今話題の”使いきりデジタルカメラ”、「撮ってもEG(イージー)」を内緒で分解(というか破壊)して内部を調べてみましたのでレポートします。 中央の黒い帯の秘密本体中央を縦断している、黒いスポンジ状の帯。これは何の為にあるのか意味不明でした。ただ両面テープで貼ってあるだけの脆い物ですから、ひょっとしたらネジの頭を隠しているのか?と思い、エイッとばかりにひっぺがしてみました。(キャァッ、H!) ですが、剥がしても何もありません。この黒い帯、片端が本体下部から始まってぐるっと上側を廻ってまた下に戻っている、というように一枚の材料が貼ってあるだけです。 思うに、私のような悪いお客がカメラを分解したときにすぐにばれるように貼ってあるんじゃないか?と想像されます。 でも剥がしちゃったものはしょうがない。どんどん次に進みましょう。 ツメで止まっているだけだと思いきやどうせ、前側の樹脂カバーと後ろ側の樹脂カバーとがツメでパッチンと止まっているだけだろう、と高をくくっていて、隙間に指の爪をいれてむりやりこじあけよう、としたのですがびくともしない。そのうち爪が割れそうになってくるのでいいかげん嫌になって、どうせ黒い帯も剥がしたことだし、復元をあきらめて壊す覚悟でドライバーを突っ込んでみました。でも傷がつくばかりでそれでも外れない(それにしてもすぐに傷つくやわな樹脂です)。やけになってニッパで切り取り始めたところでふと気付きました。こんなところに小さなネジが隠れています!
これらのネジ3個をはずしたら、あっさり前後2ピースにぱっくり割れました。
最後に分解しては見たものの、「ふーん、でも、だからどうしたの?」という感じになってしまいました。 でも、これで”Divio”という名前のついたプロセッサを使っているということが判明しましたので、ひょっとしたら、同じプロセッサを使った「おもちゃデジカメ」が世の中にあればひょっとするかも...(以下自粛)。 まぁ、世の中そんなうまい話は無いでしょうけれどね。 |