2002/10/20 Tac Kolsch(German-Style Kolsch
(ケルッシュ))#73
2002年度の秋バージョンの初仕込みは、3 step infusion mash にてケルッシュを仕込みました。大阪の水道水のphは7.5と高めですので、マッシュ液のphを下げる目的でアシッドレストを3時間おこないました。あいにくph計の調子が悪く最終麦汁のphを確認することができませんでした。今回のacid rest ですが、40℃でマッシュインして3時間放置してマッシュ液の温度が35℃になっているのを確認しました。グルカンレストとアシッドレストを兼用した感じです。印象としてマッシュ液がかなりサラサラした感じになっていました。材料に小麦麦芽を少量使用しましたので、どろどろしたβグルカンが分解したためと思います。さて、どのようなケルッシュができるでしょうか?今回のレシピはClassic Beer Style Series 「Kolsch」のp121に記載されている Klassic Kolsch を参考にして仕込みました。
28リットル寸胴に43度の温水7リットルを入れ、粉砕麦芽を投入。ゆっくりと撹拌して40度のマッシュ液を確認する。3時間のレスト後マッシュ液の温度が35度であることを確認する
今回のacid rest ですが、40℃でマッシュインして3時間放置してマッシュ液の温度が35℃になっているのを確認しました。グルカンレストとアシッドレストを兼用した感じです。印象としてマッシュ液がかなりサラサラした感じになっていました。材料に小麦麦芽を少量使用しましたので、どろどろしたβグルカンが分解したためと思います。
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写真は、左が今回の仕込みの材料です。 右は麦汁です。 初期比重:1.050 |
10/26にケルッシュの澱引きをしました。いつもはglass carboy に入れるのですが、今回は5ガロンケグに直接入れてしまいました。比重は1.030とまだまだ高い値です。少し飲みましたが、アセトアルデヒド臭がぷんぷんします。
二次発酵ですが、圧がかかると発酵に影響しますのでガス抜きが必要かどうか、悩んでいます。
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写真左は、澱引き中です。5ガロンケグを少し傾けることにより若ビールが空気と混ざり合うことを防ぎます。 写真右は、澱引き後に回収した酵母です。以前は捨てていましたが今では健康食品として少しずつ食べています。 |
11/11に、ケグに澱引きしたケルッシュの試飲をしました。澱引き時に感じたアセトアルデヒド臭はほとんど感じなくなりました。しかし、フェノール臭が強く感じました。まるでヴァイツエン様のフレーバーです。しかも、比重は1.030のままで非常に甘口でフルーツジュウスのようなケルッシュになってしまいました。
11/19:ケグ詰めのケルッシュですが、毎日飲んでいます。日に日にバランス良くなっていく感じです。