ナイアガラ 〜 2002年11月
ミルウォーキーからデトロイト経由でバッファローへ約3時間。 そこからレンタカーで40分ほど。そんなに遠い距離じゃないです。 国境を越えてカナダに入って、両替した後、まず、最初に滝の裏側ツアー に行きました。ナイアガラの滝は英語で、「NAIAGARA FALLS」の複数形、 滝がアメリカ滝とカナダ滝の2つあります。そのカナダ滝のカナダ側の ポイント、テーブルロックにある建物からエレベータで下に降り、滝を 横側とトンネルから裏側を見る事ができます。裏側は、ただ真っ白。 なにも見えないに近いです。でも、横側からの迫力は抜群!轟音と共に 水が落ちてくる姿を見る事ができます。


そのあと、電話で予約していたホテル「シェラトン オン ザ フォールズ」 に行きました。Sheraton on the Fallsは、アメリカ滝の真正面、カナダ滝 も遠くに同時に見ることができます。ナイアガラのホテルは、滝の見える 位置にたくさん立っていて、滝側と反対側では料金が違うけど、ちょっとの 値段の差でだいぶん価値が違うと思います。ぜったいフォールズビュー側 がお勧め。 滝は、夜になるとライトアップされ、時には白、時にはカラフルに ライトアップされます。カラフルより、白の方がいいなぁ。


ナイアガラの夜は、ベトナム料理を食べに行きました。安いし、地球の歩き方 で推薦してたし(笑)。ぼくは、コロラドでよく行くんだけど、家族はアメリカ でベトナム料理初体験でした。もちろん、最初に生春巻き(ゴイクン)。ピーナッツ のソースでした。次に素麺の上に春巻きや焼き鳥がのって酸っぱいソースをかけた もの。これはあっさりしてて、とっても美味しい。夏向けのメニューのような気が しましたが。次にベトナムのラーメン、フォー。ぼくは、これが食べたくてベトナム 料理屋に行くようなもの。やっぱり、出汁の効いたスープに麺。アジア人はこれが 好きみたいです。最後にオレンジチキン。とりの胸肉を揚げたものにオレンジソース。 なんか中華料理みたいなメニューです。他のアメリカンなレストランに行くより ずっと美味しく、満足して食べる事ができました。


ナイアガラ2日目、ホテルのバイキングで朝食を済ませた後、チェックアウト して、スカイロンタワーに行きました。このタワーは、タワーの外側にある エレベータで景色を見ながら上にのぼる事ができます。ここからの景色は絶景。 上から眺めるとよーく地形がわかります。近くで見ると迫力はあるけど、近すぎて 全体がよく見れないけど、上からみると、よく見れます。橋は、アメリカとカナダ の国境の橋、レインボーブリッジです。2、3質問されるだけの、簡単な国境です。 もちろん、パスポートが無いと渡れないので、お忘れなく。


次にアメリカ側に渡って、ゴート島に行き、反対側から滝を見ました。 でも、11月から冬の間は、滝を下から見れる風の洞窟ツアーもお休み中だし、 滝の落ちるすぐ横にも行けませんでした。ちょっと残念。カナダ滝は、水しぶきで 真っ白でほとんど滝は見えませんでした。横に行けたらもうちょっと見えるのになぁ。 でもアメリカ滝のを横から見るポイントはとっても綺麗でした。
11月にナイアガラに行くと、空いているので見やすいし、待たないし、ホテルも 安いから、いいんだけど、その分、お休みしているアトラクションや限定されてい るポイントがあるし、寒いので(笑)、どっちがいいか、いいか、迷い所です。


ナイアガラの帰り、せっかくだから、バッファローのダウンタウンに 行って来ました。バッファローは、ニューヨーク州の西の端のオンタリオ 湖?に面した所にあります。古い町みたいで、塔のようなオブジェが いくつかありました。ここは、雪が多い場所で、天気予報では、いつも 豪雪の中継で映し出されます。


で、バッファローに来た目的は、もちろん、バッファローウィングを 食べる事です。アメリカでは、どこにでもあるアペタイザーで、骨付き のチキンを揚げて、辛い酸味のあるソースを絡めたものです。 このバッファローが発祥の地で、バッファローウィングって言うんです。 実は、最初、オーダーした時、メニューでチキンフィンガーをバッファロー と勘違いして頼んだら、チキンのフライが。だって「ホットかマイルド?」 って聞かれたから。で、あきらめて食べて、タバコ吸いに行ったら バーのメニューでしっかりバッファローウィングが書いてあるじゃないですか。 お腹いっぱいだったけど、どうしても食べたかったので、半分だけオーダー させてってお願いすると、快く引き受けてくれました。お店の人にも バッファローに来たら、これを食べないとね!って言われました。 酸味と辛さが絶妙のコンビネーション。やっぱりバッファローのバッファロー ウィングです。







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