「情熱2005」

昨夜の新聞はもう見ないだろう
新しい朝日が僕を照らすから
誰も戻せない見えない砂時計
だから抱きしめていたい
こぼれて落ちて消えても
あの日の僕は
今もここにいて
息を潜めてる
確かに胸の奥で
情熱の扉を今こそ開こう
情熱の赤き血潮のままに

行き着く駅まであとどれほどだろう
だけど確かなレールが欲しいわけじゃない
いつもいつでも前へ向かうんだ
泥に足をとられても
この砂がこぼれ落ちる前に
たとえ心の中が空っぽになれど
流した涙は
明日の糧となる
情熱の足跡 道に標そう
情熱の蒼き息吹抱いて

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