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| 天国への階段(上、中、下) | 白川道 |
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北海道の牧場で育った柏木と亜木子。しかし、柏木は亜木子の父に騙され、父が自殺。亜木子も政略結婚でとられ。失意の中、東京に行った柏木は、兄貴分の及川と強盗殺人を犯してしまうが、及川のみ捕まり、罪を全部をかぶってもらい、自分は、数社を束ねる青年実業家として成功した。ところが、誤解から、出所した及川を殺してしまう。 魅力的な柏木氏。その魅力とパワーが無ければ成せなかった成功。過去を暴こうとする桑田警部。自分が知らない実の息子、一馬と、亜木子との間にできていた娘、未央。網目的な忠誠を誓う児玉。誰をとっても魅力的な人ばかり。もう、許してあげて!ってかんじ。なかなか読み応えのある秀作です。 |
| ウランバーナの森 | 奥田英朗 |
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ジョンレノンが、お盆の軽井沢でひどい便秘に悩まされ、そこへ昔のトラウマとなっている亡霊達が、彼の元へ訪れる話。 奥田さんが、こんな本を書いているとは。。なんか独特のぼーっとした雰囲気の小説です。全然、大作じゃないし、大したストーリーじゃないんだけど、 なんとなく、ほんと、いい雰囲気。キースムーンが、いい感じ。 |
| 霊の柩(上、下) | 高橋克彦 |
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未来人?から託されたタイムマシンでの縄文時代から現代に戻る際、九鬼達は、設定ミスから、大正時代に飛んでしまった。思いの外、楽しい大正時代。
若き日の宮沢賢治や江戸川乱歩に会ったり、浅草を満喫したり。でも、現代に戻る為に、霊研究がもっとも進んでいるイギリスに船旅をする事に。鍵を握る縄文時代に残った鹿角の霊に会えるか? タイムマシン物って大好きなんですよ。現代人の知識に過去の人が驚くのって。途中まで読んで、この話は、前作がある事を知りました。あとで真相がわかるのと、勘違いしてた。さっそく前作を手配しちゃいました。 |
| T.R.Y | 井上尚登 |
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明治の時代、詐欺師の伊沢修は、服役中の上海の刑務所で、中国革命家、関に暗殺者から狙われている命と引き替えに、日本軍から武器の詐欺で奪う話を持ちかけられる。関と仲間と友に日本へ渡り、壮大な詐欺計画が練られる。
いやー予想以上に面白かった。ぼくも騙されました。肝が据わってます。伊沢は。あらゆる可能性を考え、緻密に計画し。かっこいいです。映画も見たくなった。 |
| 宿命 | 東野圭吾 |
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高校時代、事情で恋人と別れなくてはならなかった、主人公が、刑事になり、手がけた事件の容疑者は、このかつて別れた恋人の夫、小学生からのライバルであった男だった。 ん〜、とっても面白かったし、面白い設定だったんだけど、忘れちゃった。すいません。 |
| 北の狩人(上、下) | 大沢在昌 |
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新宿に東北からやってきた青年。キャッチバーに騙され暴力団の事務所に連れていかれるが、一蹴。ただならぬ雰囲気をかもし出すこの青年に新宿の刑事がマークする事に。青年の正体は、刑事の父の不遇の死の真相を暴くためにプライベートでやってきた刑事だった。 またまた大沢作品名物?新宿の裏街道の話です。刑事も暴力団も魅了するこの若い刑事、かっこいいです。なんか安心して読めました。 |
| アリス | 中井拓志 |
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千葉にある「潜在能力研究所」で「右脳開発セミナー」参加者に集団的な意識障害が発生。少女アリスの覚醒による9.7次元へ導く声により、脳が耐えられなくなり。。 すっごく読みにくい。なかなか読めませんでした。ストーリーに引き込まれませんでした。この小説の為に、4月後半から、5月にかけて、読書量がへっちゃいました。 |
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| 邪魔 | 奥田英朗 |
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東京郊外の本城市。本城署の警部補九野は慢性的な不眠に悩まされている。7年前に妻を事故で失い、以来、心の傷が癒えないまま仕事に打ち込むことで気を紛らわしてきた。九野は、副所長に同僚の素行調査を依頼される。 及川恭子は本城市に家を買ったばかりの主婦だ。子供二人の世話をしながら、家計 を助けるためにスーパースマイルのパートをやっている。ある日、恭子のところに、 同じスーパーの別の支店に務める女性から電話がかかってくる。スマイルのパートの 待遇に不満はないか、自分たちは待遇改善を訴えて立ち上がるつもりだ、という内容 だった。 及川恭子の夫、及川茂則は上場を目前に控えた新興企業ハイテックスの本城支社で経理 を担当している。その支社で火事が起こり、建物は半焼。しかも、放火だと断定され た。この3人が、複雑にからみあい、前作「最悪」最後に一つにまとまります。 |
| 聖域 | 篠田節子 |
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関わった者たちを破滅へ導くという未完の原稿「聖域」。一人の文芸編集者が偶然見つけるが、得体の知れぬ魅力を秘めた世界へ引きずりこまれる。 話は、この原稿「聖域」と本編が平行して進みます。編集者は、作者を捜し当て、聖域の完成をせまります。 |
| 塗仏の宴 宴の始末 | 京極夏彦 |
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支度で、バラバラだったストーリーが、まとまります。 意外なからくり。榎木津探偵は、今回は、そんなに活躍しません。 |
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| 塗仏の宴 宴の支度 | 京極夏彦 |
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昭和28年、小説家関口に、奇怪な取材依頼がもたらされた。伊豆の山奥の元駐在所の警官が、戦争からかえると、村人全員が入れ替わり、村の名前が変わり、過去にその村の存在してた事実が消されたと。 今回は、章がいろんな妖怪の名前によって分けられ、その一つ一つに主要人物が絡んできます。でも、根本事件は、伊豆の村消失事件。関口君、どんどんというか、更についていない役回りです。榎木津の出番が少ない。。 ま、後半の「宴の始末」で真相が証されます。 |
| 相続人TOMOKO | 大沢在昌 |
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スパイのTOMOKOが、潜入捜査の為に偽装結婚した相手に本気になったが、その相手が、殺され、膨大な遺産が転がり込んだ。しかし、組織から追われる身に。 いいも悪いも、大沢の定番のような小説。強い主人公が、力と知識で組織と戦います。大作じゃないです。はまりこみもしません。ま、安心して読める作品。飛行機でぱっと読むのに最適か? |
| 火怨 北の燿星 アテルイ | 高橋克彦 |
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700年代の東北地方。朝廷に従わない東北地方は、蝦夷と言われ、さげすまれていた。ところが、黄金が発見され、更に遷都前に朝廷の力を見せる為に、討伐が開始された。若き蝦夷のリーダー、アテルイが東北地方を守るべく、朝廷と戦う。 朝廷軍に比べ、いつも蝦夷は三分の一以下。 その劣性を数年かけて、組織的に鍛え、参謀役の母礼の戦略により、ことごとく打破する。けっして行き当たりばったりの戦はしない。そして、アテルイのリーダーシップに皆が惹かれる。でも、最後は泣けます。「蝦夷は獣にあらず、鬼でもない。子を愛し、花や風に喜ぶ。蝦夷に生まれて、俺は幸せだった」。久々に歴史小説読んだけど、どっぷり浸れました。 |
| ウォームハート コールドボディ | 大沢在昌 |
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薬品会社に勤める長生太郎は、交通事故に遭うが、特殊な薬によって、死んでいながらゾンビ状態(心臓は止まっている)で生き返る。 初の☆ひとつです。このゾンビ君、強みは傷みを感じないだけ。薬を飲みつづけなければ、腐ってしまいます。ぜんぜん、かっこよくない。 |
| 百器徒然袋−雨 | 京極夏彦 |
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京極夏彦の妖怪シリーズのサイドストーリー的な、探偵榎木津メインの話。 人の心が読め、人の話をまったく聞かない、美形の探偵、榎木津にの奇想天外な行動に、周囲の「一味」が振り回されます。妖怪シリーズより悲壮感が無く、京極堂の「しきり」もいつものシリアスでなく笑えます。中編の3本立て。妖怪シリーズのレギラーメンバーもたくさん出てくるので、ファンの人は、必見。でも、妖怪シリーズを読まないと、きっと楽しめません。 |
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| 蚊トンボ白髭の冒険 | 藤原伊織 |
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若い水道職人・達夫の頭の中に、ひょんな事から蚊トンボが住み着いた。この蚊トンボ、人間の筋肉をコントロールできる超能力を持っていて、極短い時間、達夫のパワーを常人以上にする事ができる。この達夫が、裏社会の経済戦争に巻き込まれた。 このあらすじだけでは、企画倒れになりそうな話だけど、この蚊トンボ、なかなか、人なつっこくて、いいヤツなんです。ちょっと反発心がある達夫を 正義の道へと導いてくれます。☆4にしてもいいくらい、なかなか面白い話。 |
| ゲームの名は誘拐 | 東野圭吾 |
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広告会社に勤める主人公が、クライアントに仕事を下ろされた。将来の復響を誓う為に、訪れたクライアントの家の前で、塀を乗り越えて家からでてくるクライアントの娘と出会う。そして、2人で狂言誘拐を実行する。 緻密に犯行を練る主人公。あらゆる場面で最悪のケースを考慮し、次のステップを計画。かっこいいです。でも、最後にどんでん返しが! |
| 秘密 | 東野圭吾 |
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バス旅行に行った杉田平介の妻直子と娘が、交通事故に遭い、妻が亡くなった。ところが、妻の魂は、娘に移って生きていた。二度目の青春を送る事になる直子と、とまどう平介。 コメディのような題材だけど、すごくリアルです。直子は自分の今までの人生の失敗を取り戻そうと猛勉強し、有名校に入ろうとし、同級生に恋されるし、平介はそんな直子に嫉妬するし、自分の娘の体を持つ直子に手は出せないし。ちょっと悲しいお話です。 |
| スピカ | 高嶋哲夫 |
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富山県に建設された世界最大の原子力発電所が運転開始日直前に旧ソ連の残党と日本赤軍によって占拠された。要求をのまなければ放射能を散布するという。原子力発電所の設計者、日野佑介は、阻止する事ができるか? まぁまぁ面白かったです。特に前半が。敵が強い強い。機動隊をめちゃくちゃに叩きつぶします。テロリスト側についてしまったソ連の科学者がかっこいいです。苦悩します。 |
| 柔らかな頬 | 桐野夏生 |
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取引先で不倫中のカスミと石山が、それぞれの家族と一緒に石山の北海道の別荘に行くが、そこでカスミの長女が行方不明になる。が、いくら探しても手がかりがない。4年後、ガンで余命わずかの元刑事と一緒に、長女の行方を追う。 犯人が誰か、最後まで分かりません。夢の中で、いろんな人を犯人と仮定した夢がでてきます。ヒントは、一番最後。 |
| 13階段 | 高野和明 |
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傷害致死で服役して仮釈放になった三上という若者と、彼が服役していた刑務所で刑務官を務めていた南郷の二人が、ある死刑囚の冤罪をはらすために奔走する。 意外な展開、二転三転します。おもわず、三上君を応援したくなります。ホラーみたいな題名だけど、ホラーじゃありません。極上のエンターテイメントです。お勧め。 |
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| トキオ | 東野圭吾 |
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死に行くトキオが、若かりし日の、自分が生まれる前の父親を助けにタイムスリップします。 こんな、ストーリー好きだな。未来の知識によって競馬に勝ったり。何よりも、このトキオ君、強い訳じゃないけど、いいヤツなんです。 |
| 弥勒 | 篠田節子 |
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インドの奥地、ヒマラヤにある架空の国パスキムの美術に魅せられた主人公が、政変を心配し、インドの出張の際に足を伸ばした所、変わり果てた姿に。 極限です! 人間、こんな環境でも生きることができるんだ。どっちが悪い訳じゃない。ダイエットに最適の本です。 |
| 二進法の犬 | 花村萬月 |
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京大卒だが、社会から墜ちこぼれた鷲津。家庭教師の募集をしたら、博徒系のヤクザの組長の娘の家庭教師と、組長のパソコン教師をする事に。 これは、久々の大ヒット。すぐ読み直しました。組長の子分の中嶋、とってもかっこいい。博打のシーンでとってもりりしく、強烈に強い。博打で勝つのは、こんなヤツなんだな。 |
| 最悪 | 奥田英朗 |
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町工場の経営者、銀行の女子行員、チンピラの3人の、ついてない話が平行して進みます。まったく別の世界の3人が、だんだん近づいてきます。 人生、ほんとちょっとの弾みで、悪い方向に進むんだなって話です。チンピラ、こんな風に犯罪者になっていくんだなって。 |
| 黄龍の耳 | 大沢在昌 |
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第四十五代棗(なつめ)希郎右衛門。かれは、遺伝的?に強烈な運の持ち主。
彼の耳のピアスを外した時、その運が発揮されます。 高校生くらいを対象にしたお子さま小説。でも、こんな超能力物って好きなんです。力でカジノで勝ったり。でも、話がほんと偶然でうまい具合に探している人に出会えたり、すごく都合のいい話です。 |
| 悪人海岸探偵局 | 大沢在昌 |
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キッスのシローという名のビーチに事務所を構える探偵の話の短編集。 これも、すっごく都合のいい話。なんで、そんなに簡単に犯人を見つける事ができるんだ? キッスのシロー、モテ過ぎ。 |
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亡国のイージス |
福井晴敏 |
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自衛隊の最新鋭艦「いそかぜ」の試験航海中に、何者かに隊員が殺された。スパイか?誰が見方で誰が敵か? 機械や艦の中の説明がマニアックです。戦闘シーンの描写もかっこいいし、魅力的な人物がたくさん登場します。 絶対お勧め。今の時代にぴったり。 |
| ダーク | 桐野夏生 |
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成り行きで父親の探偵を引き継いだ村野ミロのシリーズの最新刊。ちなみに、このシリーズの第一弾「顔に降りかかる雨」は、☆5つくらい、面白かったです。ミロはとっても魅力的なヒロインだったはずが。だんだん墜ちていきます。でも、今回の相手役の韓国人の徐、かっこいいアウトローです。 |
| 玉蘭 | 桐野夏生 |
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広野有子は出版社に勤めるOLだったが、会社を辞め、医者の恋人とも別れて、中国語を勉強しに上海へ来た。退廃した?留学生の寮での不眠症に悩むある夜、部屋に戦前中国で船員をしていた、有子の大叔父の幽霊が現れる。 話は大叔父の若かりし日と、現代のパラレルで進みます。特に戦前の広東・上海での恋愛、なかなかいい話です。 |
| 誘拐の果実 | 真保裕一 |
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院長の娘を誘拐した犯人の要求は、入院患者の命。真保さんの小説は大好きなんだけど、この作品は、いまいち、ドキドキハラハラが無かったです。 |
| 発火点 | 真保裕一 |
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子供の時に、父親を殺された敦也。その父親が殺される話と、21歳になり、常に「父親を殺された男」という肩書きを被害妄想に感じ、問題を起こしてしまう現在の話ががパラレルで進みます。とっても文章が綺麗。「誘拐の果実」とかなり違います。敦也が恋愛する2人、どっちも魅力的だし。 |
| レイクサイド | 東野圭吾 |
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子供の中学受験の付き添いで、湖近くの別荘で合宿に行った並木俊介。彼を追いかけてやってきた不倫相手が何者かに殺された。 東野圭吾ってすっごくたくさん作品があるんだけど、東野圭吾らしい?起伏の少ないというか、ドキドキハラハラの度合いが少ない作品です。でも、たまに「白夜行」とか「天空の蜂」とか、とっても面白い作品があるんだけど。 |
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