「はぐれ者」  

群れ離れ飛ぶ一羽の鳥を
不器用だと笑うかい 
それともその自由さを
重ね合わせてみるのかい
生き方も思いも違う
当たり前のことだけど
確かにここにいれば 誰かが
行き先決めるだろうけど
さあ今こそ飛べ 君ははぐれ者かい
行きたいところがそこにあるだけさ
さあ今こそ飛べ 君は傍観者じゃない
飛びたい空がそこにあるから

時流れ思いは錆びつく
もう何もないのかい
それともその不自由に
逆らうものになりたいと思う
誰にもわかりはしない
足元に這いつくばって
空を見る前に誰かの顔ばかり
見ているあなたには
さあ今こそ飛べ その鎖ほどいて
答えはまだみつからない
さあ今こそ飛べ あきらめないで
答えを出すのはいったい誰だ

何か忘れ集いし者よ
笑いたいなら笑うがいい
どんなにキレイな翼があれど
キズつくことさえ許さない
誰のための群れなのか
何も感じないままに
だけどいいんだこの翼
たとえ泥にまみれても
さあ今こそ飛べ 君は君でいい
求めるものがそこにあるのなら
さあ今こそ飛べ 今日一日を
己れの全てとして

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