酵母投入の様子を写真に取りました。
いよいよ酵母の投入です。三角フラスコにもうすでに予備発酵したキリンのラガー酵母が入っています。のどから手が出るくらいほしかったです。約500mlの酵母液です。(15リットル仕込みで予備発酵した酵母液が約500mlでした。私は、約1リットルの予備発酵液を作っていましたので意外と少ないなと感じました。)
予備発酵した酵母液をポンプを使い発酵タンクに入れているところです。完全に閉鎖経路です。空気中の雑菌が入らないように最後の最後まで気を使っています。酵母が麦汁の中に入った時点で、麦汁はビールに呼び名が変わります。
酵母を入れた後、発酵が始まりますが、酵母ははじめは好気性呼吸をします。糖を炭酸ガスと水に分解します。好気性呼吸が終わりますと、嫌気性呼吸をし始め、糖をアルコールと炭酸ガスに分解します。好気性呼吸に必要な酸素を酵母を入れたばかりの若ビールの中に入れます。ポンプを使い空気をフィルターで埃を取り除き、若ビールの中に空気を入れます。発酵タンクは空気の泡でいっぱいになります。これで本日の行程が終わりました。発酵タンクは温度5、6度の部屋で発酵を続けます。1週間の発酵の後、6週間の貯蔵があります。10/9にできあがったビールが送られてきます。楽しみです。
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