ウエスタンチャレンジMX R7 美杉
25/AUG/'00

 今回も例のごとく4stオープンクラスに出場して来ました。
 2ヶ月弱のインターバルの後だったので、初参加の時の様に緊張してしまいました。
 朝の公式練習には早めに出たつもりだったのに、コースサイドに着くと「あれ?4stが走っておる・・・」。タイムスケジュールが早まっていたのですね。
 結局2周しか走れませんでした。2周目から「度胸ジャンプ」を飛んで行きましたが、バイクを降りたら膝が笑っていました。なんだか不安。

 おまけに本番のレースでスターティングマシーンを使うのも初めて。関西系の仲間に「ゲートじゃなくて金具を見るンや」と教えてもらったものの、美杉のスターティングマシーンの金具は地面の下・・・。仕方が無いのでゲートを見ることにしました。

 先ずは第一ヒート。バイクに跨がって見るとゲートって結構下に見えます。5秒前のボードが出てからは下を向いてゲートと睨めっこ。ゲートが動いたらクラッチミートします。
 取り敢えずフライングしないでスタートする事が出来ました。「うおりゃ〜っ!」と加速するとクリアなコースが目前に広がります、ホールショット頂き。この辺は520の強みですね。
 いつもなら混走のトレールオープンクラス{EDレーサー含む}#88のRMXに先行されるのだけど、今回は勝ちました。「どうしちゃったのかな〜?」なんて心配になるくらい。

 そのまま3周程トップのままで走行を続けます。「華麗なる追い下げ」がパターンになっている自分としてはなかなかの快挙。しかしこの為にテンションが上がらず、マイペース走行になってしまっていた様です。4周目の第一コーナーで2台にパスされてしまいました。
 気を取り直してトップ奪還を目指したのですがそのままチェッカー。これでも4stオープンクラスでは1位を獲得しました。

 続いて第2ヒート。またもやホールショット奪取!。ホントもう「HOLESHOT GUARANTEED」って感じ{つい先日そういうプリントが入ったおバカなTシャツを買った}。
 だけど今度のトップ走行は1周持たず。やっぱり「華麗なる追い下げ」健在。3位まで順位を下げたのだけど、2位の#39WRが突然ストップ。「ラッキー!」と声を掛けて2番手奪還するが、既に#88RMXは彼方に・・・。
 2位キープに徹しても4stオープンクラスで優勝は出来るのだが、これがそう甘くは無い。#11KDXとバトルになり、背後には#55XR400{彼はトレールオープンにエントリ}が迫る・・・。4stとしてXRに負ける訳に行かん!。
 攻防の結果#11KDXには体力差?で競り勝ち、#55XR400はエンストで戦線離脱、で2位でチェッカーとなりました。

 リザルトは4stオープンクラスで優勝!、しかも今回は5台のエントリがあった為レースが成立して初のポイントゲット!{20/20で計40}となりました。
 混走状態での順位は正式に出る事は有りませんが、勝手に計算すると2/3で2位獲得という事になります。ウエスタンチャレンジではクラス分けと車両規定の関係から、トレールオープンクラスの上位陣はMXエキスパートクラスの上位陣だったりするので、これはこれで満足な結果でした。

 今回はインターバルが長かった事も有り、事前に3回も練習に行った甲斐もあってか?特に大きなミスが無かったのと、寸法が大きなジャンプが飛べる様になって来たのが良かったです。
 しかし青の3号さん{個人的には象3号と呼びたい・・・今回カメラマン兼ヘルパーさんとして来て頂きました。感謝感謝!}の指摘に依ると「コーナーの出口が遅い」様なので、今後の課題とします。{バンクの使い方が下手?EDタイヤだったし・・・}

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