おススメ? 純正オプション

 ハンドメイドでイジるのも味がありますが、純正オプションが有るならば買ってしまった方が満足度は高いと思います。
 仕上がりは間違いなくハンドメイドより良いですし、あれこれ作ったり壊したり・・・する費用と手間を考えればトータルの投資も納得出来るでしょう。

 と、いう訳で純正オプションのインプレです。

1.タンクガード

「ゴロン」とコケると、大抵タンクがキズキズになります。

 ノーマルでもタンクガードらしき突起が有りますが、タダのPPの成型品ですし、砂利の粒子より低いので、ダートでは効果薄いです。
 新型の990ではノーマルから樹脂のカバーが付くようになりましたから、必要性高いのです。

そこでカーボンのタンクガード。
\29,400+工賃\2,100也。

 デザイン的にもアクセントになります。
 取付はコーキング材で貼付け。
でも指定の方法では周囲がスキマになって埃が入ってしまうので、外周を一回りコーキングしました。
 マスキングしてやると仕上がりもキレイです。

 でもカーボンと言えど、コケるとキズキズになるのは一緒なんですね・・・。
 まあタンクは高いですし、エポキシで補修すればそこそこ見られるのはメリットと言えるでしょう。

2.タンクバッグ

 普通のバイクでもポピュラーなグッズですが、LC8は樹脂タンクですからマグネットでは取り付きません。

 だもんでこういうベースをストラップで括り付けて、これにジッパーで脱着します。

 地図を見ながら走ったり、料金所の通過等には便利なのですが・・・身体の移動範囲が制限されるので、アグレッシブに走るのには向いてませんな。
 このバッグ、エマージェンシー的ですが、ここまで容量UPします。

  防水用のシャンプーハットも付属しています。

3.パニアケース&ステー

 装着するとこのボリューム!。
 ほとんど車です。

 夜怖いので反射テープをベタベタ貼っちゃいました。

 異常に幅があるように感じますが、寸法は1070mm。
 ハンドル幅がガードを含めて
870mmですから、ハンドルより片側で100mm広いだけです。

 寸法が解ればそこそこすり抜けもできます。

 ステーはマフラーのヒートガードにもなるメリット有り。
 まだ右手に火傷の跡が残ってますから・・・。

 でも、残念ながらヘルメットは入りません。

 ケースはブロー成形で壁が二重になってます。だから見た目より若干容量は少ない感じ。
 カタログ値で片側37リッター。
 この二重構造の空間を利用して、片側3リッターの水タンクとする事が出来るらしいのだが・・・蛇口は別売で、蛇口と言ってもガソリンラインで見た様な
コックだし、エア抜きの穴についてのインストラクションは全く無いくらいだから実現性は疑問です。

 タンデムすると把手が丁度良いハンドルになります。

 ケースは「Hepco & Becker」というメーカーの「GOBI」というモデル。砂漠で使えという事か?。

4.トップケース

 やっぱりお買い物バイクとしてはメットインが必須条件でしょう。
 カタログによると、取付けに当たっては専用のキャリアに交換するように指示されていますが、ノーマルのキャリアでも加工すれば使用可能です。

 追加で開けた穴は写真の丸穴4ヶ所。確かに前側の穴は曲げ線に掛かるので、設計的にはお勧め出来ないのでしょう。

 でもこれより前にするとシートが開かなくなります。

 ベースは汎用品です。

 こういう板タイプのキャリアに取付ける他、パイプのキャリアにも取付けられる様な金具も付属しています。

 フルフェイスヘルメットが2個入ると言う触込みだったのですが、普通に入れるととても2個入りそうにありません???。

 試行錯誤の結果、写真のレイアウトなら2個入りそうな事が判明。
 バイザー付きというのも問題ですが、ギリギリです。

 このトップケース、特筆すべきはその値段。台座込みで\24,900です。某有名メーカーの46L級は\30,000以上しますからお買い得です。

 SHADというメーカーのケースで、日本ではSEEDとか南海部品が扱っているらしいですが48Lが約\39,000、44Lが約\26,000します。(それもヘルメットの形によっては2個入らないとの事)
 KTMのロゴが入っていますが、他のバイクで使うとしてもアドバンテージ有ります。

 万艦飾(?)の図

 後ろから

 なんだかもう「二輪車」というのがおこがましい雰囲気です・・・。

 普段はトップケースのみで行動する予定。

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