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とっても軽い印象です。ウエイトが低い位置に集中していて、上の方には「何も無い」感じがします。走ると「あっちに行きたい」と考えただけでバイクは「すいっ」とバンクして向きを変えてくれます。以前のLC4では燃料タンク近辺に「ズシッ」とした重量感が有り、「如何にしてこのカタマリを進行方向に向けて行くか」というのがテーマだったのですが、そんな事は全く考えなくて良くなりました。 自分自身リンクレスは初めてなので、その動きには興味津々。 お次はジャンプの着地。1G付近ではとってもソフトなサスペンションなので、不安の有る所で有りました。しかし着地の瞬間「ぺしっ」と一瞬にしてショックを吸収してしまいます。リンクのサスと大きく異なるのは、この時にストローク感が無いこと。何と言うか
・・・無反動ハンマー で叩いた様な感じです。 リバウンドで跳ね上げられる様な動きが無いので、安心して前に乗って行けます。 クラッチは油圧でスムーズでは有りますが、スプリングが強いのか?ちょっと重いですね。 エンジンは当たりが出始めたのか、吹け上がりが軽くなって来ました。大排気の4stですと極低速、アクセルオフからの開け始めに唐突さが有って乗りにくかったりします。以前のLC4でも超ショートストロークのエンジンで、昔のXR600に比べるとかなりマイルドだったのですが、FCRの特性{アクセル開度に対してバルブ開度がプログレッシブになっている}とアクセルリンケージの軽さが{2本ワイヤーなので1本ワイヤーよりスプリングが弱いし、抵抗感も少ない。}相まって、とってもコントローラブルです。それでも欲張ってアクセルを開け過ぎると容易にスライドアウトしてしまう程のパワーは持ち合わせています。
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