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Protein Restと一回目のデコクションの模様を写真に取りました。 |
摂氏54度の8.6リットルのお湯の中に、合計4.1Kgの麦芽を入れて、ゆっくりとよくかき回したところです。マッシュ液の温度はきっちり摂氏50度になりました。約10分間後、第一回目のデコクションを行います。
いよいよ、第一回目のデコクション開始です。メインマッシュ液よりthickest mashといって、マッシュ液の麦芽ばかりの部分約4.1リットル取り出して、5リットルのほうろう鍋に移しているところです。
正確に4.1リットルのthickest mashであるか、量をステンレス製の物差しで測ります。
ガスコンロの火を付けて、マッシュ液の温度を上げていきます。まず、10分間かけて、摂氏50度から65度に上昇させます。水分の少ないマッシュ液ですので、焦げ付かないようによくかき回します。温度計を見ながらマッシュ液の温度を上昇させます。マッシュ液の温度が65度になりましたら、いったん火を止めて10分間糖化を行います。徐々にマッシュ液はサラサラとしてきます。10分間の糖化終了後、再び火を付けて、マッシュ液の温度を上げていきます。10分間で沸騰させます。もちろんマッシュ液はかき回し続けます。
デコクション中です。マッシュ液の温度を上昇中はマッシュ液が焦げ付かないように力強くかき回しましたが、マッシュ液の沸騰後は、吹きこぼれますので火を弱くして、ぐつぐつと煮込みます。マッシュ液は、はじめは水分が少なくこってりとしていましたが、この段階では、水分が出てきてかなりサラサラとしていて、ゆっくりとかき回すだけで十分となります。ほんのり、カラメル風のいい臭いがしてきます。
20分間煮沸して、第一回目のデコクションが終了したところです。