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ハシらない走り方 |
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「ハシらない走り方」つまり如何にバイクに乗らずにライディングを語るか?という事・・・では無くて!{最近このページにそういう傾向がありますが・・・汗}、まあ地味〜な話ですけど暇つぶしに読んでみて下さい。 いきなり練習方法から。 一人では出来ないので仲間内で余興の様にやるのが良いでしょうね。 たまに「速くなくて良い」と言っているのに全開で走ってミスを連発する奴が居ますが、コレは練習の意図を全く理解していないので言語道断。 人間というものは「全く同じ事を続けてする」というのが苦手です。それが出来ればボウリングのスコアももっと伸びるはず・・・{泣}。いや、これは別の話。 さて貴方のタイムは如何でしたでしょうか?。ハシっていませんか?。 「競争競技でタイムが早くなるなら問題無いじゃないか!」という声が聞こえて来ますが、果たして本当にそうでしょうか?。 タイムが伸びてきたと思ったらミスが出てタイムが落ちる。という結果で有れば正にコチラの思うツボ。ほっほっほ。 タイムを上げるなら「今自分はペースを上げている」という意識の基で上げるべきですし、混戦等でペースが上げられない状況で有れば、そのペースで走りの組み立てをしなければなりません。そのベースとなるのが「一定のタイムで走る」という地味だけど重要なスキルなのです。 では「どうやってタイムを一定にするか?」という方法論になりますが・・・ 同じ事を続けて行うと人間には「慣れ」が生じて段々楽にその作業をこなせる様になります。だから同じ精神的テンションで繰り返そうとするとハシってしまうのですね。 昔「ハドソンホーク」なる映画がありまして、ブルース・ウィリス扮する怪盗が二人組で窃盗を行うという内容でした。この映画の中で二人の怪盗がその作業のシンクロを取る為に「歌を歌いながら作業する」という方法を取っています。まあエンターテイメントですから、こんな寒い設定になったのかと思いますが、目の付け所は良いのではないでしょうか?。 つまり一度音楽を「演る」事に触れるのが良いのではないか?という提案です。 この提案を受け入れるかどうかはお任せしますが、リック・ジョンソンもドラムセットを持っていましたし、ステファン・エバーツに至ってはドラムとしてCDも出していると言う話。 まあモトクロスは音楽程テンポにシビアでは有りませんから、本気でバンドを組まなくても良いですが、そんな事も考えながら練習してみては?というお話しでした。 またバイクに乗らずにライディングを語ってしまった・・・。 |