<異常が見つかった場合=それぞれの治療>
・内幕症や筋腫の場合は医師の指示にしたがって治療を進めていきます。
場合によっては手術する場合もあります。
(子宮内膜症や子宮筋腫については
「婦人科へ行こう!」で詳しくふれてます)
・卵管障害の場合は通気や通水、造影などによって卵管の通り具合をよくする治療を
進めていきます。
・精策静脈瘤は手術によって改善される場合があります。
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<特に異常が見つからない場合=タイミング法>
・医師の指導の下、排卵のタイミングを狙って性交を行う。
・何周期みて、妊娠しない場合はクロミッドなどの軽い排卵誘発剤を使い、
卵子の改善を行います。
それでも妊娠に至らない場合は、排卵誘発剤の量が増えたり、種類を変えて様子を見ます。
<タイミング法で妊娠しない場合=人工受精(AIH)>
原因1:精子の数が少ない、運動率が悪い(男性因子)
原因2:抗精子抗体がある(女性因子)
人工受精(AIH)とは排卵前か当日に採取した新鮮な精子を子宮内に人工的に注入する方法。
成功率は10%〜20%と言われています。
一回にかかる費用は1万円〜3万円程度。(病院によって異なる)
1cc中の精子の数が4000万から1000万の場合はいきなり体外受精に進まずに、何度かAIHを試みる場合が多いようです。
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<AIHで妊娠しない場合=体外受精(IVF)>
原因1:精子の数、運動率が極端に悪い(男性因子)
原因2:両卵管の閉鎖(女性因子)
体外受精(IVF)とは体外に採卵した卵子に精子を受精させ、受精が確認された受精卵を再び子宮内に戻す方法。成功率は20%〜30%程度。
一回にかかる費用は40万円〜50万円くらい。(病院によって異なる)
1cc中の精子の数が500万〜1000万程あればできる。
<INFで妊娠しない場合=顕微受精(ICSI)>
原因:精子が数える程度しかない(男性因子)
顕微受精(ICSI)とは体外に採卵した卵子に顕微鏡下で精子を受精させ、受精が確認された受精卵を子宮内に戻す方法。成功率は20%〜30%程度。
一回にかかる費用は50万円〜60万円くらい。(病院によって異なる)
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