

競馬に100%確実な情報はあるのか?
新聞や雑誌を見ると、“インサイダー情報”などと称した広告をよく目にします。皆様も見かけたことはあると思いますし、なかにはこうした競馬情報会社に入会された経験のある方もいらっしゃるでしょう。入会された経験のある方にお訊ねします。儲かりましたか? そんなはずはありませんよね。儲かっていたら、このページなんか見てないでしょう。
私どもとしましても、インサイダー情報と掲げている広告がすべてウソだとは申しません。元調教師、元騎手、元競馬関係者、馬主……もちろんこうした方々が私どもでは入手困難な情報を持っていることは認めます。競馬専門紙などには掲載されていない話も、現競馬関係者から聞き出してているかもしれません。それらの情報をインサイダー情報と呼ぶのであれば、確かにインサイダー情報は存在するでしょう。
あとは受け取り手の問題です。インサイダー情報というと、まずは株を連想します。株の世界においてインサイダー情報を入手できれば、100%確実に儲けられます。だからこそ、インサイダー取引は法律で禁止されています。しかし、競馬の世界でインサイダー情報は禁止されていません。なぜなら、競馬のインサイダー情報では確実に儲けることができないからです。現調教師、現騎手、現競馬関係者が馬券を買えないのは、インサイダー情報を持っているからではありません。八百長を防ぐためです。だから、馬主は馬券を買えます。つまり、株のインサイダー情報と競馬のインサイダー情報はまったくの別物。混同してはいけないということです。
本当に頼れるのはデータのみ
競馬のインサイダー情報が不確実なものとなれば、馬券を買う人たちは何に頼ればいいのでしょう。
例えば、競馬は記憶のスポーツといいます。しかし、JRAでは年間288日もの開催があり、レース数は約3,400にも上ります。出走頭数は延べ40,000頭。あなたはすべてを記憶していますか? それとも、これから記憶力に挑戦しますか?
もちろん、私どももすべては記憶できていませんし、これから挑戦しようとも思いません。その代わりに毎週全レースをデータ保存し、各馬のデータも常に更新しています。記憶力が人並みである以上、データとして記録しておく以外に方法はありません。競馬の予想をするうえでデータはまさに核になります。馬の能力、レース内容、調教、血統、そして騎手の技量、騎乗パターン、さらにはコース形態、馬場状態にいたるまで、あらゆるデータを私どもは持っています。データはまさに私どもの財産といえるでしょう。
馬は指数どおりには走らない
膨大なデータを財産として所有していても、それらを馬券に反映することができなければ、今度は宝の持ち腐れといわれてしまいます。データを馬券に反映する方法としてもっとも分かりやすいのが、すべての要素を数値化することです。数値化さえできれば、あとはエクセル等の計算ソフトを使って簡単に出走馬の指数を算出することができます。
指数で有名なものといえば、スピード指数や日刊コンピ指数などがそうです。スピード指数とは、馬の走破タイムを馬場状態を考慮に入れたうえで数値に換算したもの。日刊コンピ指数とは、日刊スポーツ新聞社が独自の視点から出走馬の能力を数値化したものです。
これらのほかにも、じつにさまざまな指数が多くの媒体で紹介されています。皆様の中にも、すでにこうした指数を馬券検討の参考にされている方がいらっしゃるでしょう。結果はいかがでしょうか? 皆様がよくご存じのように、馬は指数どおりには走ってくれません。それが現実なのです。
では、競馬の予想において、指数は役に立たないのでしょうか? そんなことはありません。私ども厳選中央競馬情報トライアンフでは、膨大なデータから算出したオリジナル指数を駆使し、これまでも多くの会員様に利益をもたらしてきました。しかし、当然のことながら私どもの指数でも、それだけでは結果に結びつかないことがあります。
指数の及ばない複雑系の範囲は理論が補う
皆様ご存じのように、競馬の予想は画一的にできるものではありません。10人いれば10通りの予想があります。結果的には同じ予想になったとしても、そこに至るまでのアプローチはさまざまです。しかし、基本的な考え方は同じなのではないでしょうか。予想にいかなるファクターを取り入れたとしても、因果を局所的に切り出していることに変わりはありません。そして、それらをもとに予想を構成し、馬券というかたちまで持っていく、これがいわば普通の考え方です。ところが、馬は思ったとおりに走ってくれない、馬券ははずれる、敗因すらも分からない、こんなことが少なくないのです。
以上のことから、競馬の結果を左右するのは、「切り出された因果+α」であると考えられます。このαの部分は、結果とは一見なんのつながりもないような要素であったり、私どもにはとてもうかがい知ることのできない因子であったりします。しかし、それが結果に大きな影響をもたらしていること、そして競馬が行われるたびに毎回着順が入れ替わるという因果関係のネットワークを築き上げていることになんら疑いの余地がないのであれば、αの部分は複雑系であるといえるのではないでしょうか。
私どもは「切り出された因果」を指数にして扱います。しかし、α(=複雑系)に指数をあてはめることはできませんので、このままでは結論が出せなくなります。そこで、私どもは理論を用いるわけです。
指数と理論とスタッフが三位一体となって馬券は完成する
理論は私どもにとって、予想を的確に馬券に反映させるための指針です。指数が予想を根底から支え、理論によって馬券という結論に導く。こうして厳選中央競馬情報トライアンフの情報はできあがっています。しかし、指数と理論がそろっても、それを使いこなす優秀なスタッフがいなければ話になりません。
私どもでは、データ取りから指数の算出、理論の適合、情報の作成に至るまで、全行程にスタッフ全員がかかわっています。つまり、全スタッフが指数の算出方法や理論の原理を熟知していることになります。
正確な指数、的確な理論、優秀なスタッフが三位一体となることで、はじめて確実な情報があなたの手元に届けられるのです。
馬券の組み立て方で利益は変わる
最後に私どもの馬券の組み立て方についてご説明いたします。
利益を生みだす可能性が高い馬券の組み立て方は、大きく分けて2種類あります。1つは勝負レースを厳選し、堅実な軸馬から少点数で的中を狙う方法。もう1つは穴馬を数頭見つけ出し、レースも買い目も手広く押さえる方法。では、回収率が高いのはどちらでしょう? 答えは両者ともほぼ同じです。的中率は確かに前者のほうが高いのですが、回収率にすると同じになってしまう。なぜかというと、両者とも正しい馬券の組み立て方だからです。
逆に、利益の出にくい馬券とは、まさにこの反対側にあります。レースを絞らず、人気馬からダラダラと馬券を買う馬券下手。それなりの的中数はあるが、いつまで経っても儲かりません、そして、来もしない穴馬から大きく張りつづける強欲な人。一発当たれば大きいが、その前に破産してしまうでしょう。ところが、こうした馬券を買う人が意外と多いのです。皆様も身に覚えがあるのではないでしょうか?
厳選中央競馬情報トライアンフが会員の皆様に提供している情報は、厳選した勝負レース(1日2レース)を少点数(5点以内)で獲りにいく方法です。的中率・回収率ともに高い数字を残すことが可能なこの方法こそが、皆様に最適な馬券であると私どもは考えています。
当サイトの名称になっているトライアンフ(triumph)とは「勝利」という意味です。私どもと一緒に、あなたもその手で勝利をつかみとってください。

