「唯人生」

いつか焼かれて骨となり
どこかの墓に収まれば
それでいいのさ 行き着くところ
誰かが掌合わせてくれりゃいい
ああ人生なんて 一度限りの使い捨て
だったら今をもっと大事にできる
知ってるはずさ 誰もがみんな 
もう先送りで誤魔化さないで
明日昇る朝日に ここにいる意味を
問いかけるがいい

時代は巡る止まることなく
小さな者たちの思いを知らず
逆らえないさ どんなにあがいても
誰かいつか思い出してくれりゃいい
ああ人生なんて ジグザグ登り道
あちこちぶつけて傷だらけだけど
馬鹿げているね 何か気にして
やりたいこともできないなんて
沈みゆく夕陽に 明日行く道を
示してやるのさ

サヨナラだけを紡いでいく
いつかその名を刻むれば
それでいいのさ 生きてる証し
喜び悲しみ風に吹かれていく
ああ人生なんて答えなどありゃしない
信じた道がそこにあるというのなら
進めばいいさ 心揺らいでも
もう風まかせにオサラバしよう
明日降る雨は大地に浸みて
いつか花咲かす

ああ人生なんて一度限りの使い捨て
だったら今をもっと大事にできる
知ってるはずさ 誰もがみんな
もう先送りで誤魔化さないで
明日昇る朝日に ここにいる意味を
問いかけるがいい

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