えー、ご存知の通り富士写真フイルムから発売されているチェキ!はインスタントカメラであって、全然デジカメとは関係有りませんが、まあ、撮ったその場で画像が見られて盛り上がる、という点でデジカメにノリが近い(んー、こじつけっぽいなぁ。)、ということでここで取り上げさせてください。 チェキの発売は一昨年の11月頃。しかし、いきなり極端な品不足に陥って、ほとんど店頭で見かけることがありませんでした。私自身は、タカラにOEMで供給している「ポケピィ」という、ブルーメタリックの色違いバージョンを昨年の二月頃だったか入手してしばらくそれを使っていましたが、9月ごろにやっと本物のチェキ!を店頭で発見! すぐさまGETしてポケピィは知り合いに譲ってしまいました。(^^; それ以後も、一部のカメラ屋さんの店頭でごく、たまーに「チェキ在庫あります」という張り紙を見ることもありましたが、店頭に箱が積まれている状態はほとんど無く、まる一年以上、品不足が続いていたわけです。一時は、わざと生産量を押さえて飢餓感を煽っているんではないか、とフジに対して妙な勘ぐりをしたくなるほどでした。だって、どう見てもそれほど特殊なパーツを使っている訳でもなさそうでしたし、型投資にとんでもない費用がかかるような形状をしている訳でもなさそうですし、生産が追いつかない理由が特に思い当たらないですもの。まぁ、真相はフジのみぞ知る、というところですか。 |
それでも、この春くらいから、やっとまともに商品が流通し始めた様で、今では、ごく普通の田舎のカメラ屋さんでもチェキの店頭在庫を見かけるようになり、売価も常識的な割引されたものになりつつあります。今までの品不足は何だったの?と思うほどです。最近は写ルンです並に、ミラーつきのクローズアップレンズアダプタも発売されています。 ところがです! 今日、私はあることに気づきました。交差点で信号待ちしているときに目の前のカメラ屋さんのショーウィンドウの中のチェキを見ていたら、なんか違和感を感じたのです。「なんだか自分のチェキと違う...。」と。 妙に気になったので、思わず知らず持っていたデジカメでその展示されていたチェキを撮りました。 |
| さて、家に帰って自分のチェキと見比べてみてビックリ! やっぱり違う!! レンズバリヤの部分の形状が、従来は円形だったのに、最近のものは長方形状になっている!うーん、なんだろう。とても気になる...。 |
まぁ、純粋にデザイン上でどちらが好きかと言えば、以前のタイプの方が個人的には格好良いと思うので、別に悔しいとかそういう気持ちはないのですが、ちょっと気になりますね。例の接写レンズは実は新型でしか使えないとかそう言うのがあったら嫌だし。(まだ使っていないのです。(T-T)) 意外と、最近になって量産できるようになったのはこの辺りの構造が簡略化されてコスト的に見合うようになってきたからという理由で、以前は何か組み立て上/調整上この辺で予想外の手間ひまが掛かってしまっていて、量産するととてもコストが合わなかったのが、設計変更によりやっと大量生産ができるようになった、なーんてウラ話があるんじゃないかなー、などと想像を膨らませております。(^^; こういうウラ話は結構好きなもので。フジのサイトに「開発こぼれ話」のVol.2として載っていないかしらん?もしご存知の方がいらっしゃいましたら、メール下さい。 |