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丹波ワイン
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| 社 名 | 丹波ワイン株式会社 | 住 所 | 京都府船井郡丹波町豊田千原83 | TEL | 0771-82-2003 |
| 休 み |   | 営業時間 | 午前10時〜午後5時(土日祝 6時) | 代表銘柄 |   |
| 試飲・ツァー | ワイナリーツァー・試飲:無料。土日祝は11〜16時の6回。平日は11時と14時の2回 |
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丹波ワイナリー農場
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丹波ワイナリーは京都府の南西部、兵庫県と境を接する丹波町にある。大阪や神戸からでも高速道路
を利用すると1時間強で訪れることができる立地にありながら、豊かな自然が多く残る素晴らしい環境
に囲まれた美しいワイナリーだ。
国道9号線から案内板を目印にワイナリーに進入すると、左に駐車場、右に売店がある。売店ではワイン
の他、ワイングッズやお土産もたくさん販売していて、大勢の団体のお客さんにも対応している。
また、1時間に一回の割合でワイナリーの案内と試飲が行われる。
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売店の奥にある試飲室のカウンターでグラスを受け取り、案内の女性が一品ずつ丁寧に説明してくれるの
を聞きながら試飲していく。ワインは、畑名の入った一部の物を除いてほとんどは輸入ワインとのブレン
ドで、「まだ力強さを出すのに輸入ワインを混ぜなければ・・・」とのことでした。
まあ、20数年の歴史しかないワイナリーにとって見れば、収益を得ながら醸造技術やブレンド技術、肝心
のぶどうの品質を向上させ、将来国産ぶどう100パーセントで勝負できる日を夢見て切磋琢磨していると言
うことだろうと思います。
ただ、国産ぶどう100パーセントのワインは少々値が張りすぎる様に思います。私の感覚では2000円のワ
インはもう高級品の部類にはいるし、4000円を超えると超が付く程の高級品と言うことになります。とは
言え、日本一多くの品種を試験栽培していて(約50種)ここの土地にあう品種はどれなのか、どうすれば
日本料理に合うワインを作ることができるのか日々研究に勤しんでいる事を考えると致し方ないのかなと
も感じます。偉そうな言い方になりますがこのワイナリーを育てるために「ちょっとだけど協力しようか
な」と思わせるひたむきさを感じさせるワイナリーでありました。
ワインの説明を忘れてました。試飲した8種類の中からいくつか説明しましょう。
まずは、甲州。これはワインだと思って飲むと肩すかしを食らいます。山梨の物に比べるとその差は歴然
で、はっきり言って薄すぎます。「日本食に合わせて・・・」こうなったのだと思いますが、これはワイ
ンなのだから酸や香りや果実味をもっと引き出した上で、それでも日本食に合うワインを提案してもらい
たいと切に願います。
次に未濾過ワイン。カベルネ・ソービニオンとメルローのブレンドです。全く濾過していないのではな
く、緩やかに濾過することで旨味を多く残そうと試みたということでした。しっかりした厚みとタンニン
を強く感じ、日本食よりも洋食向きのいいワインだと思います。
全体にバランスを重視したワインが多く、特徴をさがすのには私の未熟な舌では難しい、繊細なワイン
が多かった様に思います。
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by mutsu
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