父のカービング

私の父は、何年か前に数十年間奉公した地方公務員の仕事を定年退職し、その後数年間は関連の民間会社に勤めていましたが、現在は完全にリタイヤ。散歩ついでに図書館に行ったり、家庭菜園の畑の面倒を見に行ったりして悠々自適の生活を送っています。

私自身も多趣味なほうだと自負しているのですが、父親もまた輪をかけて趣味が多く、家の中のことは大概自分で済ませてしまっています。アンテナ、チャイムの取り付けなど言うにおよばず、大抵のものは自分で修理もします。大昔、部品のLSI化が進んでいなかった頃は、自分でTVやステレオの修理もやっていました。まさに「この父にしてこの子有り。」といったところです。

そんな父のメインの趣味は旅行に行ってビデオを撮ってきては、編集することですが、数年前からはパソコンにも凝り出して、毎日ワープロで日記をつけている様です。ビデオのラベル整理もパソコンでやっているみたい。パソコンを使ったデジタルビデオのノンリニア編集にも興味を示している今日この頃です。

かといって、そうそう旅行ばかり行っているわけにもいきませんので、最近は何を思ったか、バードカービングに凝り始めました。もともと器用な人で、私が子供の時分にもサンダーバードのメカを木工で作ってくれたりしていましたし、ちょっと前にはボトルシップ作りにも凝っていましたが、今回の凝り様は半端じゃなく(笑)、専用のルーター(細かいところを削る道具ですね)やらバーニングペン(羽毛のスジをつけるために木の表面を焼く道具です。)まで買いこんで東急ハンズやLOFTのいいお客さんとなっています。あまり根をつめて今に寝込んでしまわないかとちょっと心配です。

ここのページでは、この父の作った小鳥たちを紹介したいと思います。工作の部屋の第一回のコンテンツが自分の作品でなくてちょいと気が引けますが、父の日にちなんで、日頃していない親孝行をさせてもらおうかと思います。

スズメ

キビタキ

suzume

kibitaki

キセキレイ

ルリビタキ

kisekirei

ruribitaki
このアニメーションは、カシオQVの接続キットに付属の PictureWorks Spin PhotoObject Version 1.2 を利用して作成しました。

カワセミ

kawasemi

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