ご愛着の陶磁器、日常使いから名物まで
ご相談見積りの上承ります。
修理・修復技術指導もしております。

甲斐美都里
  (文化財保存修復学会会員、UKIC*会員)

責任顧問: S.Smith (修復家、UKIC*会員)
* United Kingdom Institute for Conservation of Historic and Artistic Works 
  
英国美術骨董修復家協会) 

陶磁器の修理とは
いわゆる金継ぎ(金直しとも言う)で、数世紀にわたる歴史ある手法です。
自然界における最強の樹脂である漆と純金粉や純銀粉を用いて繕います。
これらは人体に無害ですから食器としての使用に十分耐えると共に、繕いの後が新たな景色となりますので、
特に茶道では、道具の価値を増すとさえ言われます。
日本独特の文化であり、美学です。
昨今はタイルの目地材などに代表される合成パテや「うるし」と呼ばれるカシュー系塗料を使って、
簡易に外見を整えたものが「金継ぎ」として横行しており 悲しく同時に恥ずかしいことです。

陶磁器の修復とは
西洋で発達した手法で、キズの跡がわからぬように直します。見た目を壊れる前の状態に戻す訳です。
食器には適しませんが、飾り皿や人形のキズを直すには最適です。

次ページで、修理(金継ぎ)と修復の違いをお目にかけます。

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