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次いで、ブドウ果汁の含有量がくる。大部分が果汁100%をうたっているようだが、一部には果汁○○%というのも存在しているので、一応確認してみる
ことをお勧めする。ワイナリーである以上はブドウ・ジュースが本業なわけではないのだからして、必ずしもブドウ・ジュースも自社製であるとは限らな
い。地元の農協産のブドウ・ジュース等を売っているというケースも珍しい話しではないし、他のワイナリーのジュースを置いていることも多いように思う。
ワインの他にブドウ・ジュースも造るというのは、小さなワイナリーなどでは結構負担になるのではないかと思うので、無理もない話しなのではないかと思
う。むしろ、ブドウ・ジュースを置いていないワイナリーの方が多いのではないかと思うくらいなのだが、まあ実際に勘定をしたわけではないのでなんとも言
えない・・・
大部分のジュースは「絞ったままの果汁をお楽しみください」ということなので、そのまま飲用すればよいのであるが、ごく稀に「○倍に薄めてお飲みください」
という製品もあるので、そういう濃縮ジュースを何の確認もせずに一気に飲めば少なからず困惑することとなる。ちなみに、気楽斎は既に経験済みであり、決して
「不味い」とか「飲めない」というネガティブな思いはこそ抱かなかったが、お世辞にも好印象を抱くこともなかったということは申し上げておきたい。
さて、長々と引き伸ばしてきたが、そろそろ肝心のブドウ・ジュースを飲んでみた感想に入ることにしたいのだが、これを読んでいただいた方にわかりやすく説明するには
どうしたらよいのか考えてみた。ワインの評価などで良く見かける「星の数」で評価するという方法を考えてみたのだが、ありふれていて面白くない。しばらく考えてみたの
だが、普段簡単に手に入る「ブドウ・ジュース」であり、かつ美味しいものを基準に考えたらどうだろうかということである。
簡単に手に入り」かつ「美味しい」ジュースはなにか?独断と偏見でカ○ピス社製のウェルチを選ぶことにしたい。理由は気楽斎の家で普段愛飲しているからである。
そのウェルチを基準として、ワイナリーのブドウジュースを評価してみたいと思う。ウェルチと同じくらいの味であれば「1ウェルチ」、倍は美味いと思えば「2ウェルチ」
ということにして、単位はWelとして表すことにする。
ちなみに、味を決めた基準は気楽斎の独断であるので、この記事をお読みの方が実際にどう感じられるかを保障するものではないし、製品の優劣を論じるものでもないという
ことはお断りしておきたい。あくまで、気楽斎の好みと印象に従って独断と偏見で決めたものであるので、その点は誤解なきようにお願いいたしたい。
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