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補足一章 犬のダイエット


肥満について
 
犬が必要以上に太る事は、体にあらゆる悪影響を与えます。
糖尿病や心臓病等の病気に掛かる危険があるので、日頃から予防するように心掛けましょう。
 
子犬の肥満

子犬の場合、ある程度太っていた方が良いです。
子犬は体も成長していくので、太っていた体が丁度良いぐらいになる時期が来るからです。
つまり食事制限等はできるだけ行わず、そのままの量を与え続けます。
余談ですが、子犬が病気等になった場合に、多少太っていた方が体力になって良いんですね。
ただし、極度な肥満には気を付けましょう。
 
成犬のダイエット

食事量は少しずつ減らしていきましょう。
急激に体重を落とすのはよくありません。
回数を多くして、小量ずつ与えるようにしましょう。
頻繁に食べている方が空腹感も薄れます。
また、消費エネルギーが多くなります。
こまめに体重測定をしましょう。
安全な減量ペースは1週間で1〜2%ほどです。
減りすぎないように注意しましょう。
 
肥満の予防法

毎日の食事は腹8分目にしましょう。
食べすぎないように注意しましょう。
日課の散歩を欠かさず行いましょう。
飼い主の勝手な都合で休むことのないようにしましょう。
おやつは出来る限り与えないようにしましょう。
家族にも徹底させて下さい。
 
与える食事量

犬種によっては食欲旺盛で、与えられればみんな食べてしまう事があります。
犬が食べても、ちょっともの足りない様子を見せる位が適量です。
ですが、いつまでも食器から離れないようなら、量が不足しているのでしょう。
また、遊び食いを始めるようであれば、量が多いのです。
排便の様子も見るようにしましょう。
柔らかいものや、ドロドロになっていれば、量が多いですから減らすようにします。
 
以上 資料提供 : ペット塾

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