2001/6/11 Round the Horn IPA (India Pale Ale)#66

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2001/6/11に今期春バージョンの3回目としてIPAを仕込みました。。6月になり暑い日が続いています。しかし、本年は念願の冷凍庫が我が家に来ました。温度調節器を取り付け、冷凍庫内は20℃前後にコントロールすることが出来ます。今回は春に購入したCellar HomebrewのレシピであるRound the Horn IPAを仕込みました。今回の仕込みの特徴はsingle infusion mashで仕込んだことです。材料にはEnglish Pale Maltを8.5lbs.(3.85Kg)も使用しています。いわゆるwell modified maltですので、protein restなしで仕込みました。しかし、麦汁を見ると少し濁っています。味の方はどうでしょうか?

材料(all grain)

  • English Pale Malt ---8.5 lbs. (3.85Kg)
  • Munich Malt ---1.5 lbs. (680g)
  • German Light Crystal---0.5 lb. (225g)
  • Dextrin Malt-----0.5 lb. (225g)
  • total grain ---11.0 lbs. (約5.0Kg)
  • Chinook(α-acid 15.1%、Leaf、49g)---60 min. boil
  • Willamette Hops(α-acid 5.1%、Leaf、28g)----15 min. boil(flavor)
  • Columbus Hops (α-acid 15.1%、Leaf、49g)---Dry Hops
  • 1/4 tsp. Irish moss
  • Wyeast #1028 London Ale yeast

   Mashing----shingle infusion mash

 15リットルの温水を26リットルの寸胴に入れ68℃にまで暖め、粉砕麦芽5Kgを投入し、60分間、65℃でshingle infusion mashを行いました。

 60分間のsaccharification rest 終了後に糖化槽の温度を78 ℃にまで上げ、5分間rest (mash out)しました。続いて、マッシュ液を10ガロンのPolarware Deluxe Mash Kettle に移しロータリング、スパージングを行いました。結局24リットルの麦汁が回収されました(15℃換算で比重1.048)。

total boiling time 60 min.

 麦汁の煮沸行程です。麦汁が沸騰したのを確認してホップの投入です。CellarのレシピではChinookを投入することになっていますが、うっかりしてColumbus Hopsをホップバッグに入れて投入しました。間違いに気がついたのは後かたづけをしている時で、仕方がないですね。ChinookとColumbusとは同じα-酸値ですので少しは救われました。結局dry hoppingはCascade Hopsで行いました。

 一時間の沸騰で麦汁は約21リットルになり、麦汁の一部を取り、15℃にまで冷却し比重を測定しましたら1.052でした。今回は特に目標比重を設定していませんでしたが、スタイルガイドライン上IPAの初期比重の範囲内でしたので、火を止めて、ワールプール、カウンターワートチラーによる冷却と行い、6ガロンglass carboy に約20リットルの麦汁を入れる。途中、何回もglass carboyを激しく揺すりエアレーションしました。(電気ポンプによるエアレーターが早く欲しいです。)麦汁の温度は30でしたので、早速冷凍庫に入れて、冷却しました。約2時間後には25℃になっていましたので、予備発酵していましたWyeast #1028 London Ale yeastをpitchingして本日の行程を終了しました。

6/25に、5ガロンケグに澱引きと熟成をかねて若ビールを移し替えました。比重は1.014でした。同時にColumbus ではなく Cascade hops(pellet)49g を薬草パックに入れて、ドライホッピングをしました。私のうっかいりミスで本来のレシピとは異なるホッピングになってしまいました。IBUは同じですがどのようなIPAであるか、楽しみです。7月中旬にオフ会がありますのでその時に試飲します。今回は、冷凍庫が我が家に来ましたので、損度調節器を使い冷凍庫内を20℃で一次発酵をしました。ケグ詰め後は15℃で熟成しています。(2001/7/6記載)


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