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群馬の古民家 (前橋市) |
電話:027-231-9875(教育委員会) アクセス:北関東道伊勢崎IC 料金:無料 営業時間:9:00〜16:00(月曜定休) |
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赤城南麓地方にみられる典型的な養蚕農家 です。この民家の特徴は、屋根正面の凹です!屋根の正面中央部が切り落とされているのが「赤城型民家」の特長です。 これは、屋根裏で行う養蚕の採光と通風を得るための仕掛けだそうです。茅葺きのまま現存する民家は非常に少なく、最近ではトタンでカバーされているものがほとんどです。(前橋市指定重要文化財)
<パンフレットの説明> この建物は、前橋市飯土井町の関根順次氏から前橋市が寄贈を受け、大室公園内に移築復元したものです。かつては、前橋市周辺においてよく目にすることができた典型的な養蚕農家で、赤城山南麓に多くみられることから赤城型民家と呼ばれております。 屋根裏で行う養蚕の採光と通風を得るために、屋根正面の一部が切り落とされているところに大きな特色があります。正面入り口を入ると、広い土間になっています。すぐ右はウマヤ、正面には裏庭に通じる狭い出入口があります。左手には田の字型に配置された4つの部屋があります。表側の室は上手がコザ、下手をオモテザシキと呼び、来客や冠婚葬祭などに使われました。ゴザの裏側にはナンドと呼ばれる寝室があり、オモテザシキの裏側はウラザシキと呼ばれ、家族の居間や茶の間として使われていました。オモテザシキと土間の間には板張りのアガリハナが、ウラザシキと土間の間にはイロリやカマドを備えたダイドコがあります。 屋根裏はニケエと呼ばれ、主に養蚕のために使われました。ウマヤの上はウマヤニケエと呼ばれ、馬の餌になる藁や養蚕道具を収納する場所として使われていました。この民家は、江戸時代末期に建てられたものと推定されております。
<古代住居> 旧関根家住宅の東隣りに、古墳時代の住居構成を想定し、竪穴式住居、高床式建物、平地式住居の3棟が建設されました。これらの古代住居の建設にあたっては、児童生徒や市民が体験学習として夏休み期間中に参加し、取り組んだものです。
<リンク> ・ 絵手紙
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