コンパニオンアニマルと暮らす

相対する相手の考えも聞いてみよう

(下の方に集合住宅関係があります)

 最近はネット上でも色々なところで意見を吸い上げて公開しています。
 ここの資料は古くなってきています。
 ペット 共生 アンケート 調査」等で検索してみてもいいでしょう。
 総理府の「動物愛護に関する世論調査」(平成12年)
 第5回都政モニターアンケート「ペットの飼育について」(平成12年)

1.平成7年都市生活研究所レポート 「ペットと暮らす社会を考える」(抜粋)

調査対象:1100件
(但し、若年単身者、高齢単身者の比率が高くなるように抽出)
回収状況:有効回答数は767件(回収率 69.7%)

データ1)犬・猫を飼っている人の割合(N=767)
 
飼っている=16%、 条件が許せば飼いたい=43%、 飼いたくない=41%

飼っている人の気持ち
飼っていない人の気持ち
データ5
飼いはじめた理由
(N=120)

家族が動物好き       56.6%
動物が好きだから      52.8%
子供の情操教育のため    25.6%
番犬等で役に立つ      24.1%
健康によい         20.7%
精神的に落ちつく      14.4%
捨てるのが可愛そう     12.3%
仲間・パートナー       7.6%
(以下略)
データ10)
動物を飼っていない人は飼っている人の立場を理解すべきである。
(N=613)

YES           51.5%
NO            48.5%  参考)飼っている人  (N=113)
YES           93.9%
NO            6.1%
データ6
犬や猫を飼うようになって生活はどのように変わったか。             (N=106 )


家族コミュニケーション
が増えた          50.6%
ペットを通じて友人ができた 35.6%
お金がかかるようになった  29.2%
帰宅が楽しみになった    29.1%
近所に気を配るようになった 25.1%
データ11)
飼いたい人ーどうして飼わないか   (N=352)

規則で禁止されているから  47.7%
留守が多いから       40.5%
別れがつらいから      35.1%
集合住宅に住んでいるので  34.1%
住まいが狭いので      26.0%
飼育に手間がかかるので   19.8%
データ7)
犬猫はどういう意味を持つか   (N=118)

家族の一員         83.8%
気持ちをやわらげる     59.4%
家族のコミュニケーション
の手段           40.5%
仲間・パートナー      31.9%
防犯のため         29.5%
淋しさをいやす       26.3%
データ12)
どうして飼わないか (N=314)

別れがつらいので      40.8%
規則で禁止されているから  39.3%
留守が多いので       38.7%
飼育に手間がかかるので   31.8%
集合住宅に住んでいるので  30.3%
・(略)
動物が嫌い          5.7%
データ8)
周りの人に気を遣って飼っているか。
(N=107)

常に気にしている      24.8%
時々している        49.5%
全くしていない       25.7%
データ13)
飼いたくない人-飼っている人に対してどう思っているか
(N=107)


飼って欲しくない      25.3%
条件・規則を守れば飼ってよい60.1%
自由に飼って良い       6.1%
どちらでもよい        8.5%
データ9)
ペットを飼う上で留意していること
(N=116)

排泄物の処理法       65.8%
予防注射          65.3%
抜け毛の始末        48.2%
・(一部略)
鳴かないようにする     33.5%
砂場・芝生に入らない    29.6%
共用部では抱きかかえる   12.0%
エレベーターの同乗者に
迷惑をかけない        7.7%
・(略)
データ14)
飼いたくない&他の人にも飼って欲しくない人-なぜ飼ってほしくないか
(N=69)

規則で禁止されているから  66.5%
マナーを守らない飼い主が
いるから          51.4%
異臭            43.2%
憤慨            34.2%
鳴き声がうるさいから    33.2%

 

データ17)他人の飼っている犬や猫に迷惑を感じたことがあるか

YES
NO
飼っている人   60.3% 39.7% N=112
条件が許せば飼いたい人 63.9% 36.1% N=322
飼いたくない人 72.2% 27.8% N=296

 

データ18) どんな迷惑を感じたか    (N=503)

排泄物の始末          69.9%
鳴き声             57.0%
庭やベランダへの侵入      38.6%
異臭              32.8%
放し飼い            25.0%
(以下略)

データ19) (飼っている人)実際に迷惑だといわれたことがあるか(N=117)

YES        17.0%
NO         83.0%

データ20) 迷惑を受けたとき、どの様に対処したか   (N=493)

何もしなかった         71.4%
話し合った            9.0%
集合住宅の管理員・管理組合    5.9%
自治会、町内会の集会       5.7%
交番・警察            1.1%
獣医師・ペットショップ      0.9%
その他             14.8%

ヒアリングデータ3) 動物を飼っている人は我侭な人が多い。
戸建住宅居住者 「動物を飼っている人は、わがままな人が多いです。自分のことしか考えず、他人に迷惑がかかっても動物なんだからしょうがないくらいしか考えてないから。わがままな人には何をいっても無駄だし、言ったとしてもこちらの気分が悪くなるだけだから。」
集合住宅居住者 「ペットを飼うには、モラルが必要です。たとえ制限をつけてもトラブルの種になることが目に見えてます。現状を見ても、飼っている人はまわりの迷惑を考えていないようです。今のマンションで飼うことは、絶対反対です。話し合いがつかない場合には、法的手段を取ることも止むを得ません。


データ24)集合住宅居住者において
他の人にも飼って欲しくない -
  どうして飼って欲しくないか。
飼いたい人 - どうして飼わないのか
飼ってはいけない
規則があるから       66.5%
マナーを守らない
飼い主がいるから      51.4%
異臭            43.2%
糞害            34.2%
鳴き声がうるさいから    33.2%
規則で禁止されているので  66.5%
集合住宅に住んでいるので  51.4%
留守が多い         43.2%
別れがつらいので      34.2%
狭いが狭いので       33.2%

 

データ26) 戸建住宅に住んでいてもその地域に犬や猫を飼う上でのルールが欲しい。   (N=297)

YES          79.6%
NO           20.0%

データ27) 他人の飼っている犬や猫に迷惑を感じたことがある。

(戸建て)YES    79.2%(N=299)
(集合)YES     580%(N=432)



2.建設省「平成5年度マンション総合調査結果報告」

(上段:回答数、下段:%)
 
合計
区分所有者の自由
自由だがルールは必要
管理規約等で禁止すべき
わからない
不 明
全  体
15,693 356 8,659 6,417 196 65
100.0 2.3 55.2 40.9 1.2 0.4








別 
昭和39年以前 51 2 26 20 1 2
100.0 3.9 51.0 39.2 2.0 >3.9
昭和40〜44年 231 4 113 112 1 1
100.0 1.7 48.9 48.5 0.4 0.4
昭和45〜49年 1,194 19 550 <605 15 <5
100.0 1.6 46.1 50.7 1.3 0.4
昭和50〜54年 2,207 38 1,115 1,010 31 13
100.0 1.7 50.5 45.8 1.4 0.6
昭和55〜59年 3,990 81 2,192 1,907 58 14
100.0 2.0 54.9 38.6 1.2 0.5
昭和60〜平成元年 4,941 124 2,838 1,907 58 14
100.0 2.5 57.4 38.6 1.2 0.3
平成2年 以降 2,758 76 1,649 985 42 6
100.0 2.8 59.8 35.7 1.5 0.2
不明 321 12 176 122 5 6
100.0 3.7 54.8 38.0 1.6 1.9

 

注:2002/09/27
 この頁とそっくりな不動産会社の頁が報告されました。また、ある雑誌で紹介されているようです。
 当SITEのこの頁は、1998年オープン時につんつん所有のグラフデーターを、出典もと研究所及び建設省に確認の上、項目と数値をつんつん自身が選択し抜粋し表にしているものです。
 項目・デザイン、及び「相対する相手の意見も聞いてみよう」という題名も当サイトオリジナルなものです。
 当方が無断転載したわけではありません。また、当該会社とは一切関係ありません。