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カンカンハウス(世界のビールを大阪で) |
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大阪市営地下鉄御堂筋線あびこ駅3番出口下車、東へ徒歩5分で「カンカンハウス」につきます。間口二間のこじんまりとしたお店です。カウンターには「エビスビール」、「サッポロ黒ラベル」、「ヒュウガルテンホワイト」を含めて5つのビアサーバーが置いています。冷蔵庫には世界240種類のたくさんの瓶ビール、缶ビールが置いてあります。もちろん地ビールもいくつか置いています。
3/14に「カンカンハウス」に行き、いろいろなビールを飲ませていただきました。ドイツのAlt、Bock、イギリスのpale ale、amber ale、ベルギーのシメイビール(青ラベル)、Hoegaarden Wheatなどなど。特にHoegaarden Wheatは生樽ビールでHoegaarden専用のグラスでいただきとても美味しかったです。いろいろな種類のビールが置いてあり、全てを飲みきることはできませんでした。
マスターである徳本孝さんは日本地ビール協会公認のアドバンスドビアテイスターです。非常に親しみやすい人で、ビールについてのいろいろなことを質問すれば教えてくださいます。このお店に通うだけで、いつの間にかビール通になると思います。
「ビールの文化史」90.6 平凡社 春山行夫 著という本があります。この本を読むと、我々が普段飲んでいる大手のビールはピルセンタイプのラガービールであることが解ります。しかし、このお店では、いろいろのスタイルのビールをアドバンスドビアテイスターの解説付きで楽しめることが出来ます。いろいろな種類のビールが世界には存在し、その全てがその地域の文化、風土に根付いてビールが誕生し、その伝統が今も受け継がれていることに感動します。我々は均一化されたビールをいつも飲んでいますが、ビール文化が我が国にも根付いて、地ビールそして自ビールへと、ブームが起こればすばらしいことと考えます。
記載日;2000/4/17 橘 克英
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