「激烈仕事人(HARD WORKER)」
何のために僕は今日も家を出てゆく
灰色にくすんだ時間が僕を覆い尽くす
きっとご先祖様も仇同士だったのだろう
刀と槍で闘っていたのかな
そんな誰かに愛想笑いしてる
それが僕の大事なお仕事
HARD WORKER 愛する人のため
唇 噛みしめてる
HARD WORKER 生きるためなんだと
わかっちゃいるけれど
疲れ果てた僕は最終電車のドアに体預けて
一日を噛みしめる事もなく日付だけが変わってゆく
矛盾ばかりに囲まれてもう慣れっこさ
渇いた心を押しころす
手懐けられた飼い犬みたいに
HARD WORKER どうでもいいさと
名刺を破り捨てて
HARD WORKER ONもOFFもない
どれも僕が歩く道
時にはいいこともある でなきゃやってられない
明日のことより 今日をどう生きるかだけさ
昨日と同じ今日が風に吹かれてゆく
自由と不自由の間で
今日を決めるのは確かに僕だろう
当たり前の事なのに
HARD WORKER 独りで生きてゆけない
たとえ強がってみても
HARD WORKER だから拘ってやる
信じた道があるのなら
|