2000/12/16 K.T. Klassic Kolsch (German-Style Kolsch)#59

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11/26に「Classic Beer Style SERIES のKolsch」のp121より123にかけて記載されているKlassic Kolschをall grainで仕込みましたが、本日は「PAPAZIAN のHOMEBREWER's GOLD 」のp178からp181に記載されている「Stoddard's Kolsch」のレシピを参考に仕込みました。

マッシング方法は65度でのsingle infusion mashです。

今回のKolschのレシピについて

  • アサヒモルト・カナダ麦芽---6 lbs. (2.7 Kg)
  • アサヒモルト・ドイツ麦芽---2 lbs. (0.9Kg)
  • アサヒモルト・小麦麦芽-----1 lbs. (0.45Kg)
  • Total grain--------------9 lbs. (4.05Kg)
  • Perle Hops α-acid 7.3% (Leaf)--2 HBU (7.7グラム)--60 minutes
  • Saaz Hops α-acid 5.0% (Pellets)--1 HBU (5.6グラム)--60 minutes
  • Tettnanger Hops α-acid 4.7% (Pellets)--1 HBU (6.0グラム)--30 minutes
  • American Hallertauer α-acid 3.2%(Pellets)--14グラム--aroma
  • Kollsch #2565 XL Wyeastの使い回し
  • 20リットル仕込み、6ガロンglass carboy に18.5リットル。初期比重1.050。

(上のグラフの糖度はデジタル糖度計で測定したものです。)

粉砕麦芽4.05Kgを70度の温水12リットル(今回は麦芽100グラムに対して水300ml使いました)の中に投入し、よくかき回し、5分後には完全に温水と混ざり合いました。その時の温度は65度で糖度は12.8%した。60分間のsingle infusion mashですが、マッシュ液の温度は64度から65度でした。糖度は35分後には19.6%となりその後は一定でした。

60分間のマッシングが終了した後、火を付けてマッシュ液の温度を15分間で78度まで上昇させマッシュアウト(5分間)しました。マッシュアウト後の糖度は21.0%で、約20分間で糖度は1.04%上昇しました。

ロータリング終了後、78度の温水15リットルでスパージングし、24リットルの麦汁(糖度9.6%、比重1.038)を回収しました。

total boiling time : 90 minutes

麦汁は20リットルにまで減少し、15度での比重は1.050、糖度12%となり、18.5リットルの麦汁を6ガロンglass carboyに入れ、1.5リットルのtrubは破棄しました。

その後の経過

1/14 気温が低下したため、発酵温度は10度前後で経過しました。そのために発酵のスピードが遅くなり、長いこと酵母が上面に浮いていました。1/12ぐらいにようやく酵母が底に沈みました。若ビールは少し濁りがあります。今回は澱引きをしませんでした。1/14に5ガロンのケグにケグ詰めしました。final gravityは1.016でした。

2/26 5ガロンケグ詰めしたケルッシュを本日飲みました。少しフルーツ臭がしますがほんの少しです。前回のケルッシュに比べてフレーバーも少なくあっさりした味わいです。かなりのCarbonation で注いだときは泡ばかりです。ケグ詰め時の比重が少し高く完全には発酵が終了していなかったためと思います。全体的な味わいは私好みです。少しは上達したかナーと感じました。評価は◎です。


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