栗の渋皮煮
渋皮煮

材料
栗(大)・・・・・・・・20個(鬼皮のままで1kg前後)
重曹・・・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・・・・360グラム
ブランデー
(お好みで)・・・・大さじ1

材料は基本的な目安なので、ご家庭で用意した、
栗の量によって、計算して下さい。

保存
冷蔵なら煮汁に浸し、数日。
冷凍なら汁けをきり、2〜3ヶ月くらい。

栗は水に5〜6時間浸し、外側の堅い皮(鬼皮)をやわらかくした後、底のザラザラした部分に切り込みを入れて、渋皮に傷を付けないようにして、堅い皮だけをめくりあげてむく。
短時間でとりかかりたい場合、少しの時間、お湯で煮ても柔らかくなる。


鍋に栗と水5カップ、重曹の二分の一量を入れて強火にかける。
〔ポイント1〕しっかり下ゆでして、えぐみを取る。

沸騰したら中火にして7〜8分、ゆで汁が赤黒くなるまでゆでる。その後、栗をざるに上げてゆで汁を捨て、再び栗を鍋に戻し、水5カップと残りの重曹を加えて強火にかけ、沸騰したら弱火にして7〜8分ゆでてざるに上げ、さらにもう一度、重曹なしで同様にしてゆでる。水を換えるときに空気に触れる時間を出来るだけ短く。(乾燥して、崩れやすくなる)

流水の下で洗い、栗のあら熱が取れたら、渋皮についている筋をきれいにとる。(渋皮をむくのと、ここが少し手間がかかります。)
〔ポイント2〕筋をていねいに取る。

優しく洗いながらまわりの細かい筋や太い筋をきれいにすると、こんな感じになります。

栗は鍋に入れてかぶるくらいの水を注ぎ、砂糖の三分の一量を加え、ペーパータオルなどを鍋の大きさに切ってのせ、弱火で煮る。残りの砂糖は10分おきに2回に分けて加え、栗が煮汁から少し顔を出すようになったら、ブランデーを加えて、さっと煮る。そのまま一晩おいて、出来上がり!
〔ポイント3〕砂糖を3回に分けて加え、煮含める。