プロ野球よ

 近鉄とオリックスの合併話が盛り上がっております。

 原因というのは選手の年棒高騰と、日本人の「野球離れ」という事になるのでしょうか?。
 別に野球好きという訳では無いからどうでも良いのだけど、野球の人気下落は問題になって久しいです。各方面で人気復活案は話題になりますが、どれもこれも的を外した議論だと思うのは私だけでしょうか?。

 というのも「スター不在」とか「ゲームセットまでTVがやらない」とかいう前に理解して頂きたい点が有ります。それは

子供が普通に育つと野球嫌いになるという事。

 子供の頃を思い出してみませんか?。水曜日、夜7時、定番のセリフ。

「え〜、今日野球なの〜?。」

 夜7時と言えば子供が好きなTV番組をやる時間。そこへ傍若無人に割り込んで来るプロ野球は憎しみの対象です。
 そう、ドカベンは見たくてもプロ野球は見たく無いのです。

 もう少し大きくなりましょうか。中学校・高校と部活動に入ります。皆が野球好きでは無いので、様々な部活に入ります。
 部活動には部費が付きもの。元は皆が均等に出し合ったお金です。が、野球部は「野球部」というだけで何故か割当が大きいのです。理不尽な仕打ちに怒りを覚えます。

 好きな娘も出来るでしょうが、野球って甲子園が有るから目立つし、ひたすら個人技のスポーツだからカッコ良く見えるのでしょうね、野球部員の方がモテます。
 取られちゃった人も少なく無いのでは?。(参考:青春のウラカタ君/ORAGAYO)

 話はTVに戻りますが、興味は9時台のドラマや映画、深夜放送枠の番組に移って来ます。ビデオも普及して予約録画をする様になりますが、喜び勇んで再生ボタンを押すと延々30分前の番組を見せられて愕然とする事が度々。
 そう、プロ野球の放送延長によって放送時間がズレた事による被害です。
 イマドキ30分も不確定要素を含んだ放送なんて有り得ないっしょ?。

 つー訳でプロ野球よ、先ずは「嫌われない」スポーツになるべし。迷惑掛けんな。

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