ビデオ練習のススメ

 皆さ〜ん、練習してますかぁ?。

 練習となると試行錯誤しながら黙々とやるモノになりがちですが、私は練習にビデオを使う事を強くお薦めします。何故かというと・・・

 「やっているつもり」はまず出来ていない

からです。これはフォントを大にして言いたい!。

 自分自身、「今日は乗れている、出来ているハズ!」と思っているのに、「まだ膝が甘いね」とか言われて「何だコイツ、イイ加減な事言うなよ」と腹の中で戦々恐々としながらビデオを見ると・・・愕然とする。・・・というパターンは非常に多いです。

 ビデオを使っていてもコレですから、使っていなかったらどうなることやら・・・。
 まあまず目指す姿になる事は望めませんね。

 それから大抵の人は「自分は出来ている」と思っていますから、迂闊に「君、出来てないよ」というと喧嘩になる恐れが有ります。そんな時には論より証拠、実際を見せてあげると自分の身が安全です。

 特にこういうフォーム重視の練習をしていますから、「跳べた/跳べない」とか、ラップタイムで上達具合を計るのは無意味ですよね。


 では一念発起してビデオカメラを購入したとしましょう。どうやって撮ります?。

 一人で練習に来ている場合はまず無理ですね。
 三脚固定で定点撮影?。イヌワシの生態調査じゃあるまいし、チョット寂しいですね。テープとバッテリーももったいない。

 仲間内。人にも依るけどやっぱりある程度ライディングが解っていないと、更にビデオの扱いにもある程度の技能が無いと満足行く映像を撮るのは難しい様です。
 それに仲間内の力関係?で収録時間に妙に差があったり、皆が練習に没頭してしまうと誰も撮る人が居なかったり・・・。

 彼女・カミさん。
 折角の休日なのに好きでもないバイクの練習に付き合わされて、更にビデオを撮ってくれなんて言いやがる、私はアンタの小間使いじゃないぞ!。で、何だ?、撮ってりゃ満足かと思ったら、今度はアングルがどうとかズームがどうとか・・・あ〜もう、勝手にせい!。
 となっても壊れない関係をお持ちなら止めませんが・・・。

 それなりに解っていて、ビデオの扱いに慣れた人に頼むのがベストですね。それでも「今どういう練習をしているか」は伝えましょう。意図していない所をあれこれダメ出しされるとムカつきます。
 慣れていない人に頼む時にはどういう取り方をして欲しいかちゃんと教え込みましょう。多少思う様に行かなくても、後々育ってくれれば御の字です。

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