夢と野望

 

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 今の自分の率直な願望は「もっとオフロードバイクに乗る人を増やしたいって」事です。
 市場としてのマスが無いと必要な物が手に入らないという問題も有りますが、自分自身ここから色々なものを貰っているので、恩返ししたいのですよね。

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 「バイクに乗る価値観」って良いと思います。虚飾を嫌い、潔く、精神的な向上を尊ぶ姿勢がそこには有ります。そんな価値観の人がもっと増えれば日本ももっと住み易くなると思うのですが・・・。
 「足を知る」と言えば良いのですかねぇ?。必要なモノが足りたならばそれで満足すれば良いのだけれど、それ以上のモノを欲する事で誰かの可能性を制限してしまったり、それどころか自分の欲望で自分を縛っている様にも見えます。

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 じゃあ「手当たり次第に人を誘う」ってことになりますか?。でもちょっと待って下さい。バイクは高い買い物ですし、「何しても怪我しない」と言う程安全なものでは有りません。
 それらのリスクは全て当人が負わなければなりません。自己責任って奴です。ですから始めるのも当人の発意である必要が有ります。つまり「やりたい」って言わせる事です。

 例え自分に彼女が出来たとしても、子供が出来たとしても、「やりたい」って言わない限り乗せるつもりは有りませんよ。それなりの洗脳活動はするかもしれませんが・・・。

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 てはどうやって「乗りたい」と思わせるか???。
 そんな方法論が確立されていたら誰も苦労はしませんね。でも最近「おや?」と思う事例が出てきました。それは「スノーボード」です。
 当初「一本スキー」ぐらいの感覚でゲレンデに持ち込まれたスノーボードですが、やはり異なる遊び道具である事がバレて次々と締め出しを食らう事になります。でも数年後、結局スノーボードは市民権を得ました。
 メーカーやインポーターが必死になってマナーの教育をしたり、安全性をゲレンデ経営者に説いて回ったのでしょうか?。自分が知らないだけかもしれませんが、そんな話は聞いた事が有りません。
 結局のところ数が増えたボーダーを取り込む為にゲレンデ側が歩み寄ったのでしょう。マナーの教育もゲレンデ側が必死になっていた様に思います。

 では何故そこまでボーダーは増えたのでしょうか?。
 それがメーカーやインポーター発意の行動で有るかどうかは詳しく知りませんが、あの頃スノーボードは頻繁にメディアに登場していましたね。スキー番組をはじめ情報番組や深夜五分番組、レーザージュークの合間の映像etc.。でもって流す映像と言えばフリーライドものでした。まだスノーボードの競技形態が固まっていなかったと言う事情も有りますが、逆にこれがウケた事で爆発的なヒットとなったと見ています。
 {「スノボファッション」も流行りましたが・・・}

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 ポイントは2つ有ります。これらを上手く取り入れればバイク人口の増加にも役立つのではないでしょうか?。

 1つはメディアへの露出。・・・ですがTV放映の時間枠は限られていますし、TV局の意向とマッチしないと電波に乗る事は望めません。最近流行りのジャンプビデオなんか良い素材だと思うのですがねぇ。{アレを放映してしまうと問題有りそうな気もしますが・・・}
 でも最近良い武器を手に入れました。これです。つまりインターネット。折角こうして情報を発信出来るツールが出来たのだから利用しない手は無いと思います。

 2つ目は「楽しさの表現」とでも言いましょうか?。スノーボードも競技よりフリーライドから紹介されていった為、「楽しそう」というイメージから流行したのだと思います。イマドキのワカモノは「ストイックな競技の世界」にはあまり興味を示さない様ですね、フンフン。
 バイクも映像と言うとレース映像中心になってしまいますが、本当は乗るだけで楽しいのですよね。そういう所を表現していきたいと思っています。

 以前OGUshowの小栗さんが言っていましたが、パリダカはTV放映だと辛いイメージに編集されてしまうけれど、本当はとても楽しいものらしいです。
 自分も仲間内で練習中のビデオを撮ってもらったりしますが、ノれて走っている時の映像は自分で見ていても「コイツ楽しそうだな」と思います。だから「楽しさ」は映像にしても伝わるものだと確信しています。

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 でもまだ課題は多いです。インターネットも見に来てもらえなければなりませんし、なによりバイクの楽しさが伝わるコンテンツを用意しなければなりません。このページだってまだレースやメンテナンスのレポートとライテク話だけですからね。マダマダなのは自分でも解っているのですが・・・難しいですね。動画でも入れようか?(一応「ショボイ環境でも楽しめるページ」をモットーにしているのだけど)。

 あと「走っているだけで見てくれるのか?」という事。そんな事有りませんよね。その前に注目されうるライダーになっていなければなりません。ここで「国際A級」とかって看板が有ると良いのだけれど、不幸にもそういう「輝かしい戦績」には恵まれなかったのでねぇ・・・どうしましょ?。
 取り敢えずこのページを足かがりに「バイク伝道師」となるべく模索して行きましょうか。
 

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