2001年夏・上州・鉄道の旅(2001年9月24日掲載)
今年の夏は群馬県内の鉄道に乗車してきました.

JR桐生駅
桐生は江戸時代以来,織物の町として栄えたところ
明治から昭和初期にかけて絹織物は輸出製品の主力であり,桐生はその中心地のひとつであった
その頃の建築物が市内に幾つも現存している

桐生駅前交番
桐生市内に現存する「桐生明治館」(旧・群馬県衛生所)を模した建物

JR桐生駅から徒歩5分のところにある上毛電気鉄道西桐生駅
1928(昭和3)年開業時の建物である

西桐生駅ホームの700系電車(元は京王井の頭線を走っていた3000系)
西桐生-中央前橋間は片道660円(2001年8月現在)

東武鉄道桐生線の赤城駅に停車する250系急行「りょうもう」号と5000系電車
上毛電鉄の車内から撮影

上毛電鉄大胡駅に繋留されているデハ104
1928年開業当時からの車両であるが既に廃車
大胡駅には開業当時のぶどう色に塗装されなおしたデハ101も繋留されている

中央前橋駅に到着した700系

上毛電鉄中央前橋駅
ヨーロッパの何処かにこんなデザインの駅がありそう(^o^)
そう言えば,2001年10月開業予定の新しい一畑電鉄松江温泉駅もこんなデザインじゃなかったかしらん?

上毛電鉄中央前橋駅とJR前橋駅を結ぶシャトルバス
内装も木製なんである
運賃は1回100円(2001年8月現在)

JR前橋駅

JR東日本直流区間ではおなじみの115系

JR高崎駅の上信電鉄のりば
高崎−下仁田間は1060円(2001年8月現在)

この日の昼食,高崎駅で買った「上州三山弁当」

上信電鉄高崎車庫にて1000系(手前)と200系(奥)

車庫へ回送される150系クモハ155+156
元は西武鉄道701系
このラッピングを見ると笑い出すひとがいる(^o^)

入線する6000系
このラッピング,最初はイベント用かと思った(^^;)

「阪神タイガース応援」仕様ではなく(^o^),もちろん阪神電鉄から転籍してきたのでもない(^o^)
150系クモハ153+154(元西武鉄道801系)

上信電鉄終点の下仁田駅
平成11年,第3回「関東の駅百選」に認定される
下仁田−千平間は深山幽谷の趣きがあります
ちなみに下仁田はコンニャクが名産,G.C.W.氏もひとつ買って帰りましたが実に美味しい(^o^)

下仁田駅ホームにて200系

下仁田駅ホームにて6000系
これは群馬日野自動車のラッピング

上信電鉄南蛇井(なんじゃい)駅の駅舎を電車から撮影

なんともなしに風情のある上信電鉄上州富岡駅の駅名看板
ここは教科書でもおなじみの「富岡製糸場」があるところ
上信電鉄沿線には他にも「上野三碑」として知られる多胡碑・山ノ上碑・金井沢碑がある

JR高崎駅

高崎駅前にて路線バス
高崎・前橋付近を走る路線バスには「路線バス」の看板が付いているのは親切(^o^)

こちらも高崎市内を走る路線バス

新宿あたりの高級ホテルと見間違えそうなこの建物は高崎市役所(!)

市役所手前から右に折れる「お堀端通り」
高崎城址の外堀に沿っている
提灯がぶらさがっているのは,出かけた日が高崎市のお祭りだったから

高崎城三の丸に移築された本丸乾櫓
この石垣は大嘘(^^;)で,高崎城は江戸期の関東地方によくあった土塁の城である

乾櫓脇に立つ歩兵第14連隊記念碑

これも乾櫓脇に移築された三の丸東門

帰りの両毛線から撮影したJR佐野駅東武佐野線ホーム
裏手は佐野信吉の築城による佐野城址
築城後わずか12年余りで廃城になった