電動飛行機

 また飛行機ネタです。

 年末年始はネッツもお休みしますので、その間の遊び道具です。
 (松葉杖生活だったという事もありますが・・・)

今回仕入れたネタはこれ。

発泡スチロールの機体で、電動で飛ぶそうです。約1800円。

ただ、そのまま作ったのでは面白味がありません。漢字全てにルビがふってある事から分かるように、本来の対象は小学生ですから。

と、いう訳で使うのはこれだけ。

試しに回すと、なかなか素敵な推進力を発生してくれます。

はい。オリジナルで機体を作ろうという訳です。

バルサキットも良いのですが、なかなか「これ!」ってキットが無いのですよね。

じゃあバルサで作るか?というと、リブとか切り出す気力は有りません。

そこで思いついたのが紙。
ケント紙を使用して、筒状に成形すれば強度も出ますし、改めてカバーする必要も無し。
言ってみれば紙モノコック構造って訳です。

制作途中・・・。
色も塗って1号機完成です。
調子に乗って2号機の製作にかかります。

リノ・エアレースのバイプレーンクラスに出場している唯一の日本人、トニー・比嘉選手のプラモデルが販売されておりまして、これに付属している3面図を元にピッツスペシャルを作ります。

昔から憧れの機体なんですよね〜。

胴体は3面図から図面を作ります。

断面形状は分からないので適当。
プラモデルから型紙を作ろうとも思いましたが、小さ過ぎて却下。

紙ですから3次元曲げは出来ないので、2次元曲げで出来るように多少デフォルメを加えます。

断面が変わる所にはリブを配置。

こんな感じで胴体が半完成。
主翼・尾翼を作成。
脚・車輪・エンジンカウルを作成。

色(白)も塗って完成一歩前です。

あ、その前にパワーユニットを仕込みます。
 そんなこんなで完成。
 プラモデルと2ショット。

 実はプラモデルは復座の機体の型なので、図面から作った紙モデルの方が単座の実機に近かったりします。

 さて、実際に飛ばしてみた所・・・
1号機はなんとか飛びました。
コレはコレで感動。

でも真直ぐにしか飛びません。
それでは写真も撮れないので、曲げようと調整を繰り返したのですが・・・。

御覧の通り。

曲げると高度が落ちるので、上げ舵を付けると今度は失速してしまいます。

 パワーが足りないと言うか、機体が重いのでしょうね。元の工作キットが33gに対して、こちらは38g有りましたから。

 ピッツの方も滑空するまでは行ったのですが、プロペラを回すと反動トルクで横転してしまいます。
 こちらは更に重いですから(44g)、プロペラへの負担が大きくなる分反動も大きいのでしょう。まあ造形重視で作ったので致し方ないトコロではありますが・・・。
 飛行機って難しいですね。

 う〜ん、これでは消化不良です。この先どうしよう???。

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