Adjustable Schmidling Millを使った麦芽のクラッシュの模様を写真に取りました。

 

少し使い古した発酵タンクを、クラッシュした麦芽を入れるための容器として使っています。この発酵タンクはCellar Homebrewから買った6ガロン、プラスチック製のものです。Adjustable Schmidling Millはこの発酵タンクにぴったりと乗せることが出来ます。麦芽を入れてハンドルを回すと、ローラーが回り、麦芽を粉砕して、タンクの中に入ります。ローラーで押しつぶすように麦芽を粉砕するので、殻は余り影響を受けません。このことは、マッシング時に殻からタンニンの融出が少なくなる利点があります。

Adjustable Schmidling Millを上から眺めた写真です。このMillの中央にローラーがあり、ローラーの間隔は可変式です。しかし、片方のローラーの他方の軸だけ動かす仕組みになっていますので、ローラーの間隔が左右差が生じます。これの欠点を補うためにホッパーに工夫がしてあり、ローラーの中心に麦芽が集まるようになっています。挽き具合は、コロナミルに比べて、麦芽の殻の損傷が少なく、麦芽の中身は細かく粉砕することが出来ます。もちろん、ローラーは可変式ですので、粗挽きもできます。


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