ON ANY SUNDAY第3戦
12/AUG/'01

 行って来ましたON ANY SUNDAY 第3戦。
 ご存じの通り自分はもう東京に帰ってきてしまったので、もう参加する事は無いと思っていましたが、第2戦の帰り際に安藤さん{オフ・ザ・ワールドの管理者}と交わした言葉が気に掛かっていました。

安藤さん:「次も宜しく。8月5日だから。」
自分:「いや〜、もう東京に帰るから難しいですね。
    せめて次の週なら来られるかもしれないけれど。」{社交辞麗}
安藤さん:「ほーかぁ、お盆休みだから遠くからでも来られるんだな。
      ほいだら12日にしよう。」

 {注:ディテールはあやふやです。}

 これが全てかどうかは解りませんが、いつの間にやら正式に日程変更。その為に今回出られなくなってしまった方も居るので、ここで自分がバックれる訳にもいかないなと思い、エントリーする事にしました。

 出られなくなってしまった方にはこの場を借りて謝っておきます、ゴメンナサイ。

 さて前日{11日}。この日は全国的に{メーカー系だけ?}お盆休みの初日。ニュースでは朝から東名高速の渋滞情報を流しています。もう2桁台の渋滞が発生していました。
 けれど鶴里は中央道の土岐インターから20キロ弱という立地条件なので、中央高速を使う事になります。談合坂SA付近と伊奈の辺りで渋滞が有ったものの、ほぼストレス無く鶴里まで行く事が出来ました。八王子からほぼ330km、それなのに6時間半も掛かったのは休憩が多いからです・・・。
 高速代は八王子からで¥6650でした。

 夕刻7時頃からバーベキュー開始・・・と思ったら雨が降りだしてしまいました。一応鉄板の屋根が有るので雨をしのぐ事は出来ましたが、全ての参加者が屋根の下に入るものだから狭かったですね。
 骨付きカルビはたっぷりありましたし、安藤さんお得意のホルモンも盛んに炎を上げていました。自分が持参した馬刺の薫製も好評でなにより。ビールもいつもより速いペースで、持参した350ml缶5本はいつの間にか無くなっていました。満足満足・・・。
 夜半には雨は上がったものの、女性が一人飲み過ぎて酔いつぶれて居ましたね・・・。自分はレースが有るので1時頃退散しましたが、大丈夫だったのかしら・・・?。{翌日には歩いていたので一安心}

 前夜祭だけで帰っても良かったのですけど{コラ!}12日はレースです。今回の作戦は、ノーピットはもちろんですが「頑張らない」って事です。「それが作戦か?!」ってツッコミたくなりますが、熱中症が怖いシーズンですし、昨日の雨で路面はマディ気味{水はけの良いコースなので、水たまりはほとんど有りませんが}なので、つまらないミスをしない様に着実にラップを重ねる事だけに専念しました。

 今回はキャメルバッグのホースもタイラップで止めておいたので、漏れもなく順調。けれど昨日の「前夜祭」が胃の奥からこみ上げてきて、コンディションがどうであれペースアップはままならない状況。ウッズの出口の所で「青の三号」さんが旗振りをやってくれていたのですが、前を通る度「気持ち悪い〜」とか「こみ上げてくる〜」とか叫んでいました。

 それでも特に事件もなくレースは進み、このままゴールかな?と思っていた所にハプニング発生。残り10分くらいになった頃だろうか?、突然の強い雨。乾きかけた路面に降った雨はテカテカ光っていかにも滑りそうですし、特に雨対策をしていないゴーグルは雨に冷やされて真っ白に曇ってしまいました。
 この時間帯にミスをする事は避けたかったのでペースを落とす事にしました。{ジード軍団の二村さんは一番下の所でコースから落ちていましたしね。}が、あまりに落としすぎたので緑色のバイク2台に抜かれてしまいます。ペースを上げて抜き返そうにもゴーグルが曇っているので前が見えません。ゴーグルを外せば良いのですが、実は自分はハードコンタクトをしているので、ゴーグルを外す事は自殺行為に近いものが有ります。
{埃が入ると死ぬ程痛いのよ}

 悩んだ結果思い切ってゴーグルを外す事にしました、これは賭けです。雨で埃は起たなくなっていますし、残りは1〜2周なので誰かの後ろで走る事も無いでしょうからね。

 気を取り直してペースを上げた所、先程抜いていった2台がウッズの入り口でつっかえているではありませんか!。ラインをずらして難なく彼らをパス、「天は我に味方した!」と思いましたね。

 でもラスト一周のサインが出た最後の登りで前走者に捕まってしまいます。先程の雨でスタックポイントと化した登りでもがいているので、泥が後ろに飛んできます。目に入ると一大事なのでバイザーでカバーした上に瞼をほとんど閉じて走ったのですが・・・前が見えないので転けました。当然だわ。
 結局先程の2台の内の1台にも抜き返されてしまい{1台は道連れ}、そしてゴール。

 あまり一生懸命走らなかったのでリザルトは期待していませんでしたが、終わってみれば3位に入っていました。皆も二日酔いだったのかな?。
 けれど驚くべきは「ちゅーぢ」こと小菅選手。あのコンディションで36周してました。{前回の好コンディションで37周の所。おまけにDR250で}
 でも人を抜く時は強引に抜かない方が良いですよ。今回は一人餌食になっていましたね。

 さてスプリント。第1ヒートはとんでもない事態に・・・。
 件の登りは「丁度良いコネられ具合」になっていて、今日一番の登り難さ。自分も2周目に捕まってしまいました。誰かがスタックしているとラインが塞がれるので次から次へとスタックし、そこはまるで地獄絵図。
 再チャレンジするも失敗したので断念し、レースが終わるまで待ちぼうけ・・・。
 レースが終わった頃3度目のトライをしたところ、結構あっさり登ってしまいました。もう一回トライしておけば良かったかな?。ゴールラインに戻るとまだ計測は続いていたらしく、取り敢えずDNFにはならずに済みました。

 第2ヒート。スタートラインに並ぶバイクが妙に少ない。第1ヒートの状況から出走を諦めた人が多かったみたい。けれど人が少ないのも幸いしたのか?、少しは乾燥したのか?、今度は誰もスタックしないで快調に走っていましたね。

 結局ゴールドクラスで5/4という結果。あまり褒められたモノではありませんね。もっとスプリント的なスピードを上げないと・・・。

 次はどうしましょう?。さすがに日帰りではキツいですね。名古屋に移住するか?。

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