企画展
2009年3月5日〜3月24日
― 測量される「永遠」(減衰律としての彫刻) ― 建畠朔弥 展
会期 : 2009年3月5日(木)〜3月24日(火) 午前11時〜午後7時
会期中無休
会場 : かわさきIBM市民文化ギャラリー 地図
〒210-0024 川崎市川崎区日進町1-14 CUBEビル2階
TEL&FAX 044-233-3400
交通 JR川崎駅東口徒歩3分 京急川崎駅徒歩7分
主催 : 財団法人川崎市文化財団・川崎市
ゲート3(ADAMV・EVEV)2009 H:202×W:120×D:86.5(cm)
撮影:桜井ただひさ
建畠 朔弥 サイゴン(現在ホーチミン)生まれ
| 1973 | 現代日本彫刻展(宇部) |
| 1986、1988 | 須磨離宮公園現代彫刻展(神戸) |
| 1990、1992、1994 | 現代木彫フェスティバル(岐阜) |
| 1997 | アーティストと考えるサバイバルツール展 「企画・出品」(佐倉市美術館) |
| 1999 | パレスチナ巡回展(エルサレム・ラーマッサージ・ガザ) |
| 2004〜2006 | かわさき現代彫刻展 (テクノハブイノベーション川崎「アウマンの家周辺広場」) |
| 2005 | 14FENCE POSTS(14本の柵柱)始弘画廊(南青山)個展 |
| 2007 | コミュニケートするまちなか展示 アート・セッションかわさき 現代美術家と音楽家とのコラボレーションACKid2007 |
| 2008 | 2008 Horizontal Twe ・ADAMS(水平線上の2つのADAM) 始弘画廊 個展 (東京) ギャルリ・プス 個展(東京) |
| 現在 | 日本大学芸術学部美術学科彫刻コース教授 |
| 村松画廊、ときわ画廊、東邦画廊、愛宕山画廊、ギャルリ・プスなど個展、 グループ展、国内外、パブリックコレクション多数。 | |
建畠朔弥さんにお話を伺いました
◇建畠さんの作品や今回の展示のテーマについて教えてください■セパレートユニオン(分離合体)です。飛び立つと同時に着陸する、または蒸気が上がると同時に水滴が落ちる、その中間をゲートとして、そこから見た距離感を表現しています。
◇今後表現していきたいことは?
■近くにいながら遠く感じる、反対に遠くにいながら近くに感じる距離感をセパレートユニオンとして表現していきたいです。
ガザでの展覧会の際、日本が体験した戦争を表現した作品を持って行きましたが、そこには同じ様に戦争を体験しても、戦争を過去の出来事として捉えている日本人とは決して相いれない感情をもった人々がいました。近くにいながら無限に離れている…人間の中間距離の永遠を想定して、それを群像として表現していきたいです。
◇最後にメッセージを
■相反するものの中間に立とうとする感性を、時折にでも抱くことはできるでしょうか?
(かわさきアートスポットニュース 3月号より)
お問い合わせ : かわさきIBM市民文化ギャラリー TEL&FAX 044-233-3400
