バルブクリアランス調整7回目

訂正とお詫び>

 東京に帰ってきて、今ではKTM東京さんにお世話になっています。

 ある日の事バルブクリアランス調整の事が話題に。
客1  :「『スクリュウの戻し角度で調整すれば良い』ってどこぞのHPに書いてあったけど
     それで良いの?」
古宅さん:「いいや、ダメだよ。ちゃんとクリアランスで管理しないと」

 「どこぞのHP」って多分ココの事だろうね。戻し角度での管理は本道では無いけれど、一応初回にクリアランスとの関係を確認しているのだから、それ程外れているとは思えません。古宅さんは元F3のメカだからシビアなんじゃないの?・・・。
 と疑ってはみても確証は無いので、ここでもう一度クリアランスと戻し角度の関係をチェックする事にしました。

 今回はシックネスゲージもちゃんと0.12mmが有るものを用意。KTCより普通の工具屋で買った物の方が充実しています。25枚組、0.03〜0.15までが0.01刻みと言うもので\1750。
{ちなみに自分が購入した物の発売元は
  発売元 :新潟精機株式会社 955-0061 新潟県三条市林町1-22-17
  tel:0256-33-5501 Fax:0256-33-5551 です}

 いつもの様に{棒を使って}上死点を出して、先ずは今までと同じやり方で調整。前回の調整から変化は有りませんでした。
 「これで適正なクリアランスの筈」という所でゲージ使ってクリアランスを測定してみます。
 が、0.15mmのゲージがスカスカです。いきなり敗北。

 結局約60°戻しで0.13〜0.14{0.14は入らないのだけど、0.13はスカスカ}という状態。
 0.12というと調整が微妙でギブアップ。もうチョット時間が必要。

 初回に比べて各接触部分の当たりも変化しているのでしょうねぇ。やっぱり戻し角度での管理はダメみたいです。ここで訂正とお詫びをさせて頂きます。

 そういえばクリアランスを調整しても、やけにタペット音がしていた気がします。

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