。

「春つれづれ」(98/4/06)

新学期の季節です。いろいろな役員の改選時期でもあるのですが、なんと、うちのマンションの自治会役員に選出されてしまいました。選出と言っても、毎年4人が選出されるのですが、立候補と抽選で選ばれます。
今年はお子さんが同い年(3才)で仲良しの3軒が立候補されて、残り1軒分を抽選したそう(私は欠席してました ^^;)ですが、なんとくじ運のいい事に私が選ばれてしまったようです(このくじ運をプレゾンにも!)。

うちのマンションは36軒くらいしかないのですが、若夫婦か独身者が多く、特に小さいお子さんがいる家が多いみたいです。5日は理事さんの所でお話をしていたのですが、私と同い年か若いくらいでした。

事務的な話は10分位で、後の1時間位は四方山話をしてました。彼女の最近のお気に入りは、「ニュースの女」にも出ていたジャニーズJrの滝沢君だそうで、なんだか気が合いそうだと思ってしまったのでした(^^)。

自治会の仕事は、大変な理事と会計は仲良し3軒で引き受けて下さったらしく、私は副理事で楽をさせて貰えるそうです。海水浴シーズン前後の谷八木海岸の掃除だとか自治会の運動会やお祭りのお手伝いをしたらいいんだそうです。

今日、4月29日発売のビデオ予約を済ませて来ました。どこで予約をしようかと迷ったのですが、結局いつも予約しているお店でしてきました。CDはともかくビデオともなると予約をしておかないと発売日になっても店頭に置かれていない事が多いのです。実績があればその内・・・と思ってはいるのですが、「ジャニーズコーナー」がある割りには少年隊のビデオは置いてありませんでした(あ、でも明石駅ステーションのCD屋さんにはプレゾンビデオ12本全てが置いてありました!)。
今時(旬)のタレントさんのだったら、ちゃんと予約表が用意されているのですが、毎度の事ながら少年隊のは用意されていないので、口頭でお願いする事になるのですが、
「は?少年隊ですか(そんなん出るんですか??という表情)」
「HISTORY BOOK」に入っていたお知らせの紙を持って行ってて良かった。「それ、見せて下さい」と言われ、渡すとタイトルを見ながら資料を調べる店員さん。。。少年隊より後に出るV6やKinki Kidsのアルバムやビデオ予告はでかでかと張り出されているのに、店員さんにも認識されていないなんてねぇ。

と言う訳で宣伝です(^^)。

「SHONENTAI 1998.1.16.17 TOKYO TAKARAZUKA THEATER」
90分 VHS ¥5,800
4/29 ON SALE

90分って事はMCとかカットされているのかなぁと言う話をしていました。実際には2時間程ありましたからね。
それと多分きれいに編集されてハプニングもカットされてるのかなぁと。
確かに綺麗な状態のも見てみたいけど、ハプニングも見てみたいというのも正直な気持ち。
ヒガシの「衣装脱ぎ過ぎハプニング」、ニシキの「俺にしゃべらせろ状態」、かっちゃんの「出だしとちりハプニング」と「チャック全開事件」・・・ハプニングもそうだけど、そのフォロー、対応と反応が見てみたいのになぁ。
お楽しみはあと3週間とちょっと。

ところで、どうしても欲しいCD(「MASK」他)があって、でもそれはもう店頭では見る事が出来ないので、少年隊ファンなら大抵の人が知っている「山野楽器」さんの通販で申し込みました。そしたら、切れているCDがあってそれは今回は配送出来ないけれど、「今年の後半にこれらの商品を作成するようにメーカーと話し合いをしております。まだ日時は未定ですが、作る事が決まりましたらご連絡差し上げます。」という返事を頂きました。

地元のお店で地道に実績を積む事も必要な事だと思うのですが、こうしてメーカーと話し合いの出来るお店に声を集める事も効果的ですよね。ただ、本当に買う積もりのない注文は、お店にもメーカーにも迷惑を掛ける事になるし、その後の信頼を失う事にもなるので、してはいけない事だと思います。けど、買い損なって、CD屋さんや中古屋さんを探しても見つける事が出来ない人もいると思うので、そういう人はインターネット通販か電話での問い合わせをしてみては如何でしょう。


「HISTORY BOOK」(98/4/04)

「HISTORY BOOK」でピンと来る人、来ない人がいると思いますが、ピンと来ない人の為に説明致しますと、非売品「少年隊 HISTORY BOOK」の事です。毎夏 PLAYZONE と言われるミュージカルをしているのですが、そのビデオ&LDは毎年プレゾン終了後大体11月頃に発売されてます。
昨年末には10年分のプレゾンビデオが廉価版として再販されました。そのビデオそれぞれに応募券というのがあって、それを5枚送ればもれなく「HISTORY BOOK」が貰えると言う事だったのです。(97年末で締め切り済み。)
ところが熱心なファンは大抵その年にビデオ、より熱心なファンは消耗の恐れのないLDを買っているもので、この5枚1口というプレゼントはなんだか無謀な感じがしました。。。ちなみに私は不熱心だったもので昔のビデオが殆ど手元になく、今回の「HISTORY BOOK」につながったのでした(^^;)。

ビデオテープは消耗品だからと保存用に購入する場合、最近ファンになってプレゾンを知らなかった人が購入する場合、今回再販ビデオ用に数分ではあるけれど「プレゾンを3人で語る」場面が挿入されていて、それを見たくて購入する場合、そして「HISTORY BOOK」が欲しいが為に購入する場合等々理由はいろいろでしょうが、メーカーの予想を上回る予約があったとの事です。少年隊のビデオは(特に地方では)あまり店頭に置かれていない場合がないので、確実に手に入れるのは予約するしかありません。で、普通は予約したら発売日には手に入る筈なのです。ところが、予約していたビデオの内古いもの(86年「MYSTERY」、87年「TIME−19」)は特に遅れていてお店の人もメーカーにまでわざわざ問い合わせて下さったそうなのですが、そこで「メーカーの予想を上回る予約があったので、次いつ出荷出来るのか、メーカーでさえ予想出来ない」と言われたそうです。「HISTORY BOOK」応募の締め切りまでそんなに時間もないのに焦ってしまいましたが、何とか年末の締め切りには間に合ったのでした。
でも待てども待てども「HISTORY BOOK」は来ない。2月末には・・・というお知らせが来たものの、結局届いたのは4月に入ってからでした。長い間待っている内に勝手に妄想が膨らんでいたのですが、これはプレゾンビデオの特典の「HISTORY BOOK」なもんで、そういう観点から見るとプレゾン10年の記録がコンパクトにまとまっていていいものだと思います。

再販ビデオはねぇ、廉価版で確かに安い(4800円/本)とは言え、ケースも紙の箱で「!?」と思ったもののこの再販ビデオの為に収録されたと思われる「プレゾンを3人で語る」場面というおまけを付けたのはさすがだなぁと思いました。今だから言える事だとか、客席から見えないところでの話だとか楽しかったです。

4月29日には、1月の宝塚コンサートビデオが発売されます。さてそろそろ予約をしなくっちゃ(^^)。

「みーはー倶楽部」(98/4/01)

今日から麻弥さんの「みーはー倶楽部」とリンクをさせて頂く事になりました。

“ジャニーズ全般の情報交換&コミュニケーションスペースHP”と紹介させて頂いている通り、伝言板だけでも6パターンあり、それぞれを麻弥さんが管理されています。「本日のジャニーズ」はその名の通り、その日のテレビ、ラジオ、舞台、映画等々誰がどこに出演しているかという集まった情報を整理して載せています。

96年7月からのアクセス回数が97.7万回(4/1現在)を超える大変な賑わいのHPです。書き込んでいる人もたくさんおられますが、ROMしているだけの人もかなりいるんだろうと思います。

私が最初見た時に驚いた事は、たくさんのいろんな年齢層の女性が参加していて、それらを麻弥さんがきちんとまとめておられる事でした。(やはりどうしても男性は皆無とは言わないけど、少ないですね)
仕事柄どうしても、パソコンやインターネットを使いこなしているのは男性というイメージが強いもので、これだけの女性を引き付けているHPは他にはないのでしょうか。

顔見知りでない人がほとんどで、ましてや文字だけの世界ですから、誤解や感情の行き違いは日常茶飯事。一歩間違えると金銭や著作権等のトラブルに巻き込まれかねないぎりぎりのところです。

対面して会話している時には、そこで発せられた言葉には発信者の「心」を感じる事が出来ます。例えば、冗談の様に言ってるとか、言葉は冷たくても笑いながら言っているとか、あぁこれ以上は言っちゃあいけないとか「言葉」以外の情報を表情や声色といったものからたくさん受け取る事が出来ます。でも、「文字」だけだと、それは受取手の「気持ち」によって左右されてしまいます。「この人は絶対こういう感情で言ってる」と思い込んでしまったら他の場合は考えられなくなってしまいます。特に顔見知りであった場合には、「あ、この人はこういう言い方してるけど、気持ちはこうだ」と想像する事が出来るけど、ネット上のほとんどの人は知らない人なのでそういう思いをはせる事が出来にくくなります。
結果、論争が始まってかなりきつい発言の応酬になる事もあるのですが、でも必ず「こういう考え方もありますよ」と穏やかで落ち着きのある発言も見受けられるので、これは麻弥さんだけでなく、ここのHPを支えている人の良さと言うものも感じられて、ほっとします。

麻弥さんは、多数の発言のうち不適切なものを削除し、何か問題が起こればいろいろ調べてきたりして対処されています。おまけに、ジャニーズの所だけではないんですよね。読まれた本の感想やジャニーズ以外の情報も結構読み応えがあって、これだけの更新に関係する手間や時間やパワーはすごいものなんだろうなぁと思います。

学校や職場、インターネットカフェや友人宅でとアクセスするところはいろいろありながら、「とうとうパソコンを買ってしまいました。」という方も見受けられます。私は今の仕事をしていなかったら、きっとパソコンなんて縁のない生活をしていたと思うので、そういう方々のパワーには驚くばかりです。

私たちの時代とは違って今や学校でインターネット(コンピューター)も教えてくれる若い人達だけではなく、私より年上の方々も挑戦されています。いくら安くなったとは言え、使いこなせなくてはただの「箱」ですし、ただの「箱」にしてしまうにはやはり値段がはるものです。「箱」を買ってきても、プロバイダー契約だの、接続だの関門はいくつもあってそれらをクリアして始めてインターネットが出来る訳ですから、かなり頑張っておられるんじゃないのかなと思います。

そして、今日もまたパワーと情報を求めてアクセスするんです。