2001/4/1 Sundance hefe-weizen (South Germab-Style Weizen)#64

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2001/4/1に今期春バージョンの最初としてhefe-weizenを仕込みました。。4月に入りましたが寒い日が続いています。昨年3月に購入したWeihenstephan Weizen yeast #3068 XL のWyeast があり、今回はこのyeastを使用しました。レシピはPAPAZIANの「HOMEBREWER's GOLD」のP186-190に記載されているhefe-weizenを参考に仕込みました。このレシピで仕込むのは3回目です。今回はtwo-step infusion mash で仕込みました。麦芽をかなり粗くクラッシュしましたが、小麦麦芽の量が多くロータリングはかなりの時間がかかりました。PAPAZIANの「HOMEBREWER's GOLD」にはdunkel weizen のダブルデコクションマッシュによるレシピが記載しています。今回は #3068 XL のWyeastを別に予備発酵を造りましたので次回の仕込みに使う予定です。

材料(all grain)

  • American pale malt ---2.75 lbs. (1.2Kg)
  • アサヒモルト小麦麦芽 ---5.75 lbs. (2.6Kg)
  • total grain ---8.5 lbs. (3.9Kg)
  • 2 HBU American Hallertauer hops (pellets) ---60 min. boil
  • 1/4 tsp. Irish moss
  • Wyeast #3068 Weihenstephan Weizen yeast XL

Mashing----two step infusion mash

マッシュ液の温度が下がらないように、電気カーペットの上に糖化槽(寸胴)を置き毛布でくるみました。30分間のprotein restでマッシュ液の温度は53℃から51℃になりました。protein rest 終了後糖化槽に沸騰水を入れてゆっくりとかき回しマッシュ液の温度を上げていきます。4.8リットル加えたところでマッシュ液の温度が65度になりましたので、沸騰水を加えるのを中止しました。ここから、60分間のsaccharification rest です。protein rest の時と同じく糖化槽を電気カーペットの上に置き毛布を掛けました。40分経過したところでマッシュ液の温度を測定しましたが63度にまで低下していましたので、糖化槽をガスコンロにまで移動して、マッシュ液の温度を66℃にまで上昇させました。再び毛布でくるみました。60分間のsaccharification rest が終了した後、糖化槽をガスコンロに載せマッシュ液の温度を78℃にまで上昇させました。約18分もかかってしまいました。78度にした後5分間rest(mash out)しました。

lauteringとsparging

6-row maltは2-row malt に比べて麦芽が痩せていて、もみ殻の部分が相対的に多くなりlauterigはスムーズに行くことを期待しましたが、期待に反してかなりな時間がかかりました。7リットルの一番絞りを回収して78℃15リットルのお湯でspargingをして、24リットルの麦汁を回収しました。

麦汁の煮沸

total boilig time は60 min.です。麦汁が沸騰した後2 HBU American Hallertauer hops (pellets) を投入しました。α酸値が4.4%でしたので、12.7gのHallertauer hopsを投入しました。60分後、麦汁は20リトルになり麦汁の一部を取り、15℃に冷却し比重と糖度を測定しました、デジタル糖分計での糖度は11.4%、比重計では1.044と1.046の間でした。目標が1.046でしたが、この時点で終了して、ワールプールを行い、カウンターフローワートチラーで冷却し5ガロンglass carboyに18.5リットルの麦汁を入れ、Wyeast #3068 Weihenstephan Weizen yeast XLをpitchigして本日の行程は終了しました。発酵栓でなくブローオフチュウブを取り付けました。

余った麦汁は一リットルの三角フラスコに入れて、Wyeast #3068 Weihenstephan Weizen yeast XLの一部を入れ、次回の予備発酵としました。約500mlの麦汁が余りましたので、夕食代わりに飲みました。けっこう美味しい物です。

  • 初期比重:1.045------4/30の最終比重:1.010
  • デジタル糖度計での糖度:11.4%
  • 収率:61.0%(20リットル換算)

    4/8 pitchigしたyeastが少し元気がなかったせいでしょうか、しばらく音沙汰無しでしたが、2日前くらいから発酵が激しくなってきました。ブローオフチュウブを取り付けたのが大正解でした。泡がブローオフチュウブを伝わって流れてきます。Weihenstephan Weizen yeastは何回か使用していますが非常に激しい発酵をします。

    4/19 本日、澱引きをしました。3ガロンケグに詰め、残りは3ガロンのglass carboyに入れました。冷蔵庫に保管します。比重は1.012でした。若ビールを飲みましたが、クローブの香りがします。バナナのフレーバーが出るか、クローブの香りが出るかは発酵温度で決まるようです。

    4/30 本日、3ガロンglass carboy に澱引きしたものを3ガロンケグに詰め替えました。約8リットルぐらい入りました。最終比重は1.010 でしした。炭酸ガスボンベをよりforced carbonationをしました。少し炭酸ガスを入れ、すぐにプレッシャ・レリーフ・バルブを引いてガスを出し(目的はケグの中の酸素を追い出すため。)ふたたび、炭酸ガスを入れました。試飲は5月中旬にします。

    5/5 本日、4/30に3ガロンケグ詰めしたものを試飲しました。非常にシャープな味わいです。このスタイルのビールは3回目ですが前2回はbase maltにカナダ産のアサヒモルトを使用していました。今回はAmerican 6-row maltを使用しましたが、今までとは違った味わいで、少し驚いています。しかも、weizen特有のバナナまたはクローブの風味も少なく感じました。スッキリとしたシャープな味わいで、なかなかいけると感じました。


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