2003/10/13 Tac Pale Ale(Klassic typeAmerikan Pale Ale )#78

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今年の秋シーズンの初めての仕込みです。今回は各段階で麦汁のpH値を特に意識して仕込みました。two step ifusion mashで仕込みましたが、初期比重は1.052と目標値には至りませんでした。ドライモルトでの補正を考えましたが、そのままで突き進みました。さて、どんなビールになるでしょうか?

  • 今回のクラッシク・アメリカンペールエールの材料(BREW YOUR OWN 2003年5号のp35に記載されているClassic American Pale Aleを参考)
    • 11lbs.(5.9Kg):2-row pale malt
    • 0.5 lbs.(0.22Kg):Britsh crystal malt(40BL)
    • 11 AAU Cascade(bittering)
    • 11 AAU Cascade(flavor)マaromaとして使用
    • Wyeast #1056 XLサイズ(American Ale Yeast)
    • 目標:初期比重1.055、最終比重1.014
    • IBU 53、SRM 8、ABV 5.3%

マッシング中、糖化液の糖度とpHを測定しました。pHは5.3〜5.4でした。麦汁の煮沸で最終的にはpHは5.2でまで下がりました。初期比重は1.052と目標より低値を示しましたが、ドライモルトで補正することなく、アロマホップを加えました。

10/19に澱引きをしました。比重は1.018、pHは4.8を示していました。試飲しましたがいろいろなフレーバーで荒々しさを感じましたがアロマホップとしてのCascade Hopsのパワー少ないと感じましたので、ドライホッピングを瓶詰め前日に行うことを考えました。

10/24の夜にCascade Hops14グラムをドライホッピングしました。10/25にケグ、瓶詰めをしました。3ガロンケグ一本と大瓶9本が出来ました。
若ビールを飲みましたが、アメリカン・ペールエールにしては、Cascadeのパーワー不足を感じました。ドライホッピングの量と時間が問題点として感じました。1〜2週間程度で飲み頃になると思います。当たり前のことかもしれませんが、発酵によって麦汁の色合いが薄くなってきていることに気がつきました。

今回のビールについて「まとめ」ておきます。

  • 初期比重:1.052、pH5.2
  • 最終比重:1.012、pH4.6、糖度2.8%

何人かの人に試飲していただこうと考えています。感想など、時間がありましたらアップします。

 

11/3に自己試飲しました。微妙なバランスで今が飲み頃を感じました。ホップの苦みがベースにあり、いろいろなフレーバーが感じ取れました。酵母臭も少し感じましたが、オフフレーバーほどではないと感じました。Cascade hopsのアロマは少し物足りない印象があります。何人かの人々に試飲していただくことにしたいと考えています。


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