骨折その後

 

 骨折から約一ヶ月半経ちました。

 今どんな状況かと言うと

ギプスが成長しています。

 部屋の近くの整形外科に通い始めたところ「あまり良い付き方をしていない」とか「ズレてきている」と言う事になり、10月20日手術に踏み切りました。手術をしてしまえばズレる事も無くなるし、骨の形は元に戻るという事なのでスッキリしますからね。

 ちなみに手術にあたり入院は不要。当日から歩く事も可能。{可能ってだけ、詳細は後述}費用は\20,000〜40,000という所。{開けるかどうかは未定なので幅が有ります。}
 生命保険は通常入院しないと出ませんが、特約によっては手術内容によっては出る様です。今回「トウ骨矯正骨切り術」という術式だったのですが、これで五万円の支給が有ります。若干期待しましたが、ほぼ実費分で終わりですね。

 さて当日、それまでのギプスを切開して束の間の開放感を味わいます。レントゲンを撮りますが、やっぱり手術をする事に。
 先ずは抗生物質に対する体の反応を確認する為に左手に注射。これは異常なし。そうしたら手術室へ・・・と言っても小さい医者なので何時もレントゲンを撮っている小さな部屋。レントゲンで状況を見ながら作業するという事情も有りますが、TVで見る様な手術室を想像していた自分には意外な風景。ライトなんて白熱灯だもの。

 麻酔をかけます、部分麻酔ですね。脇の下から針を刺して麻酔薬を注射するのですが、麻酔をかけるべき神経を探るのですよね。「指の辺りが痺れたら教えて下さい」と言われますが、その神経に針が触ると「肘を角にぶつけた様な」痺れが出ます。この過程がとても痛いです。

 注射が終わった所で麻酔のかかり具合を確認しますが、まだ結構感触が有ります。「効いて無いじゃん」という事で更に手の所と首の横に麻酔追加。これでようやく手全体が石の様な感覚に。

 出来れば切開せずに治したいので先ずは外から力を掛けて矯正を図りますが、もう骨が付いている様でコレは断念。切開にかかります。
 手の感覚はほとんど無いのですが{ちょっとは有る}意識ははっきりしています。医者に「どんな感じですか?」なんて聞いたりして床屋さんの様な雰囲気。でも開けている現場を見る余裕なんて有りませんでした。

 骨は圧縮される様に折れているので、中は結構グシャグシャになっている様子。結局限界があって完璧に元には戻りませんでした。けれど手の中がかなりスッキリした気がします。医者も「まずまず成功」との事。

 15時頃に手術は終わりましたが、自分自身かなり消耗しました{朝飯しか食っていないと言う事もあるが・・・}。歩いてもフラフラしてます。もう診療時間は終わっていましたが、ベッドで休ませてもらい、お菓子や缶コーヒーを御馳走になってしまいました。

 で、そのまま返されるのですが、麻酔が切れてきてとっても痛いです。「歩く事も可能」とは言っても摺り足でしか歩けません。振動が加わると切った所に響きます。{月曜日も会社を休みました。}

 精神的にも参っていた様で、マクドナルドのオネーチャンに「席までお持ちします」とお盆を持ってもらった事に感動してウルウルしてしまいました。こういう気遣いって嬉しいです。

 初めは腫れているので添え木のみ、一週間後に上の写真にあるギプスになりました。
 手首の所に骨を留めている針金が顔を出しているので、毎日消毒しなければなりません。だから一部を切り開いて患部にアクセス出来る様になっています。

 針金とギプスが取れるのが11月17日の予定。そこからリハビリになります。リハビリにどれだけ時間が掛かるのか解らないので、復帰予定もまだ解りません。

 前ページの追補版です。

バッグを増強しました。

 コンビニの袋を持つと部屋に帰った時に鍵が出せないので、フックを追加しました。

 1は本来T字レンチを下げておく為の金具の様です。\890也。コイツはかなり有用です。
 コンビニ袋の他に傘なんかも掛けておけます。けれど固いので、椅子に横座りした時腰に刺さります。イタイっす。

 2はカラビナタイプ。\350也。折角買ったので付けてありますが、これはあまり使えず。
相手が固定されているか、両手で使うべき物の様です。
 装着時Gパンのベルトループで仮止めするくらいかな?。

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