インプレッション{公道編2}
 

 改めて公道編のインプレッションです。今回のは馴らし後のバージョンです。

 率直に感想を言うと
「道交法違反で捕まるより、銃刀法違反で捕まりそう」
ってとこです。

 なにより素晴らしい動力性能!。どの速度域からでも望む加速が瞬時に得られます。
 正に「切れ味鋭い日本刀」って感じ。

 アクセル開度1/8くらいの加速でも車の流れをリードするには充分です。1/4も開ければシフトアップが忙しくなってしまいます。2次減速比は15−50としていますが、公道を走る場合これ以上のローギヤード化はお薦め出来ません。
 このギヤ比で2速で80,3速で100出ます{目一杯だけど}。
 5速で80くらいで走っていると排気音がマシンガンみたいです。{サイレンサーはノーマルだけど、乾いて歯切れの良い音です。}

 例えば交差点。例え路面が乾いていても、立ち上がりでアクセルを「おりゃっ」と開けると、リヤタイヤがドリドリします。
 鳳来郷{路面は濡れていた}でも後ろを走っていた人が「滑ってたねぇ〜」だと。
 それでも恐く無いのがKTMの良い所です。

 「こんなドエライ物本当に乗ってて良いのか?」って思います。が、これも快感・・・。
 多分抜き身の日本刀を振り回すと同じ感覚が得られるのだろうと思います。

 「斬って欲しい?」(笑)

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