日本の英語教育にモノ申す

 まあツマラナイ話ですが・・・。

 今でこそ海外出張なんぞ出来る様になりましたが、これでも中学の頃、英語は大の苦手科目でした。5科目の点数を並べると英語だけが深い谷を作っていました。高校{と言うか高専}では指導要綱が無い為、何を教わったのかも覚えていない有様。「海外勤務の無い会社へ行く」と心に決めていたので、落第さえしなけりゃOK!と全然マジメにやっていませんでした。

 では駅前留学でもしたのか?というと、そういう訳でも無いのです。大体の会話や書面は中学レベルの英語が出来れば充分なんです。まあオーストラリアは皆結構イイカゲンな英語を使っているという事情もありますが。

 でも仕事で出張しなければ、自分はきっと海外に出る事は無かったと思います。「これだけ出来れば何とかなる」というのが判ったのも向こうへ行ってからの事ですし。

 結局何が言いたいのかと言うと、
 「受験用の点数を付ける事で自信を奪うな!」
 という事です。

 これだけ「グローバルなんちゃら」と叫ばれている時代にあって、日本円もそこそこ強くて、航空チケットも安いのに、皆この島国に凝り固まっているのは「英語に自信が無い」からです。
 いや、皆が皆そうでは無いかもしれないけれど、大きな部分を占めていると思います。

 前置詞が多少間違っていたって、ムツカシイ熟語を使わなくたって、発音が日本語然としていたって英語は通じます。ダメなら筆談やジェスチャーに走れば良いのです。

 日本が真の国際社会を目指すならば、英語は家庭科と同じ並びの教科にすべきだと思います。{カレーが出来れば合格!みたいな・・・}

 でもねえ、やっぱり「喋る」のは難関ですよ。TOEICも喋る所までは要求していないし。
 難しい事は無いのですよ。要は度胸と性格ですから(笑)。

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