川崎市定期能


平成20年
9月27日(土)

第84回川崎市定期能
【第1部】能楽普及公演 〜知ってたのしむ能狂言〜
 13時00分開演

研究者と演者によるお話を中心に、実演を交え、能と狂言を比較しながらそれぞれの表現とその魅力に迫ります。はじめて能楽を鑑賞する方も、そうでない方も、知っているようで知らなかった能楽のいろは。この機会に一緒に学んでみませんか。

講師: 三浦 裕子 
実演: シテ方(観世流) 鵜澤 久
実演: 狂言方(和泉流) 三宅 右近

【第2部】観世流・銕仙会
 16時00分開演
和泉流 狂言「秀句傘(しゅうくからかさ)」 三宅右近
観世流・銕仙会 能「通盛(みちもり)」
シテ 野村四郎  ツレ 鵜澤 久 ほか
   
  チケット/8月27日(水)午前9時より川崎能楽堂にて発売
  電話受付 044-222-7995
  発売初日は正午より。窓口完売の場合はご了承ください。
  
  入場料/各部 4000円(全席指定)

            
  チケット取り扱い/お問合せ
  川崎能楽堂 044−222−7995 地図はこちら

 ※開演後はご入場いただけない場合がございます。また、出演者等変更になる場合もございますのでご了承下さい。



  川崎能楽堂の座席見取り図
    (チケットの予約を行う時に参考にしてください。各列21番〜31番が正面席です。)


プロフィール

三浦 裕子(みうら ひろこ)
   1959年東京生まれ。東京芸術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修了。武蔵野大学講師。同大学能楽資料センター研究員。国立音楽大学、青山女子短期大学、立教大学講師。放送大学客員准教授。著書・共著に『まんがで楽しむ能・狂言』『能・狂言の音楽入門』『初めての能・狂言』『面からたどる能楽百一番』など。

鵜澤 久(うざわ ひさ)
 1949年生まれ。観世流シテ方・能楽師(銕仙会所属)。観世流職分で銕仙会の重鎮であった父故鵜澤雅に幼少より稽古を受け、故観世寿夫、故八世観世銕之丞に師事。3歳で初舞台仕舞「猩々」、13歳で初シテ「吉野天人」、以後、「乱」(昭和47年)、「石橋」(昭和49年)、「道成寺」(昭和57年)を披く。現在、銕仙会を中心に演能、新しい試みの舞台のほか、海外公演にも参加している。銕仙会理事、「鵜澤久の会」主宰。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修了。重要無形文化財(能楽)総合指定保持者。平成17年川崎市文化賞受賞。

三宅 右近(みやけ うこん)
 1941年生まれ。和泉流狂言師。故三宅藤九郎(人間国宝)の次男。父に師事。初舞台は5歳で「伊呂波」。21歳で「釣狐」、23歳で「花子」を披く。初めての試みとして注目を集めた日本ろう者劇団の手話狂言の指導も25年にわたっている。「右近の会」主宰。昭和51年重要無形文化財(能楽)総合指定保持者に認定。

第84回番組



川崎能楽堂(JR 川崎駅から徒歩5分) 
                 川崎市川崎区日進町1−37  044−222-7995