麦汁濾過(lauteringとsparging)の様子を写真に取りました。

糖化行程が終了しました。マッシュ液は8.1リットルありました。マッシュ液を麦芽と麦汁に分けるために濾過糟にマッシュ液を入れます。写真の細長い容器が濾過糟です。

ステンレスの小さな鍋にマッシュ液を入れて、マッシュ液を濾過糟に入れます。

濾過糟から出てきたばかりの麦汁は大変濁っています。この濁った麦汁を、再び濾過糟に入れます。この麦汁はロータリー式ポンプで流しています。写真は、濾過糟から出てきた麦汁を再び濾過糟に入れているところです。

濾過糟の全体写真です。底には麦芽の粕が沈んでいます。この麦芽の粕がグレインベッドです。この間を通り抜けることにより麦汁は徐々に澄んできます。

麦汁の流れを調節している、ロータリー式ポンプです。シリコンチュウブを外側から圧迫する形で中の麦汁を流します。イギリス製でWATSON社製MARLOW 604Uという機種です。三十数万円します。すこし値段が高いです。

lauteringで麦汁が澄んできましたら、煮沸釜に麦汁を入れます。写真は麦汁がかなり澄んでいることを示しています。この麦汁を一番絞りといいます。今回は約5リットル回収しました。麦芽の粕にも糖分がありますので、後に78℃の温水を3回ぐらいに分けて入れ、麦芽の殻に付いている糖分を回収します。二番絞りを回収します。合計11リットルの麦汁を回収しました。

lautering、spargingの様子です。広くてのびのびとした気分でビール造りができました。


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