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第二章 猫を迎える準備


暮らしに必要な物
 
猫用トイレ トイレ砂 食べ物 食器 おもちゃ 爪とぎ キャリーバック(又は猫用の網)
 
新しい環境

生後2週間から2ヶ月までの子猫は、警戒心がなく、様々なものに簡単に慣らす事が出来ます。
年齢と共に警戒心が強くなり、慣らす事が難しくなります。
また、あまりにも早い時期に母猫から離すと、情緒不安定になりやすくなります。
人や犬などの動物や、周囲の環境に適応する能力を身につけ、慣れることで、この後に起こる様々な環境変化を受け入れやすくなります。
 
理想の住まい
 
・上下運動
高い所に登ったり、降りたりする上下運動が出来るように、高い所に猫が休められるような場所を作っておくと良いです。
 
・窓
外の様子が気になるようなので、窓から外が見えるようにしておくと、人が来る度に窓に近寄ってます。
 
・独りになれる空間
恐くなった時に隠れられる場所を作り、猫以外のペットが入りこめないようにして、猫がいつでも安心して隠れられるようにしておきます。周りが囲まれている方が望ましいです。
 
・トイレ
猫にとって、食事やトイレ、寝る場所は大切ですので、他のペットが近づけないようにしておきます。同じ猫であっても、一つのトイレを共用するには、ある程度の大きさが必要になってきます。それぞれのスペースを確保してあげましょう。
 
・寝場所
狭い所に隠れていたり、人の手の届かないような所に猫がいるようであれば、その猫にとって安心出来る場所がないことになります。猫が落ち着けられる場所を作ってあげましょう。
 
・走る空間
廊下等、猫にとって全力疾走出来る直線コースを作りましょう。
 
・自由な行き来
猫にとって必要な部屋数は2部屋以上です。ワンルームではストレスを溜めやすいのです。又、1度でも部屋の外に出てしまうと、そちらも縄張りだと思い、外に行きたがります。
 
・快適な温度
暑すぎず、寒すぎない温度を保てる部屋にしましょう。温度の上下差が激しいと体調を崩しやすいです。
 
・爪とぎ
市販の爪とぎ器か、ボロボロにされてもいい絨毯を用意します。爪とぎが無い場合は、大切な家具や壁等が傷つけられます。注意しましょう。
 
・日光浴
日光に当たるとカルシウムの吸収に必要なビタミンDが体内で形成されます。ビタミンD不足にならないよう、こまめに日光浴させましょう。
 
以上 資料提供 : ペット塾

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